WOMEN'S RUGBY WORLD FESTIVAL 1990 | |||||
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(NZクライストチャーチ・IRB未公認時代) | |||||
No1 | 8月20日 | ○レディース全東京A | 44-0 | ●オタゴ選抜 | クライストチャーチ |
No2 | 8月20日 | ○レディース全東京B | 4-0 | ●オランダ | クライストチャーチ |
No3 | 8月21日 | ●名古屋レディース | 6-34 | ○クライストチャーチ教育大 | クライストチャーチ |
No4 | 8月21日 | ●レディース全東京B | 0-70 | ○カンタベリー | クライストチャーチ |
WOMEN'S RUGBY WORLD CUP 1991 | |||||||
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(第1回ウエールズ大会・IRB未公認時代) 平成3年4月6~14日 | |||||||
参加国:プール1:NZ、ウエールズ、カナダ、プール2:フランス、日本、スウェーデン、プール3:アメリカ、ソ連、オランダ、プール4:イングランド、イタリア、スペイン | |||||||
優勝:アメリカ(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○アメリカ | 19-6 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 7-0 | ●NZ | ○イングランド | 13-0 | ●フランス | |
プレート決勝 | ○カナダ | 19-4 | ●スペイン | ||||
準決勝 | ○カナダ | 6-0 | ●イタリア | ○スペイン | 8-0 | ●オランダ | |
1回戦 | ○カナダ | 38-0 | ●ソ連 | ○イタリア | 18-0 | ●スウェーデン | |
○オランダ | 6-3 | ●ウエールズ | ●日本 | 0-30 | ○スペイン | ||
予選プール1 | ○NZ | 24-8 | ●カナダ | ○NZ | 24-6 | ●ウエールズ | |
△カナダ | 9-9 | △ウエールズ | |||||
予選プール2 | ●日本 | 0-62 | ○フランス | ○フランス | 37-0 | ●スウェーデン | |
●日本 | 0-20 | ○スウェーデン | |||||
予選プール3 | ○アメリカ | 7-0 | ●オランダ | ○アメリカ | 48-0 | ●ソ連 | |
○オランダ | 28-0 | ●ソ連 | |||||
予選プール4 | ○イングランド | 12-0 | ●スペイン | ○イングランド | 25-9 | ●イタリア | |
○スペイン | 13-7 | ●イタリア |
女子日本代表の成績 | |||||||
No5★1 | 4/6 | ●女子日本代表 | 0-62 | ○フランス | Aberavon | 予選プール | |
No6★2 | 4/10 | ●女子日本代表 | 0-20 | ○スウェーデン | Llanharan | 予選プール | |
No7★3 | 4/11 | ●女子日本代表 | 0-30 | ○スペイン | Cardiff | プレート1回戦 | |
女子日本代表メンバー ☆主将 ♢副主将 | |||||||
団長:岸田則子(リバティフィールズ)、副団長:塩崎恵美子(リバティフィールズ)、主務:桜井直子(リバティフィールズ) | |||||||
選手:☆渡辺志保子(リバティフィールズ)、♢木村郁代(名古屋レディース)、石田裕子(オラガールズ)、大嶋栄(リバティフィールズ)、玉置文子(名古屋レディース)、田中光子(リバティフィールズ)、土井雅子(リバティフィールズ)、本間博子(オラガールズ)、安田哲子(リバティフィールズ)、太宰由紀子(リバティフィールズ)、三上美紀(オラガールズ)、志村美恵子(リバティフィールズ)、内海悦子(オラガールズ)、堀北綾子(リバティフィールズ)、福島順子(オラガールズ)、石田みち子(オラガールズ)、菅井輝美(オラガールズ)、山下美代子(オラガールズ)、佐藤美和子(リバティフィールズ)、土屋亜美(リバティフィールズ)、斉藤範子(リバティフィールズ)、田嶋尚子(リバティフィールズ)、増岡文子(リバティフィールズ) |
WOMEN'S RUGBY WORLD CUP 1994 | |||||||
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(第2回スコットランド大会) 平成6年4月11~24日 | |||||||
参加国:プールA:アメリカ、日本、スウェーデン、プールB:イングランド、スコットランド、ロシア、プールC:フランス、アイルランド、スコットランド学生、プールD:ウエールズ、カナダ、カザフスタン | |||||||
優勝:イングランド(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 38-23 | ●アメリカ | ||||
