近世の大網白里

切支丹禁制高札画像

切支丹禁制高札

徳川家の江戸入府以降、下総、上総一帯では鷹狩りなどが行われ、市内にも徳川家に関わる文物も多く残されています。当時の幕府による小金原(現在の松戸市)での鹿狩りに村民が動員された際の四天木村の村小旗のほか、永田村の郷五人組帳や高札など徳川家による支配の実情を示す資料が数多く残されています。年表を見る

正法寺講堂・中門・額

正法寺講堂・中門・額

お塚山

お塚山

元禄津波の碑

元禄津波の碑

稲葉黙斉の孤松庵跡

稲葉黙斉の孤松庵跡

要行寺山門

要行寺山門

山辺郡永田村郷五人組帳

山辺郡永田村郷五人組帳

小金原の鹿狩り資料

小金原の鹿狩り資料