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目録ID c_iyoshidankai034
タイトル 大坂城図
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 〔寛永年間(1624~1644)〕
製作年終
数量 1枚
形状 絵図
大きさ 82×73cm
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
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関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
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内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 江戸徳川時代の大坂城を描いた絵図。石垣の長さや井戸の位置、城代屋敷・定番屋敷・大番衆小屋・加番小屋・御蔵屋敷の配置などが示されている。大坂城二の丸内で、「追手口」(大手口)の北側にあった大坂城代の上屋敷には、「阿部備中守屋敷」と記されている。阿部備中守とは寛永3(1626)年に大坂城代となった阿部正次のことで、正次は大坂城を守る責任者の筆頭として、幕府の西国支配の確立に尽力し、正保4(1647)年に亡くなるまで、大坂城代で在り続けた。京橋口側の定番屋敷は「高木主水屋敷」、玉造口側は「稲垣摂津守屋敷」と記されている。高木主水は元和9(1623)から寛永7年にかけて定番であった高木正次、稲垣摂津守は元和9年に大坂定番となった稲垣定綱で、定綱も後に大坂城代を引き継いでいる。大坂城代と大坂定番の記載から、本絵図は寛永年間の大坂城を描いた絵図と判断できる。 (伊予史談会:井上淳)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 伊予史談会
原資料の所在地 愛媛県立図書館
資料番号 地図・絵地図74
管理記号
カテゴリ区分
資料種別
資料分類(大分類) 伊予史談会文庫
資料分類(中分類) 絵図
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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