3位決定戦 | ○フランス | 27-0 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○イングランド | 18-6 | ●フランス | ○アメリカ | 56-15 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○イングランド | 24-10 | ●カナダ | ●日本 | 0-99 | ○フランス | |
○アメリカ | 76-0 | ●アイルランド | ○ウエールズ | 8-0 | ●スコットランド | ||
プレート決勝 | ○カザフスタン | 29-12 | ●スウェーデン | ||||
プレート順位決定戦 | |||||||
○スウェーデン | 20-13 | ●ロシア | ○カザフスタン | 27-0 | ●スコットランド学生 | ||
○スウェーデン | 14-12 | ●スコットランド学生 | ○カザフスタン | 25-0 | ●ロシア | ||
○カザフスタン | 31-12 | ●スウェーデン | ○ロシア | 24-12 | ●スコットランド学生 | ||
シールド決勝 | ○スコットランド | 11-5 | ●カナダ | ||||
3位決定戦 | ●日本 | 3-11 | ○アイルランド | ||||
準決勝 | ●日本 | 0-57 | ○カナダ | ○スコットランド | 10-3 | ●アイルランド | |
予選プールA | ○アメリカ | 111-0 | ●スウェーデン | ●日本 | 0-121 | ○アメリカ | |
○日本 | 10-5 | ●スウェーデン | |||||
予選プールB | ○イングランド | 66-0 | ●ロシア | ○イングランド | 26-0 | ●スコットランド | |
○スコットランド | 51-0 | ●ロシア | |||||
予選プールC | ○フランス | 77-8 | ●スコットランド学生 | ○フランス | 31-0 | ●アイルランド | |
○アイルランド | 18-5 | ●スコットランド学生 | |||||
予選プールD | ○ウエールズ | 11-5 | ●カナダ | ○ウエールズ | 29-8 | ●カザフスタン | |
○カナダ | 28-0 | ●カザフスタン |
女子日本代表の成績 | |||||||
No8★4 | 4/13 | ○女子日本代表 | 10-5 | ●スウェーデン | メルローズ | 予選プール | |
No9★5 | 4/15 | ●女子日本代表 | 0-121 | ○アメリカ | メルローズ | 予選プール | |
No10★6 | 4/17 | ●女子日本代表 | 0-99 | ○フランス | エディンバラ・アカデミカルズ | カップ1回戦 | |
No11★7 | 4/20 | ●女子日本代表 | 0-57 | ○カナダ | メルローズ | シールド準決勝 | |
No12★8 | 4/23 | ●女子日本代表 | 3-11 | ○アイルランド | ボロミュア | シールド3位決定戦 | |
女子日本代表メンバー | |||||||
団長:岸田則子(女子連盟)、ヘッドコーチ:武藤孝正(名古屋レディース)、コーチ:永井郁夫(オラガールズ)、ドクター:渋谷一行、サポーター:高濱直子(女子連盟)、石田裕子(オラガールズ)、土井雅子(リバティフィールズ) | |||||||
選手:☆赤井希久子(名古屋レディース)、♢多田ゆかり(リバティフィールズ)、田中光子(リバティフィールズ)、沼畑公子(八戸レディース)、山田恵子(名古屋レディース)、吉田幸代(江戸川区レディース)、相川千絵(レッドアローズ)、玉置文子(名古屋レディース)、石田みち子(オラガールズ)、海野久美子(東京レディース)、宮川千佳(寝屋川レディース)、安達三枝(レッドアローズ)、兼松順子(名古屋レディース)、太宰由紀子(リバティフィールズ)、山内紀子(東京レディース)、加藤晴世(八戸レディース)、並木富士子(日体大)、奈良部直子(リバティフィールズ)、渡辺志保子(八戸レディース)、弘中雅子(名古屋レディース)、曽我部日生(寝屋川レディース)、土屋亜美(リバティフィールズ)、宮河輝美(オラガールズ)、井上久子(寝屋川レディース)、塩崎恵美子(リバティフィールズ)、三木朋子(寝屋川レディース)、吉岡麻里子(日体大)、高田郁代(名古屋レディース) |
アメリカ・ロジャース(北西太平洋沿岸代表)来日 | |||||
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平成8年(1996)11月26~29日 | |||||
No15 | 11/18 | ●女子東日本代表 | 0-58 | ○ロジャース | 大東京火災海上湘南東保園G |
No16 | 11/21 | ●女子西日本代表 | 14-98 | ○ロジャース | 花園Ⅱ |
No17 | 11/23 | ●女子日本代表 | 7-34 | ○ロジャース | 江戸川陸上 |
North American Challenge Cap 平成10年(1998)9/1~8日 シアトル | ||||||
