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目録ID mp000535
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類)
タイトル 狂雲集註
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 冊子ノート
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 一休は室町時代の禅僧であり、名は宗純といい、狂雲子とも号した。われわれが知るのは「頓知の一休」であり、「高僧一休」であり、そして「破戒僧一休」でもある。一休が詠んだ『狂雲集』は、一千首を越える漢詩であり、一休を理解するうえで重要な作品である。その内容は多岐にわたり、仏教哲学を論じ、当時の禅僧たちの風俗習慣を批判し、盲目の森女との愛をポルノグラフィックに詠う。加藤は一休に関心をもち、『狂雲集』を読み解き、ブリティッシュ・コロンビア大学で講じ、「一休という現象」(初出『日本の禅語録』1978)をはじめとする一休論を著わす。一休論は加藤の日本文学史研究の「定点」となるが、本ノートは、大学講義や一休論執筆のための準備作業としてつくられたものである。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 685
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
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権利関係・利用条件
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