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一 鉄道網の発達

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 大正時代から戦前期にかけては、バスによる交通網に加え、国有鉄道の鉄道網計画が順次実施に移されたため、札幌を中心として鉄道網が形成されていく。それが札沼線であり、民営でスタートした北海道鉄道の札幌線である。また定山渓鉄道は電化をしたが、ほかに民営鉄道では実現はしなかったが、新たな路線が計画されて札幌を中心とした鉄道網を整備しようとする動きが見られた。