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No20 | 9/5 | ○女子日本代表 | 10-5 | ●Eastern Rockies | シアトル | |
No21 | 9/5 | ●女子日本代表 | 0-12 | ○Mudhens | シアトル | |
No22 | 9/6 | ●女子日本代表 | 10-44 | ○Berkely Old Blues | シアトル |
参考記録(日本は国際試合の活動が不十分と認定され出場できなかった) | |||||||
IRB WOMEN'S RUGBY WORLD CUP 1998 | |||||||
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(第3回オランダ大会・初のIRB公認大会) 平成10年5月1~16日 | |||||||
参加国:ールA:イングランド、カナダ、オランダ、スウェーデン、プールB:アメリカ、スペイン、ウエールズ、ロシア、プールC:NZ、スコットランド、イタリア、ドイツ、プールD:フランス、豪州、カザフスタン、アイルランド | |||||||
順位:1NZ、2アメリカ、3イングランド、4カナダ、5豪州、6スコットランド、7スペイン、8フランス、9カザフスタン、10アイルランド、11ウエールズ、12イタリア、13オランダ、14ドイツ、15スウェーデン、16ロシア | |||||||
優勝:NZ (1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 44-12 | ●アメリカ | ||||
3位決定戦 | ○イングランド | 31-15 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○NZ | 44-11 | ●イングランド | ○アメリカ | 46-6 | ●カナダ | |
1回戦 | ○NZ | 46-3 | ●スペイン | ○イングランド | 30-13 | ●豪州 | |
○アメリカ | 25-10 | ●スコットランド | ○カナダ | 9-7 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 25-15 | ●スコットランド | ||||
3位決定戦 | ○スペイン | 22-9 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○豪州 | 17-15 | ●スペイン | ○スコットランド | 27-7 | ●フランス | |
ボウル決勝 | ○カザフスタン | 26-10 | ●アイルランド | ||||
3位決定戦 | ○ウェールズ | 12-10 | ●イタリア | ||||
準決勝 | ○カザフスタン | 18-13 | ●ウェールズ | ○アイルランド | 20-5 | ●イタリア | |
1回戦 | ○カザフスタン | 47-5 | ●スウェーデン | ○ウェールズ | 55-12 | ●ドイツ | |
○アイルランド | 21-18 | ●オランダ | ○イタリア | 51-7 | ●ロシア | ||
シールド決勝 | ○オランダ | 67-3 | ●ドイツ | ||||
3位決定戦 | ○スウェーデン | 23-3 | ●ロシア | ||||
準決勝 | ○オランダ | 61-0 | ●ロシア | ○ドイツ | 21-18 | ●スウェーデン | |
予選プールA | ○カナダ | 16-7 | ●オランダ | ○イングランド | 75-0 | ●スウェーデン | |
○イングランド | 72-6 | ●カナダ | ○オランダ | 44-0 | ●スウェーデン | ||
予選プールB | ○スペイン | 28-12 | ●ウェールズ | ○アメリカ | 84-0 | ●ロシア | |
○アメリカ | 38-16 | ●スペイン | ○ウェールズ | 83-7 | ●ロシア | ||
予選プールC | ○NZ | 134-6 | ●ドイツ | ○スコットランド | 37-8 | ●イタリア | |
○NZ | 76-0 | ●スコットランド | ○イタリア | 34-5 | ●ドイツ | ||
予選プールD | ○フランス | 23-6 | ●カザフスタン | ○豪州 | 21-0 | ●アイルランド | |
○フランス | 10-8 | ●豪州 | ○カザフスタン | 12-6 | ●アイルランド |
カナダBC州遠征 平成14年(2002)3月25~30日 | ||||||
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No29 | ●女子日本代表 | 8-10 | ○バンクーバー島選抜 | バンクーバー | ||
No30 | ○女子日本代表 | 31-20 | ○BC州選抜 | バンクーバー | ||
NZカンタベリー州代表来日 平成14年(2002)4月16~22日 | ||||||
No31 | 4/18 | ●女子日本B代表 | 0-84 | ○カンタベリー | 熊谷 | 宮原英臣 |
