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天皇 | 年月日 | 西暦 | 記事 | 頁 |
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後陽成 | 慶長七年九月一一日 | 1602 | 是より先、高井郡相之島村、同郡小島村と相之島東河原の帰属を争ふ、是日、佐藤善介等之を裁し、同河原を相之島に付す、 | 348 |
後陽成 | 慶長七年九月一三日 | 1602 | 諏訪頼満、頼水、諏訪社上社神長守矢信真等に、神領等を渡付す、 | 349 |
後陽成 | 慶長七年九月一九日 | 1602 | 信濃の人建仁寺大統院塔主慈稽、古澗、同寺前住永雄、英甫、の葬礼に拈香仏事を勤む、 | 353 |
後陽成 | 慶長七年 | 1602 | 森忠政、埴科郡南条庄屋百姓等の、検地に於ける功労を賞し、入会山の用益を許す、 | 356 |
後陽成 | 慶長七年 | 1602 | 安曇郡満願寺尊応、法華経一千部読誦供養を行ふ、 | 356 |
後陽成 | 慶長七年一〇月一六日 | 1602 | 森忠政、更級郡八幡宮に、同郡八幡郷内の地を寄進す、 森忠政、更級郡八幡宮に祭料を寄進す、 | 357 |
後陽成 | 慶長七年一〇月二七日 | 1602 | 伊那郡高遠の保科正光、同郡小出村を検地す、 慶長三年十月十八日の小出村検地帳 | 358 |
後陽成 | 慶長七年 | 1602 | 森忠政、水内郡岩草村等領内の諸村を検地す、 | 397 |