筑豊石炭礦業史年表

キーワード:藤田伝三郎
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No 年表種別 年月日表記 西暦 できごと 備考
1 筑豊石炭関係(天保1~明治20) 明治一四年.12.- 1881/12 直方町多賀神社の神官詐斐鷹助,直方町外10ヵ村の借区を合併して大阪の藤田伝三郎に許可されるとの噂を聞き,筑豊巡視中の工部少輔芳川顕正を宿舎に訪ね,資源の地方有資者への解放を説き激論,訴願成らず.さらに上京して大隈重信,小野梓を説いて'82年ついに下境外3ヵ村の採掘許可を獲得. 506
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2 生産・流通(明治21~) 明治二三年.7.30 1890/7/30 頭山満・藤田伝三郎,田川郡の炭坑借区をめぐり競争激甚,田川郡本線八尺炭・支線八尺炭,200万坪余のうち川崎・新城・伊原・福田など約140万坪は農商務省より頭山満に許可. 456
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3 生産・流通(明治21~) この年 1893 ▷この頃頭山満・藤田伝三郎・浅野総一郎,田川郡川崎村島廻に共同借区. 124
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4 生産・流通(明治21~) 明治三〇年.4.- 1897/4 この月の開坑炭坑,上位登炭坑(田川郡猪位金村)借区7万4000坪に村田為吉開坑.集丸炭坑(嘉穂郡桂川村土師),城野琢磨が藤田伝三郎より37万坪を買収し開坑.益富炭坑(嘉穂郡碓井村上西郷),坑区19万7000坪,瓜生卯太郎が頭山満より2万円で買収し開坑.宮ノ浦炭坑(嘉穂郡庄内村)開坑,運炭は坑口から庄内川畔まで軽便鉄道を敷設し20艘余の小型川艜で舟運.小峠頴田炭坑開坑,坑主蜂谷将次郎,日産6万斤.小峠新谷炭坑,日産5万斤.何れも金田停車場から汽車積.鷹取坑山(鞍手郡勝野村御徳)鷹取行蔵が開坑. 542/321
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5 全国石炭関係 明治四一年.4.7 1908/4/7 秋田鉱山専門学校設立にあたり,藤田伝三郎21万円・岩崎久弥8万円・古河虎之助6万円を寄付. 6
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