No32 | 4/21 | ●女子日本A代表 | 10-30 | ○カンタベリー | 秩父宮 | 桜岡将博 |
IRB WOMEN'S RUGBY WORLD CUP 2002 | ||||||||
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(第4回スペイン大会・IRB主催になって2回目)平成14年5月13~25日 | ||||||||
順位:1NZ、2イングランド、3フランス、4カナダ、5豪州、6スコットランド、7アメリカ、8スペイン、9サモア、10ウエールズ、11カザフスタン、12イタリア、13アイルランド、14日本、15オランダ、16ドイツ | ||||||||
優勝:NZ(1回目) | ||||||||
カップ決勝 | ○NZ | 19-9 | ●イングランド | |||||
3位決定戦 | ○フランス | 41-7 | ●カナダ | |||||
準決勝 | ○NZ | 30-0 | ●フランス | ○イングランド | 53-10 | ●カナダ | ||
5位決定戦 | ○豪州 | 30-0 | ●スコットランド | |||||
7位決定戦 | ○アメリカ | 23-5 | ●スペイン | |||||
順位決定戦 | ○豪州 | 17-5 | ●アメリカ | ○スコットランド | 23-16 | ●スペイン | ||
準々決勝 | ○NZ | 36-3 | ●豪州 | ○フランス | 21-9 | ●アメリカ | ||
○イングランド | 13-5 | ●スペイン | ○カナダ | 11-0 | ●スコットランド | |||
1回戦 | ○NZ | 117-0 | ●ドイツ | ○豪州 | 30-0 | ●ウエールズ | ||
○アメリカ | 87-0 | ●オランダ | ○フランス | 31-12 | ●カザフスタン | |||
○イングランド | 63-9 | ●イタリア | ●日本 | 0-62 | ○スペイン | |||
○カナダ | 57-0 | ●アイルランド | ○スコットランド | 13-3 | ●サモア | |||
プレート決勝 | ○サモア | 17-14 | ●ウエールズ | |||||
11位決定戦 | ○カザフスタン | 20-3 | ●イタリア | |||||
準決勝 | ○サモア | 9-5 | ●カザフスタン | ○ウエールズ | 35-3 | ●イタリア | ||
1回戦 | ○サモア | 22-0 | ●アイルランド | ○カザフスタン | 37-10 | ●オランダ | ||
○ウエールズ | 77-0 | ●ドイツ | ●日本 | 3-30 | ○イタリア | |||
順位決定戦 | ○アイルランド | 18-0 | ●ドイツ | ○日本 | 37-3 | ●オランダ | ||
13位決定戦 | ●日本 | 3-23 | ○アイルランド | |||||
15位決定戦 | ○オランダ | 20-19 | ●ドイツ |
女子日本代表の成績 | ||||||||
No33★13 | 5/12 | ●女子日本代表 | 0-62 | ○スペイン | ド・コルネラ | サンティス(Ita) | ||
No34★14 | 5/17 | ●女子日本代表 | 3-30 | ○イタリア | バルディリ・アルー | インウッド(NZ) | ||
No35★15 | 5/20 | ○女子日本代表 | 37-3 | ●オランダ | ジェローナ | スタンレー(E) | ||
No36★16 | 5/24 | ●女子日本代表 | 3-23 | ○アイルランド | ジェローナ | インウッド(NZ) | ||
女子日本代表メンバー | ||||||||
団長:岸田則子(女子連盟)、ヘッドコーチ:萩本光威(神鋼)、コーチ:多島朋子(寝屋川ウィメンズ)、玉置文子(名古屋レディース)、ドクター:渋谷一行(古賀整形外科)、メディカル:田中彩乃(レッドアローズ)、トレーナー:多田ゆかり(リバティーフィールズ) | ||||||||
FW:鹿内愛子(フェニックス)、永田早矢(寝屋川ウィメンズ)、並木富士子(リバティフィールズ)、杉浦規子(フェニックス)、加藤直子(フェニックス)、☆戸山智香子(リバティフィールズ)、鈴木恵理(フェニックス)、宮川千佳(寝屋川ウィメンズ)、関奈津子(世田谷レディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、安達三枝(世田谷レディース)、大竹真実子(名古屋レディース)、平野桂代(寝屋川レディース) | ||||||||
BK:浅見敬子(フェニックス)、♢坪井良子(フェニックス)、吉岡麻里子(フェニックス)、古賀千尋(フェニックス)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、長谷部直子(日体大)、榎本妙(フェニックス)、岡田真実(名古屋レディース)、本間由香(名古屋レディース)、永野はるえ(世田谷レディース)、田端真季(江戸川区レディース)、宇田川美穂(フェニックス) |
欧州遠征2004 平成16年11月3~16日 | |||||||||||
