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目録ID mp001179
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類)
タイトル 国学
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置 画像:1
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 ルーズリーフ
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 本ノートは『日本文学史序説』に結実していくノートである。「国学」と名づけられるノートだが、その内容の大半は本居宣長に充てられる。宣長の伝記的事実を年表に表し、代表作を抜き書きし、註釈がつけられる。採りあげる著作は『答問録』『古事記伝』『直毘霊』『石上私淑言』『源氏物語玉の小櫛』『秘本玉くしげ』『詞の玉緒』『あしわけをぶね』『玉勝間』、そして「遺言書」などである。宣長に関する加藤の最大の関心は、『古事記伝』に代表される精密な文学研究と、イデオローグとしての粗雑な議論とが、同一人物の中で両立していたこと、および死に当たっては神仏二つの流儀で葬送を行うことを細かく指示したことに注がれる。宣長以外では、賀茂真淵、契沖などに関するノートが綴られている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 17
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
上位階層目録ID
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参照データ
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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