/ 14ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp000710
タイトル 堀田正亮・本多正珍・松平武元宛大田原友清書状案
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
作成年終
数量 1枚
形状
寸法
寸法(縦) 49.3cm
寸法(横) 52.3cm
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 大田原藩8代目藩主の大田原友清が幕府老中の堀田正亮・本多正珍・松平武元に宛てた書状の控。大田原友清は、参勤交代で大田原に帰着したことを伝えている。また、江戸を離れる際に、将軍の徳川家重から「御巻物」を拝領し、大御所様(徳川吉宗)や大納言様(徳川家治)からも拝領したことについて礼を述べている。そのうえで大田原友清は、将軍家への返礼として干鯛1箱を献上したいので、老中からしかるべき指示を仰ぎたいと伝えている。

[釈文]
一筆啓上仕候、三御所様益御機嫌能被成御座、恐悦至極奉存候、然者私儀、今度被下置御暇、其上御巻物致頂戴、従大御所 大納言様茂拝領物被 仰付、重畳難有仕合奉存候、今日在所到着仕候付、乍憚御禮為可申上、以使者干鯛一箱献上之仕度奉存候、可然様、御指図可被下、奉頼候、恐惶謹言、
    大田原出雲守
    六月廿九日
    堀相模守様
    本伯耆守様
    松右近将監様
     参人々御中
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大田原市
原資料の所在地 那須与一伝承館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 書簡
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 14ページ