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No37★17 | 11/6 | ●女子日本代表 | 7-15 | ○オランダ | アムステルダム | ||||||
No38 | 11/10 | ●女子日本代表 | 12-29 | ○アイルランド州選抜 | ダブリン | ||||||
No39★18 | 11/14 | ●女子日本代表 | 0-55 | ○アイルランド | ダブリン | ||||||
女子日本代表メンバー | |||||||||||
団長(総務):岸田則子、コーチ:西機真、椿原徹也、ドクター:渋谷一行、メディカル:田中彩乃 | |||||||||||
FW:鹿内愛子(フェニックス)、井手麻記子(フェニックス)、永田早矢(寝屋川ウィメンズ)、並木富士子(リバティフィールズ)、高橋美夕季(江戸川区レディース)、松平貴子(兵庫RSレディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、野口智子(レッドアローズ)、清水郁子(江戸川区レディース)、加藤直子(フェニックス)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、岡田真実(名古屋レディース)、井上貴恵(兵庫RSレディース) | |||||||||||
BK:坪井良子(フェニッス)、浜田真里江(江戸川区レディース)、☆浅見敬子(フェニックス)、榎本妙(フェニックス)、本間由香(名古屋レディース)、田中智絵(日体大)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、多島朋子(女子連盟)、小島千枝(大分ブラックジャガーズ)、宇田川美穂(フェニックス)、長谷部直子(世田谷レディース)、岡田真弥(千葉バーバリアンズ)、河野未穂(世田谷レディース)、横山里菜子(湘南スプリンガーズ) |
女子RWC2006アジア地区予選 | ||||||||||||
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平成17年(2005)5月29日~6月6日 タイ・スパンブリー | ||||||||||||
参加国:カザフスタン、日本、タイ、香港 | ||||||||||||
No40★19 | 6/3 | ○女子日本代表 | 78-0 | ●香港 | スパンブリー | 1回戦 | ||||||
No41★20 | 6/5 | ●女子日本代表 | 3-19 | ○カザフスタン | スパンブリー | 決勝 | ||||||
1回戦 | ○カザフスタン | 67-0 | ●タイ | |||||||||
3位決定戦 | ○タイ | 20-18 | ●香港 | |||||||||
この結果カザフスタンがRWC出場権を獲得 | ||||||||||||
女子日本代表メンバー | ||||||||||||
団長:岸田則子、ヘッドコーチ:椿原徹也、コーチ:黒岩純、ドクター:内田彰子、メディカル:田中彩乃、磯あすか、レフリー:岸川剛之 | ||||||||||||
選手:鹿内愛子(フェニックス)、井手麻記子(フェニックス)、永田早矢(女子連盟)、松平貴子(兵庫RSレディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、野口智子(レッドアローズ)、清水郁子(江戸川区レディース)、加藤直子(フェニックス)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、岡田真実(名古屋レディース)、坪井良子(フェニックス)、☆浅見敬子(フェニックス)、榎本妙(フェニックス)、本間由香(名古屋レディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、多島朋子(女子連盟)、宇田川美穂(フェニックス)、長谷部直子(世田谷レディース)、岡田真弥(千葉バーバリアンズ)、河野未穂(世田谷レディース)、平野桂代(寝屋川ウィメンズ)、江口由夏(湘南フジファニーズ)、大竹真美子(名古屋レディース)、永井直子(日体大) |
女子日本選抜オーストラリア遠征 平成18年(2006)8月19~26日 | ||||||||||
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No42 | 8/22 | ○女子日本選抜 | 25-0 | ●ゴールドコーストカレッジクラブ | ブリスベン | |||||
No43 | 8/24 | ○女子日本選抜 | 29-7 | ●QLDディベロップメント | クインズランド | |||||
女子日本選抜メンバー | ||||||||||
ヘッドコーチ:萩本光威(神鋼)、コーチ:多島朋子(女子連盟)、総務:関奈津子(女子連盟)、吉岡真理子(フェニックス)、メディカル:田中彩乃(聖マリアンヌ医科大病院) | ||||||||||
