にかほ市/デジタルミュージアム

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象潟郷土資料館

地震による隆起前の象潟を描いた「象潟図屏風」をはじめ、2500年前の山体崩壊で地中に埋没した「埋もれ木」や、松尾芭蕉『おくのほそ道』関係の資料を常設で紹介しています。また、にかほ市象潟町出身の木版画家・池田修三の郷愁あふれる作品を毎年テーマを替えて展示しています。
公式HP(外部サイトにリンクします)

象潟郷土資料館 展示室

展示室バーチャル探訪

360度パノラマ撮影した展示室をめぐって館内を探索できるコンテンツです。


所蔵資料

特徴的な資料をピックアップしました。「一覧を見る」をクリックするとデジタルミュージアムに掲載された全資料をご覧いただけます。

資料を楽しむ

資料の新たな楽しみ方、より深い理解につながる機能がついたコンテンツを紹介します。

タイトル

象潟図屏風
アニメーション

九十九島がまだ海に浮かんでいた江戸時代の象潟を描いた屏風の中を周遊します。

タイトル

版画ができるまで
「一月」

木版画「一月」が刷り上がるまでの順序や製作に使われた版木を作品と見比べることができます。

タイトル

版画ができるまで
「カナリア」

木版画「カナリア」が刷り上がるまでの順序や製作に使われた版木を作品と見比べることができます。

タイトル

版画ができるまで
「おててつないで」

木版画「おててつないで」が刷り上がるまでの順序や製作に使われた版木を作品と見比べることができます。