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内容
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日本赤十字社では、1951(昭和26)年の社会福祉法制定以前から、現在の社会福祉に通ずる事業を実施してきた。現在は、社会福祉法に規定された、第一種社会福祉事業(乳児院や老人ホーム等)及び第二種社会福祉事業(児童や妊産婦の支援等)を日本赤十字社法にもとづいておこなっている。 JRC15には、前述した社会福祉法制定以前と以後の事業が含まれる。1907(明治40)年に開催された第8回赤十字国際会議の決議を受けて1911(明治44)年から日本赤十字社が実施した結核予防事業や、児童の健康増進のために1914(大正3)年から開設された夏季児童保養所の運営記録、分娩法を紹介する冊子など。
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