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目録ID mp230210-200030
タイトル 八幡別院境内
タイトル読み ハチマンベツインケイダイ
タイトル(ローマ字)
別タイトル
別タイトル読み
別タイトル(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
出版者、製作者等
出版者、製作者等読み
出版者、製作者等(ローマ字)
撮影、作画年(和暦)
撮影、作画年(西暦)
撮影、作画年終(和暦)
撮影、作画年終(西暦)
数量 1枚
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
形態に関する注記
欠損、保存状況
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名
関係する地名読み
関係する地名(ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容年コード
内容年終
内容年終コード
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 浄土真宗本願寺派の寺院で、安土城下で創建されましたが、八幡山城の城下町建設にとともに現在地に移ったとされています。本堂・鐘楼・表門・裏門は県指定文化財。 朝鮮通信使来幡の際には、書院で正使・副使が昼食休憩をとったほか、対面所・本堂などが通信使一行の昼食休憩場所に提供されました。第8次通信使来訪(正徳元年・1711)の帰国時、三使のうちの従事官である李邦彦から、七言絶句の詩(市指定文化財)が贈られています。 また通信使の道中記録のひとつ『奉使日本時聞見録』には、八幡別院に関する一文が次のように記されています。「昼食の館に入っていったが、すなわち八幡山の金台寺である。壮麗ではないが、またおのずと瀟洒であり配置されたすべての諸具が森山(守山)より優れていた。」
解題・説明(英語)
解説文(かいせつぶん)
来歴(英語)
資料所蔵機関の名称 近江八幡市立近江八幡図書館
原本の所在
資料番号
請求記号
カテゴリ区分 建造物
資料種別 写真
資料群1
資料群3
資料群5
文化財情報
上位階層目録ID
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画像メタデータ
その他関連ページ 朝鮮人街道と八幡町絵図
関連画像(所蔵館DBの画像など)
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係
緯度・経度・高度に関する注記
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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