東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ
消防署
消防署はどうやってわたしたちのくらしを
守っているの?
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みなさんは「消防車(しょうぼうしゃ)」を見たことがありますか。
火事やさい害などでこまっているときに助けに来てくれますね。
大きな病気やケガをした時は「救急車」も来てくれます。
わたしたちの安全を守ってくれるこれらの車は、「消防署(しょうぼうしょ)」にあります。
「救急車」も病院ではなく、消防署から出動します。
今回は、東広島市の消防署について考えてみましょう。
もくじ
①どれだけ火事が起こっているの?
②消防署はどこにあるの?
③つうほうから消火活動までの流れはどうなっているのだろう?
④消防署の人はどんな仕事をしているのだろう?
⑤消防署にかくされているものはなんだろう?
⑥消防署や防災センターの「みりょく」を伝えるパンフレットをつくろう!
⑦【特別編】高屋分署ができたよ!
先生に向けて
単元目標
1.消防署は、災害対応だけでなく、災害を未然に防ぐための仕事も行っていることを理解できる。
2.消防署は、災害に早く対応するために、署の配置や通信指令システムで工夫していることを説明できる。
3.私たちの市の安全を守るために、社会や私たちにできることを考えようとすることができる。 ワークシート模範解答(PDF)のダウンロードが可能です。
作成・監修
作成者
篠田 裕文、 守谷 富士彦、 両角 遼平
監修者
草原 和博、 大坂 遊

2024.3.14 更新 (資料の差し替え・リンク切れ等の修正、新規コンテンツ(⑦)追加)
2020.3.11 更新 (画像比の修正)
2019.9.2 公開
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