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【主要参考文献・史料】

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赤松守雄・松下勝秀「石狩平野西部地下における更新統の貝化石群と層序区分」『第四紀研究』二三巻、藤木忠美「北海道主部における最終氷期の河川地形変動」『第四紀研究』一二巻、北海道火山灰命名委員会編『石狩低地帯における火山灰を中心とする表層地質』、五十嵐八枝子「石狩湾岸地域におけるボーリングコアの花粉分析(英文)」『第四紀研究』一四巻、五十嵐八枝子・熊野純男「北海道における最終氷期の植生変遷」『第四紀研究』二〇巻、五十嵐八枝子「北海道の古気候―リス・ウルム間氷期以降の気候の移りかわり」『続北海道五万年史』、石橋教子・大貫康行・柏原信・春日井昭・鈴木久恵・田中秀樹「北海道月寒丘陵に分布する恵庭降下軽石層の14C年代―日本の第四紀層の14C年代(86)」『地球科学』二七巻、石井次郎・五十嵐八枝子・佐々木清一・三野紀雄・松本勝時「石狩湾大陸棚より採集した泥炭層について」『地球科学』三五巻、春日井昭「石狩低地帯・十勝平野の火山灰」『北海道五万年史』、春日井昭・藤田亮・細川貢四郎・岡村聡・佐藤博之・矢野牧夫「南部石狩低地帯の後期更新世のテフラー斜方輝石の屈折率とMg-Fe比との比較研究」『地球科学』三四巻、勝井義雄「支笏降下軽石堆積物中の化石林について」『地質学雑誌』六四巻、勝井義雄「支笏降下軽石堆積物について」『火山』第二集四巻、北川芳男・中村斎・矢野牧夫・中田幹雄・三野紀雄・森田知忠・赤松守雄・山田悟郎・小林幸雄「野幌丘陵周辺の第四紀に関する諸問題」『北海道開拓記念館研究年報』三号、小疇尚「化石周氷河現象」『日本の第四紀』、郷土と科学編集委員会編「北海道の放射年代等一覧表」『続北海道五万年史』、町田洋・新井房雄・宮内崇裕・奥村晃司「北日本を広くおおう洞爺火山灰」『第四紀研究』二六巻、松下勝秀「石狩海岸平野における埋没地形と上部更新―完新統について」『第四紀研究』一八巻、湊正雄『変動する海水面』、斎藤亨治「扇状地の形態・構造の統計分析による岩屑供給と河床変化の時代変遷」『地理学評論』五六巻、佐藤博之「札幌―苫小牧低地帯の火山灰」『地質ニュース』一七九号、曽屋龍典・佐藤博之「地域地質研究報告 五万分の一図幅 千歳地域の地質」、『地質調査所』、山口久之助・小原常弘・早川福利・二間瀨冽・佐藤巌・横山英二・小山内熙・松下勝秀・国府谷盛明『十万分の一水理図幅〈札幌〉』、山口久之助・小山内熙・佐藤巌・二間瀨冽・小原常弘・早川福利・横山英二『北海道水理地質図幅説明書 第八号 札幌 別冊 札幌周辺の地盤と地下水』、矢野牧夫「北海道の第四系より産出したLarix gmeliniの遺体について」『地質学雑誌』七六巻、吉崎昌一編『祝梅三角山地点』、土居繁雄・小山内熙『五万分の一地質図幅説明書〈石山〉』、小山内熙・杉本良也・北川芳男『同説明書〈札幌〉』、北海道立地下資源調査所『北海道地盤地質図No.1〈札幌〉』、赤松守雄・山田悟郎・北川芳男・矢野牧夫「野幌丘陵の地質―特に東部地域を中心にして」『北海道開拓記念館調査報告』一九号、赤松守雄・山田悟郎・北川芳男・矢野牧夫「野幌丘陵の地質と古生物の変遷」『北海道開拓記念館研究報告』六号、北川芳男・赤松守雄・山田悟郎・矢野牧夫・三野紀雄「野幌丘陵の地質―特に西部地域を中心にして」『北海道開拓記念館調査報告』一七号、近藤務・五十嵐八枝子・吉田充夫・赤松守雄「北海道苫小牧市静川ボーリング・コアにみられる第四系」『第四紀研究』二二巻、松下勝秀・藤田郁男・小山内熙「札幌・苫小牧低地帯およびその周辺山地の形成過程」『地質学論集』七号