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目録ID mp001392
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類)
タイトル 鷗外
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置 画像:1
数量
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 ルーズリーフ
保存状況
言語 日本語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 アメリカのイェール大学で客員講師を務めた1974年から76年にかけて採られたノートだろう。イェール大学において、ロバート・リフトンやマイケル・ライシュとともに、近代日本の作家たちの死生観について共同研究を進め、共同講義を行ったときのノートである。この共同研究では、乃木希典、森鷗外、中江兆民、河上肇、正宗白鳥、三島由紀夫の6人についての研究成果が『日本人の死生観』(上下、岩波新書、1977)として、また《SIX LIVES SIX DEATHS》として刊行された。共同研究のうち鷗外に関して加藤が採ったノートが本ノートであり、10頁にわたる。ノートのほかに英文による鷗外に関する草稿(非デジタル化)が付されている。誰が筆者であるかは不明である。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 591
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
上位階層目録ID
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参照データ
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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