FW:宮崎麻奈美(日体大)、山本さやか(名古屋レディース)、伊藤真葵(名古屋レディース)、鹿内愛子(フェニックス)、井手麻記子(フェニックス)、松浦稚耶子(寝屋川ウィメンズ)、佐々木時子(世田谷レディース)、野口智子(レッドアローズ)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、岡田真実(名古屋レディース)、☆辻本つかさ(兵庫RSレディース)、松平貴子(兵庫RSレディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス) | ||||||||||
BK:坪井良子(フェニッス)、浅見敬子(フェニックス)、横山里菜子(フェニックス)、鈴木彩香(釜利谷クラブ)、高橋真弓(日体大)、榎本妙(フェニックス)、加藤慶子(寝屋川ウィメンズ)、山口真理恵(フェニックス)、丸山絵美(日体大)、谷之口絢香(フェニックス)、江野澤美穂(フェニックス)、長谷部直子(世田谷レディース) |
参考記録(日本はアジア予選でカザフスタンに敗れて不出場) | |||||||
IRB WOMEN'S RUGBY WORLD CUP 2006 カナダ・エドモントン | |||||||
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(第5回カナダ大会・IRB主催になって3回目)平成18年8月31日~9月17日 | |||||||
決勝 | ○NZ | 25-17 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○NZ | 40-10 | ●フランス | ○イングランド | 10-6 | ●カナダ | |
3位決定戦 | ○フランス | 17-8 | ●カナダ |
Asian 15s Women Championship 2007 | ||||||
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平成19年10月31日~11月5日 中国・昆明 | ||||||
順位:1カザフスタン、2中国、3日本、4シンガポール | ||||||
No44★21 | 11/1 | ●女子日本代表 | 6-10 | ○カザフスタン | 昆明 | 1回戦 |
No45★22 | 11/3 | ○女子日本代表 | 20-7 | ●シンガポール | 昆明 | 3位決定戦 |
1回戦 | ○中国 | 39-6 | ●シンガポール | |||
決勝 | ○カザフスタン | 34-5 | ●中国 | |||
女子日本代表メンバー | ||||||
総務:岸田則子、メディカル:田中彩乃 | ||||||
選手:鹿内愛子(フェニックス)、☆坪井良子(フェニッス)、山口真理江(フェニックス)、横山理菜子(フェニックス)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、山田都萌(世田谷レディース)、高橋真弓(日体大)、工藤綾乃(江戸川区レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、松浦稚耶子(寝屋川レディース)、山田陽子(寝屋川レディース)、高山直子(京都ウィメンズ)、田中智絵(京都ウィメンズ)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、与村知子(兵庫RSレディース)、永田早矢(女子連盟)、伊藤真葵(名古屋レディース)、山本さやか(名古屋レディース)、後藤萌美(名古屋レディース)、岡田真実(名古屋レディース)、兼松由香(名古屋レディース)、松平貴子(NZより直行) |
アジア女子ラグビー大会2008 平成20年6月3~7日 カザフスタン・タラズ | |||||||
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参加国:1カザフスタン、2日本、3ウズベキタン、4シンガポール、5香港、6キルギス | |||||||
No46★23 | 6/5 | ○女子日本代表 | 17-10 | ●シンガポール | タラズ | 準決勝 | |
No47★24 | 6/7 | ●女子日本代表 | 3-39 | ○カザフスタン | タラズ | 決勝 | |
1回戦 | ○シンガポール | 38-0 | ●キルギス | ○ウズベキスタン | 8-6 | ●香港 | |
準決勝 | ○カザフスタン | 64-3 | ●ウズベキスタン | ||||
5位決定戦 | ○香港 | 49-0 | ●キルギス | ||||
3位決定戦 | ○ウズベキスタン | 15-0 | ●シンガポール | ||||
女子日本代表メンバー | |||||||
コーチ:浅見敬子、アシスタントコーチ:関奈津子、メディカル:田中彩乃、総務:岸田則子 | |||||||
選手:伊藤真美(名古屋レディース)、山本さやか(名古屋レディース)、太田裕子(名古屋レディース)、二木美栄(名古屋レディース)、門脇美加子(名古屋レディース)、後藤萌美(名古屋レディース)、鹿内愛子(フェニックス)、江野澤美穂(フェニックス)、首藤妙(フェニックス)、井手麻記子(フェニックス)、山口真理恵(フェニックス)、高橋はるか(フェニックス)、中村弥生(日体大)、上原睦未(日体大)、佐々木時子(世田谷レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、高山直子(京都ウィメンズ)、松平貴子(兵庫RSレディース)、常盤香代子(兵庫RSレディース)、鈴木彩香(釜利谷クラブ)、永田早矢(個人登録) |
