目録ID
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mp240370-200040
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タイトル
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観音正寺
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タイトル読み
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カンノンショウジ
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タイトル(ローマ字)
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別タイトル
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別タイトル読み
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別タイトル(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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出版者、製作者等
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出版者、製作者等読み
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出版者、製作者等(ローマ字)
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撮影、作画年(和暦)
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撮影、作画年(西暦)
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撮影、作画年終(和暦)
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撮影、作画年終(西暦)
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数量
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1枚
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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関係する地名読み
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関係する地名(ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容年コード
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内容年終
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内容年終コード
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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西国三十三所観音霊場のひとつで、第三十二番札所。聖徳太子が人魚の願いを聞き、伽藍を建て、太子自らが千手観音像を刻み本尊とし、菩提を弔ったのが始まりとされている。中世を通じ佐々木六角氏の庇護をうけたが、16世紀後半に兵火で観音寺城とともに焼失した。正保年間に本殿が再興されたが平成5年に再び焼失。現在の本堂は平成16年に建立されたものである。
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解題・説明(英語)
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解説文(かいせつぶん)
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西国三十三所観音霊場(さいごくさんじゅうさんしょかんのうれいじょう)のひとつで、第三十二番札所(ふだしょ)。聖徳太子(しょうとくたいし)が人魚(にんぎょ)のねがいをきき、伽藍(がらん)をたて、太子(たいし)自(みずか)らが千手観音像(せんじゅかんのんぞう)を刻(きざ)み本尊(ほんぞん)として、菩提(ぼだい)を弔(とむら)ったのが始まりとされています。
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来歴(英語)
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資料所蔵機関の名称
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近江八幡市立近江八幡図書館
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原本の所在
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資料番号
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請求記号
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カテゴリ区分
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建造物
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資料種別
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写真
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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文化財情報
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上位階層目録ID
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関連目録ID
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manifest.jsonのURL
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画像メタデータ
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その他関連ページ
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中山道と武佐宿 近江八幡まち探検 ぞうさんも歩(ある)いた「中山道(なかせんどう)」
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係
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緯度・経度・高度に関する注記
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汎用フィールド01
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汎用フィールド02
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド15
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド18
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汎用フィールド19
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド22
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汎用フィールド23
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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