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目録ID mp200040-200010
タイトル 「読書の戒」文学碑 独歩胸像
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 読書の戒碑:柳井ライオンズクラブ 独歩胸像:山本辰昭
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 昭和39年11月3日(19641103)(読書の戒碑)
製作年終
数量
形状 卵型
大きさ
大きさ(縦) 38cm(奥行)
大きさ(横) 90cm
大きさ(高さ) 57cm
材質 花崗岩
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 撮影年月:令和3年7月
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 国木田独歩
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 柳井ライオンズクラブが、読書週間にちなみ、当時の柳井図書館(現:白壁ふれあい広場隣の住宅地)の前に建てて寄贈し、昭和39年11月7日除幕式を行った。書は河村晩翠氏。柳井図書館が旧周防銀行の建物(現:柳井市町並み資料館)に移転したため、碑も移した。
独歩が、田布施町麻里布の浅海家に仮寓していた明治24年、近所の二少女に「よく勉強するように」と書き与えたものといわれている。

国木田独歩の像
明治の文豪・国木田独歩(1871~1908)は、20歳から23歳までの多感な青年期を父母とともに、柳井で過ごした。「柳井」を国許と呼び、帰国するとか、帰省するなどと記している。
数ある作品の中で、短編「少年の悲哀」「置土産」は柳井での生活がモチーフとなっている。
ここに建つ像は、22歳の頃の写真をもとに山本辰昭が制作したものである。銘板の「山林に自由存す」は、独歩の直筆を複製し刻んだもの。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 柳井市
原資料の所在地 柳井市町並み資料館(柳井市柳井津)
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 国木田独歩関連資料
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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