【社会参画】東広島市の住民として、社会にもっとこうけんしたい。しかし、問題は言葉。日本語が読めないため、かん単にじょうほうを手に入れることができません。また、カタコトの日本語しか話せません。英語がもっと広く使われていたら、わたしみたいな外国人が地いきにもっとこうけんできるし、自分が地いきにとけこんでいると感じられるのに…。
【防災(ぼうさい)】市役所からは英語と日本語のじょうほうを受けとっています。しかし、さい害が起きたとき、はっきりしたじょうほうが受け取れずこまっています。防災じょうほうは「ラジオをきく」となっているが、どうすればそのラジオを聞くことができるか分かりません。
【交通】英語の道路標しきをせっ置してほしいです。ほとんどの外国人は漢字が読めないです。また、ひらがな・カタカナは読めても、意味が分からないことがあります。
【安全】わたしの住所は西条町寺家で、広島大学からちょっと遠いです。毎日夜おそくまで自分の研究室にいるので、家に帰るのは夜10時以こうです。そんなとき、通学の道が暗くて、安全が心配です。もっと街とうをせっ置してほしいです。
【食文化】ハラルの食べ物(イスラムのおきてにしたがってころした動物の肉)を手に入れることがむずかしいです。イスラム教徒は、動物から作られた油を使っている料理も食べることができません。保ぞんのためにアルコールをつかっている食べものも食べられません。
【教育・子育て】学校からのお知らせがむずかしく、よく理かいできません。子どもが学校のことを家であまり話さないので、家族は、学校での子どもの様子や成せきなどがよくわかりません。親も日本の学校には行っていないため、教育のシステムなどがよくわからず、子どもにアドバイスができません。
【医りょう】病院に行ったとき、言いたいことをうまく伝えることできません。先生がすぐにしん察を終わらせようとしていると感じたり、けんさ結果をよく説明してくれないと思います。悪いけんさ結果を話すとき、話し方が事む的で、はげましてくれないです。
【ゴミ】東広島市に住んでいますが、ごみぶくろにお金がかかることが不思議です。私はこういうことを聞いたことがありません。
(出典:「第二次東広島市国際化推進プラン(付録)外国人市民アンケート」外国人市民の困りごとについての調査結果をもとに作成)