東金の歴史

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No 時代 年月日表記 西暦年月日 できごと できごと
1 (景行)四〇年10月 110/10 日本武尊、東夷を征服せんとして相模より上総にわたる(稿本)
2 (景行)四一年5月5日 111/5/5 大所神社が市川にたてられた(稿本)
3 (景行)四二年 112 日本武尊、本納の橘神社を創建する(稿本)
4 (景行)四三年 113 日本武尊、東夷征服を終り、帰途伊勢国、能褒野で没す(稿本)
5 (景行)五三年10月 123/10 天皇、上総に到着(稿本)
6 (景行)五三年 123 天皇、日本武尊の遺跡を巡狩しようとして一〇月淡水門を出て、下総・葛飾、常陸をへて都に帰る(稿本)
7 (成務)五年2月 135/2 総の国に、須恵、馬来田、伊甚、上海上、菊間、武社、阿波の七国造をおく(稿本)
8 (神功)元年 201 印波の国造、下海上の国造を定める(稿本)
9 (応神)一六年 285 下海上、印波、両国造をおく 長狭国造、千葉国造は建置の時代不明(稿本)
10 大化元年8月 645/8 上総国府を市原郡能満に、下総国府を国府台におく 上総は大国で守介大椽大目少目の司を置く(稿本)
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