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目録ID c_iyoshidankai007
タイトル 幕府隠密大津城見取図
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 〔寛永4(1627)年〕
製作年終
数量 1枚
形状 絵図
大きさ 55×110cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 寛永4年8月9日と10月8日に大津(後に大洲と改称)を偵察した公儀隠密が、「探索書」に付属して作成した絵図。絵図は方位を九十度取り違えており、時計回りに九十度回転させると正確になる。「探索書」は本丸に四重の天守があると記すが、絵図では三重に見える。本丸、二の丸は、内部に入ることができなかったためか簡略な描写になっている。本丸の周囲が多門櫓となっていること、南(実際には西)の出入口には櫓門(暗り門)があったこと、内堀で囲われた二の丸の御殿や門の位置など、概ね正確に描いている。内堀と外堀に挟まれた空間が三の丸で、武家屋敷が配されていた。鍵の手に折れ曲がった形状をよく捉えている。 (伊予史談会:井上淳)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊予史談会
原資料の所在地 愛媛県立図書館
資料番号 地図・絵地図53
管理記号
カテゴリ区分
資料種別
資料分類(大分類) 伊予史談会文庫
資料分類(中分類) 絵図
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
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権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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