Tsurugashima Cultural Heritage
鶴ヶ島市には、地中に埋もれている埋蔵文化財、樹木等の天然記念物、先人が築いた史跡、昔から伝わる高倉の獅子舞や脚折の雨乞いなどの無形文化財、そして社寺仏閣、絵画、像など形がある有形文化財などがあります。
鶴ヶ島市教育委員会による「つるがしま文化財マップ」の地図を高精細デジタル画像化し、マップの解説および『鶴ヶ島市の文化財』(鶴ヶ島市教育委員会・1997年)の主要部分をテキスト化しています。テキストの該当箇所からマップへのリンク付けも行っています。
奈良三彩 (ならさんさい)
奈良三彩とは、奈良時代から平安時代前期の限られた期間に製作された、緑釉・褐釉・透明(白)釉の三色で彩られる鉛釉(えんゆう)陶器です。鶴ヶ島市では、昭和52年の若葉台遺跡(富士見)B地点発掘調査で小壺(こつぼ)が3点、平成10年の羽折遺跡(下新田)第1次発掘調査で托(たく)が1点、計4点の奈良三彩が出土しています。埼玉県内では本文化財を含めて11点しか確認されていないため、大変貴重な資料といえます。
つるがしま文化財マップ 使いかた
歴史散策ルート
下新田の羽折稲荷神社(上社・下社)、高倉日枝神社、日光街道と市指定文化財「才道木日光街道道しるべ」をたずねるコースです。
西コース---4.1km---鶴ヶ島市西部の「歴史の道」をたどります。かつての街道ともに、様々な石造物にふれるコースです。
南コース---4.8km---日光街道を中心に慈眼寺、高徳神社へと大きく周回するコースです。慈眼神社入り口近辺は、意外に自動車の往来があります。気をつけて。
東コース---2.4km---コンパクトで歩きやすいコースです。五味ヶ谷地内に残る貴重な水田風景や、足腰の神様平玉大権現などをまわります。
鶴ヶ島市の文化財の解説
鶴ヶ島市年表
『鶴ヶ島市の文化財』見返しの「歴史年表」を、年表形式でテキスト化しています。