〔大正の海運〕

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 大正に入ると〓工藤海運部は、鳳至丸・茅部丸に有川丸が加わる。
 大正一〇年当時は、このほか牛山回漕店の西海丸が椴法華から川汲まで定期船を航行させ、※米林回漕部も西久丸、一二丸を椴法華から熊(大船)まで運航させ、大正年間、郷土沿岸の海運は隆盛期を迎えた。
 
   (函館新聞/大正五・五・一・夕刊)
   三井物産古武井鉱山扱貨取所
  茅部丸  古武井 椴法華                  二日出帆
  有川丸  古武井椴法華・古部 木直・見日・尾札部川汲  二日出帆
  鳳至丸  板木・臼尻・熊 磯谷・鹿部・本別        二日出帆 電話一四三 〓 工藤海運部