東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ
⑥牛とわたしたちの関係について
作文を書こう!
牛とわたしたちのくらしには多くの関わりがあります。 学んだ内容を作文にまとめましょう。

タイトルは下の2つから選びましょう。
①「牛とわたしたちのくらし」
②「もし、牛がいなかったら」
書いたら、友だちやお家の人に読んで、説明しましょう。
【資料】作品例

ほかにも、牛をもとめて観光にくるお客さんがへってしまうことや、堆肥(たいひ)がなくなって困る農家さんがいることなどを考えたよ。
画像
もっと学びたい人は、日本や世界でほかに牛とどのような関わり方があるのか調べてみよう!
のん太が調べたところ、昔は牛が田んぼを耕していたらしいよ!
世界の中には、牛を食べることを禁止されている宗教(しゅうきょう)や地いきもあるんだって!
【資料】カンボジアの牛車
のんたの画像
【参考になる本やwebサイト】 ★児童図書 ●写真・地図・ガイドブックなど
★井田仁康/監修『どこからきたの?たべもの産地図鑑 4』(童心社、2023年)OPAC
★梅澤真一/監修『スーパーマーケットで「食」を知る! 1』(教育画劇、2023年)OPAC
〇上ノ原牧場「カドーレ」ホームページweb
★『牛の教え』(群羊社、2022年)OPAC
〇「牛の個体識別情報検索サービス」-独立行政法人家畜改良センターweb
〇黒瀬拡商店「黒瀬牛.com」ホームページweb
★小泉光久/制作・文『おいしく安心な食と農業 [3]』(文研出版、2021年)OPAC
○小泉光久著、寺坂安里絵『科学がひらくスマート農業・漁業 3』(大月書店、2019年)OPAC
★清水洋美/著、石川伸一/監修『どうなるの?未来の食べもの 1 』(汐文社、2023年)OPAC
○田中康弘『ニッポンの肉食』(筑摩書房、2017年)OPAC
〇「畜産(農林水産省畜産局)」-農林水産省HPweb
○豊田直巳/写真・文『「牛が消えた村」で種をまく』(農山漁村文化協会、2018年)OPAC
★中村圭志監修『世界とつながるみんなの宗教ずかん』(るほぷ出版、2018年)OPAC
★堀米薫『めざせ、和牛日本一!』(くもん出版、2018年)OPAC
★『るるぶ どこからきたの?食べもの&くらしイラスト大図鑑』(JTBパブリッシング、2022年)OPAC
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