文化財Cultural Properties
小平の歴史を知るうえで重要な歴史的資料や、地域の人が大事にしてきた文化財を掲載しています。
鈴木遺跡
鈴木遺跡は、小平市南東部の鈴木町、回田町、御幸町に広がる遺跡です。鈴木小学校の建設時に水車跡が発見されたことをきっかけに発掘が行われるようになりました。3万8000年前から1万6000年前までのに形成された、12枚の文化層が見つかっています。そのため後期旧石器時代に使われていた石器の変遷を継続的に追うことができます。
令和3年3月にはその重要性が評価され、国の史跡に指定されています。
解説画面
海岸寺山門
海岸寺は江戸時代に鈴木新田と呼ばれていた地域にあります。徳川吉宗の時代の新田開発奨励高札をきっかけとして開発された地域です。鈴木新田の人々の心のよりどころであった海岸寺は、天明3年(1783)に本堂が建てられたと伝わっており、山門も同時期に建てられた可能性が高いと考えられてきました。
江戸時代には観光名所になっていた小金井桜の絵画に描かれていることもありました。
平成元年に小平市の指定文化財になっています。
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