新藤 稔(1972)「函館市志海苔海岸の海藻相」北海道大学水産学部植物学講座昭和四十六年度卒業論文
川端清策(1959)「北海道渡島国北海道學芸大學生物教育尻岸内臨海実験所附近産海藻目録(第一報)」『北海道学芸大学紀要(第二部)』10-2
比良 敏・黒瀬道則(1972)「立待岬の海藻相」北海道大学水産学部植物学講座昭和四十六年度卒業論文
大谷清隆(1987)「津軽海峡西部への沿岸親潮水の流入」『北海道大学水産学部彙報』38-3
稲村 胖(1956)昭和三十一年度北海道大学水産学部動物学教室 卒業論文
波部忠重(1960)「北海道尻岸内附近の貝類相 第一報 斧足綱(二枚貝綱)」『尻岸内臨海実験所近海の生物相(二)』北海道学芸大学生物教室
波部忠重(1961)「北海道尻岸内附近の貝類相 第二報 腹足綱(巻貝綱)」『尻岸内臨海実験所近海の生物相(三)』北海道学芸大学生物教室
小林喜雄・池田 正(1962)、「北海道尻岸内附近の魚類相」『尻岸内臨海実験所近海の生物相(四)』北海道学芸大学生物教室
吉岡 寛(1967)「北海道尻岸内附近の魚類目録の追加」北海道教育大学紀要第二部B 17-2大野林二郎(1976)「尻岸内より木古内への移転と移転後の木古内臨海実験所」『生物教材』11
棟方明陽(1982)「北海道教育大学木古内臨海実験所附近海辺の動物相」『生物教材』17
馬渡峻輔・小西光・干川 裕・石丸信一・桑原康裕・佐藤友美(1985)「木古内臨海実験所附近の海産無脊椎動物相(一)多殻板綱、腹足綱、二枚貝綱(軟体動物)および端脚目十脚目(節足動物・甲殻綱)」『生物教材』19・20
馬渡峻輔・久保田信・佐藤友美・桑原康裕・山田真弓(1988)「木古内臨海実験所附近の海産無脊椎動物相(二)ヒドロ虫綱(腔腸動物)、コケムシ綱(触手動物)、ウミグモ綱、十脚目(節足動物)および腹足綱、二枚貝綱(軟体動物)」『生物教材』23
日本海洋学会沿岸海洋研究部門編(1985)『日本全国沿岸海洋誌』
魚類図鑑については、益田 一・尼岡邦夫・荒賀忠一・上野輝彌・吉野哲夫編(1984)『日本産魚類大図鑑』の写真版を使用した。
海藻類図鑑については、千原光雄(1970)『標準原色図鑑全集/第15巻 海藻・海浜植物』の写真版を使用した。
川嶋昭二(1990)「日本産コンブ類の分類と分布23」『海洋と生物』67
川嶋昭二(1990)「日本産コンブ類の分類と分布24」『海洋と生物』68
大石圭一(1987)『昆布の道』
羽原又吉(1940)『支那輸出日本昆布業資本主義史』
川嶋昭二(1989)「日本産コンブ類の分類と分布16」『海洋と生物』60