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【主要参考文献・史料】

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赤松守雄・矢野牧夫「北海道野幌丘陵におけるBisonの産出について」『第四紀研究』一二巻、赤松守雄・山田悟郎・北川芳男・矢野牧夫「野幌丘陵の地質―特に東部地域を中心として」『北海道開拓記念館調査報告』一九号、赤松守雄「野幌丘陵から産出する暖流系のフォーナについて」『北海道開拓記念館研究年報』八号、赤松守雄・山田悟郎・北川芳男・矢野牧夫「野幌丘陵の地質と古生物の変遷」『北海道開拓記念館研究報告』六号、北海道開拓記念館『第二七回特別展 北海道一億年展示目録』、亀井節夫『象のきた道』、木村方一・外崎徳二・赤松守雄・北川芳男・吉田充夫・亀井節夫「北海道石狩平野・野幌丘陵からの前期―中期更新世哺乳動物化石群の発見」『地球科学』三二巻、北川芳男・中村斎・矢野牧夫・中田幹雄・三野紀雄・森田知忠・赤松守雄・山田悟郎・小林幸雄・松下勝秀「いわゆる〝野幌層〟について」『北海道立地下資源調査所報告』四八号、北川芳男・赤松守雄・山田悟郎・矢野牧夫・三野紀雄「野幌丘陵の地質―特に西部地域を中心にして」『北海道開拓記念館調査報告』一七号、北川芳男・赤松守雄・松下勝秀・五十嵐八枝子「石狩低地帯の第四系(1)―中・下部更新統について―」『北海道開拓記念館研究年報』一三号、近藤務・五十嵐八枝子・吉田充夫・赤松守雄「北海道苫小牧市静川ボーリング・コアにみられる第四系」『第四紀研究』二二巻、松下勝秀・藤田郁男・小山内熙「札幌・苫小牧低地帯およびその周辺山地の形成過程」『地質学論集』七号、篠原暁・木村方一・古沢仁「北海道石狩平野の野幌丘陵から発見されたステラー海牛について」『地団研専報』三〇号、外崎徳二・木村方一・吉田充夫・高木俊男・渡部真人・飯沢豊子「北海道野幌丘陵から発見された中期更新世の不整合について」『地球科学』三五巻