/ 381ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp000072
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日記および日記関連
資料分類(小分類) 青春ノート
タイトル ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日 1938年9月
作成年月日終 1939年1月
記載位置
数量 1冊
形状
大きさ A5変型
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 冊子ノート
保存状況
言語 日本語、英語、フランス語、ドイツ語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 加藤が1937年から1942年5月にかけて、すなわち17歳から22歳にかけて書き綴った8冊の冊子型ノートがある。われわれはこれを「青春ノート」と名づけた。「青春ノート」には、短編小説、詩歌、評論、随想、日記、警句などが綴られる。加藤が思索したことが記されるが、そのいくつかはのちの加藤の著作に発展継承されていく。たとえば「一九四一年十二月八日」という表題の日記がある。そこには太平洋戦争が始まった日の大学内の様子や、教授陣の態度や、加藤が考え感じたことが述べられており、これは加藤を知る上で重要であるばかりではなく、歴史的な資料としても貴重である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 648
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 381ページ

関連目録
ナビゲーション リンクのスキップ
ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔見返し〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔目次〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】1938年9月-1939年1月
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】秋の日本映画に関するノート
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】1938年9月16日の日記
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】Fragménte
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】小説“プラトニック・ラヴ”のデザイン
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】秋の歌
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】新協“Dead End”覚書
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】アドバルーン
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】編輯後記その他。
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】童謡を唱った青年
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】伊藤整「冬夜」より 朝
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】伊藤整調の詩 高貴な恋の物語
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔くろずんだから松の林のなかに…〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“Love is best for literature”
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔くすんだ落葉松の林にはさまれて…〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“冬の宿”批評の草稿
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】祈り
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】相沢君の小説“女二人”について
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔私の高等學校時代…〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】田中昌也君の小説“憂愁”について
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】旅の日記
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】四十雀
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】故郷と伝統と
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】向陵時報第百十二号の創作に就いて
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】時報112号の論説欄の編輯後記
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】断片
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“似てゐる!”
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】小説“まヽごと”のすぢがき
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】色
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】雪解けの頃
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“ドルヂェル伯の舞踏会”覚書
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】断片
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】断片
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】或る晩に
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔三原山のスケッチ〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】横浜断片
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】マルキシズム
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔東宝の吉岡社長が云ったさうである…〕
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】火野葦平論の草稿
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“愉しき放浪児”
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】“水妖記”
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】化粧する自由主義者
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】戦争と文学とに関する断片
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】Imitation
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】川端康成のVocabulary
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】秋
【ノートⅢ (1938年9月-1939年1月)】〔発表作品一覧〕