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目録ID mp001277
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類) 〔富永仲基ノート〕
タイトル 富永仲基・懐徳堂資料
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 ルーズリーフ
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 富永仲基に対して加藤が関心を抱いたのは、ヴァンクーヴァーのブリティッシュ・コロンビア大学時代の1960年代にまで遡る。そのころに採られたノートである。仲基は大坂の町人の世界に生きた思想家であり、官製イデオロギーである朱子学から比較的自由な立場をとり、きわめて独創的な研究を進めた。神仏儒の教義の歴史的発展を「加上」の原理によって、客観的にかつ思想史的に論じた。本ノートでは仲基の伝記的事実が記され、仲基の代表作である『翁の文』についての註が書かれる。このノートを基にして「仲基後語」(1965、『三題噺』所収)という小説や、《Tominaga Nakamoto, 1715-46: A Tokugawa Iconoclast》(1967)という論文や、『富永仲基異聞 消えた版木』(1998)という戯曲を著した。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 340
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
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参照データ
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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