旧木原家住宅石仏 きゅうきはらけじゅうたくせきぶつ

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所在地 東広島市高屋町白市
年 代 江戸時代 寛延四年(1751)
形 状 花崗岩 高さ三〇cm ヨコ一五cm タテ一三cm
銘 文 阿弥陀仏 寛延四年辛未五月日 木原保満立之
    釈迦仏 (右と同文)
概 要 石仏は釈迦如来像と阿弥陀如来像の2体で旧木原家住宅の板の間の片隅に安置されている。
 かつては木原家墓地脇の宗清堂に安置されていたものである。
 (用語解説 旧木原家住宅 参照のこと)

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