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目録ID mp001543-0000
資料所蔵機関の名称 立命館大学図書館
資料分類(大分類) 加藤周一文庫
資料分類(中分類) 日本文学史
資料分類(小分類)
タイトル 日本文学史序説下 NOTES
タイトル読み
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連読み
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
著作者 加藤周一
著作者読み
著作者(ローマ字)
宛先
宛先読み
宛先(ローマ字)
製作者等
製作者等読み
製作者等(ローマ字)
作成年月日
作成年月日終
記載位置
数量 1冊
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記 ルーズリーフ
保存状況
言語
その他の注記
事項
事項読み
事項(ローマ字)
作品(日本)
作品(日本)読み
作品(日本以外)
作品(日本以外)読み
地名(日本)
地名(日本)読み
地名(日本)(ローマ字)
地名(日本以外)
地名(日本以外)読み
人名(日本人)
人名(日本人)読み
人名(日本人)(ローマ字)
人名(日本人以外)
人名(日本人以外)読み
新聞・雑誌名、記事名
新聞・雑誌名、記事名読み
加藤周一著作
加藤周一著作読み
ジャンル
ジャンル読み
内容年
内容年終
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 本ノートは「日本文学史序説下」となってはいるが、扱われる時代は中世から近世末期までにかけてであり、採られた「ノート」の内容もかなり多岐にわたる。能・狂言に始まり、鎌倉仏教や禅宗とその世俗化、「本歌取り」などにも触れるが、江戸時代の文学者に関する記述が大半を占める。加藤の文学概念は広く、新井白石、荻生徂徠から福沢諭吉、中江兆民までが視野に収められている。一方、俳諧や川柳、歌舞伎、そのなかでも「忠臣蔵」に関する叙述も見られる。加藤の基本的方法である「年表作成」もふんだんに使われている。『日本文学史序説』第7章「元禄文化」、第8章「町人の時代」、第9章「第四の転換期上」執筆のためのノートだったろう。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
原資料の所在地 立命館大学図書館
資料番号
管理記号 16
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 手稿ノート
文化財情報
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ISBN
ISSN
自治体史掲載
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
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既刊目録名
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