札幌市文化財調査報告書―Ⅴ『N一六二遺跡』、ⅩⅩ『K四四六遺跡』、ⅩⅩⅡ『K四六〇遺跡』、ⅩⅩⅩ『K一三五遺跡』、ⅩⅩⅩⅢ『K三六遺跡』
天野哲也「擦文社会における金属器の普及量と所有形態」『考古学研究』三〇―一、石附喜三男「北海道における〔機織技術〕採用の時期」『北海道人類科学研究会会誌』五、石附喜三男「アイヌ文化における古代日本的要素伝播の時期に関する一私見―擦文文化の意義に関連して」『古代文化』一九―五、石附喜三男「擦文式文化の終末年代に関する諸問題」『江上波夫教授古稀記念論集 考古・美術篇』、伊藤玄三「末期古墳の年代について」『古代学』一四―三、伊東信雄「樺太先史時代土器編年試論」『喜田博士追悼記念国史論集』、上野秀一「続縄文文化―石器」『縄文文化の研究』六、宇田川洋『北海道の考古学』二、宇田川洋「'70年代擦文文化の研究」『どるめん』二二、宇田川洋『アイヌ考古学』、宇田川洋「北海道先史時代史」『北海道五万年史』、大井晴男編『シンポジウム オホーツク文化の諸問題』、菊池徹夫「八世紀前後の北海道における金属製品について」『北海道考古学』九、河野本道「縄文晩期頃の小鉄片の発見」『考古学ジャーナル』七七、児玉作左衛門・大場利夫「天塩国豊富遺跡の発掘について」『北方文化研究報告』一四、後藤寿一「北海道に於ける古墳出土遺物の研究(一)」『考古学雑誌』二四―二、斎藤傑「擦文文化初頭の問題」『古代文化』一九―五、坂口豊「日本の先史・歴史時代の気候」『自然』三九―五、佐藤達夫「擦紋土器の変遷について」『常呂』、種市幸生「北海道考古学講座八 オホーツク期」『北海道史研究』一八、『元江別遺跡群』(江別市文化財調査報告書―ⅩⅢ)、西本豊弘「北海道の狩猟・漁撈活動の変遷」『国立歴史民俗博物館研究報告』六、藤本強「擦文文化―北海道の先アイヌ文化」『地学雑誌』九〇―二、藤本強『擦文文化』、北海道大学埋蔵文化財調査室編『サクシュコトニ川遺跡』、山田悟郎「北海道における先史時代の植物性食料について」『北海道考古学』二二