【資料】作品例
ほかにも、牛をもとめて観光にくるお客さんがへってしまうことや、堆肥(たいひ)がなくなって困る農家さんがいることなどを考えたよ。
【参考になる本やwebサイト】 ★児童図書 ●写真・地図・ガイドブックなど
★井田仁康/監修『どこからきたの?たべもの産地図鑑 4』(童心社、2023年)
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★梅澤真一/監修『スーパーマーケットで「食」を知る! 1』(教育画劇、2023年)
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〇上ノ原牧場「カドーレ」ホームページ
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★『牛の教え』(群羊社、2022年)
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〇「牛の個体識別情報検索サービス」-独立行政法人家畜改良センター
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〇黒瀬拡商店「黒瀬牛.com」ホームページ
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★小泉光久/制作・文『おいしく安心な食と農業 [3]』(文研出版、2021年)
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○小泉光久著、寺坂安里絵『科学がひらくスマート農業・漁業 3』(大月書店、2019年)
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★清水洋美/著、石川伸一/監修『どうなるの?未来の食べもの 1 』(汐文社、2023年)
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○田中康弘『ニッポンの肉食』(筑摩書房、2017年)
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〇「畜産(農林水産省畜産局)」-農林水産省HP
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○豊田直巳/写真・文『「牛が消えた村」で種をまく』(農山漁村文化協会、2018年)
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★中村圭志監修『世界とつながるみんなの宗教ずかん』(るほぷ出版、2018年)
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★堀米薫『めざせ、和牛日本一!』(くもん出版、2018年)
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★『るるぶ どこからきたの?食べもの&くらしイラスト大図鑑』(JTBパブリッシング、2022年)
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