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目録ID mp001860
タイトル 上ノ国漁港遺跡の調査
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 15C~19C
製作年終
数量
形状 調査写真
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 上ノ国漁港遺跡
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 上ノ国漁港遺跡は、昭和57年2月に地元の方が大澗湾より採集した陶磁器を上ノ国町教育委員会へ届けたことを契機に、埋蔵文化財包蔵地として昭和57年7月21日に登載されている。発掘調査は、函館土木現業所(現:函館建設管理部)が第7次漁港整備計画に基づき、上ノ国漁港遺跡が所在する公有水面を漁港施設用地として盛土造成することに伴い、昭和58年10月、昭和60年7~8月に実施している。出土遺物は、15世紀中頃~近世の陶磁器が大半を占め、その中でも近世の肥前系陶磁器の一群が多く、その他金属製品(鉄製品・銅製品)、木製品、土製品、瓦、石器が確認されている。また、これらの出土遺物は遺跡の丘陵部に所在する勝山館跡が16世紀末に廃絶した後、勝山館跡から海浜部へ移住した人たちが生活で生じた廃棄物を海中に廃棄したものが大半と考えられている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 上ノ国町
原資料の所在地 上ノ国館調査整備センター
資料番号 186
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 写真
資料分類(大分類) マイ文化財/歴史
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 CC BY-NC(表示-非営利)
原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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