女子日本代表カナダ(バンクーバー)強化遠征 平成21年(2009)9月20~28日 | |||||
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No48 | 9/23 | ●女子日本代表 | 24-25 | ○バーナビーレイククラブ | ブロクトンオーバル |
No49 | 9/26 | ●女子日本代表 | 0-38 | ○ブリティッシュ・コロンビア | スタンレーパーク |
女子日本代表メンバー | |||||
ヘッドコーチ:萩本光威(神鋼)、コーチ:黒岩純(流経大)、メディカル:田中彩乃(女子連盟)、総務:岸田則子(女子連盟) | |||||
FW:伊藤真葵(名古屋レディース)、山本さやか(名古屋レディース)、岡田真実(名古屋レディース)、永田早矢(個人登録)、中村弥生(個人登録)、佐々木時子(世田谷レディース)、湯村亜依子(フェニックス)、井手麻記子(フェニックス)、アンジェラ・エルティング(フェニックス、)、高橋はるか(フェニックス)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、松平貴子(兵庫RSレディース)、☆辻本つかさ(兵庫RSレディース) | |||||
BK:井上愛美(世田谷レディース)、加藤慶子(世田谷レディース)、直塚史子(世田谷レディース)、山田都萌(世田谷レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、常盤香代子(兵庫RSレディース)、鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、横山里菜子(フェニックス)、山口真理恵(フェニックス)、高橋真弓(日体大)、後藤萌美(名古屋レディース)、鎌多春香(京都ウィメンズ) |
女子RWC2011アジア地区予選 平成21年(2009)11月4~6日 シンガポール | ||||||
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参加国:1カザフスタン、2日本、3香港、4シンガポール | ||||||
No50★25 | 11/4 | ○女子日本代表 | 35-11 | ●シンガポール | シンガポール | 1回戦 |
No51★26 | 11/6 | ●女子日本代表 | 5-43 | ○カザフスタン | シンガポール | 決勝 |
1回戦 | ○カザフスタン | 58-14 | ●香港 | |||
3位決定戦 | ○香港 | 16-3 | ●シンガポール | |||
女子日本代表メンバー | ||||||
ヘッドコーチ:萩本光威(神鋼)、コーチ:黒岩純(流経大)、浅見敬子、メディカル:田中彩乃、総務:岸田則子(女子連盟) | ||||||
FW:伊藤真葵(名古屋レディース)、山本さやか(名古屋レディース)、岡田真実(名古屋レディース)、永田早矢(個人登録)、中村弥生(個人登録)、清水郁子(世田谷レディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、井手麻記子(フェニックス)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、高橋はるか(フェニックス)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、松平貴子(兵庫RSレディース)、☆辻本つかさ(兵庫RSレディース) | ||||||
BK:井上愛美(世田谷レディース)、加藤慶子(世田谷レディース)、直塚史子(世田谷レディース)、山田都萌(世田谷レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、常盤香代子(兵庫RSレディース)、鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、横山里菜子(フェニックス)、山口真理恵(フェニックス)、高橋真弓(日体大)、鈴木育美(日体大)、鎌多春香(京都ウィメンズ) |
女子日本代表イングランド強化遠征 平成22年(2010)8月30日~9月7日 | |||||
---|---|---|---|---|---|
No54 | 9/2 | ●女子日本代表 | 5-27 | ○リッチモンド | リッチモンドクラブ |
No55 | 9/4 | ○女子日本代表 | 34-10 | ●サラセンズ | サラセンズクラブ |
女子日本代表メンバー | |||||
団長:岸田則子(日本協会)、ヘッドコーチ:萩本光威(神鋼)、アシスタントコーチ:中道紀和(神鋼)、メディカル:田中彩乃(日本協会)、総務:古賀千尋(日本協会) | |||||
FW:湯村亜衣子(フェニックス)、山本さやか(名古屋レディース)、野毛伸子(大阪RSレディース)、一戸愛美(流経大ドラゴンズ)、井手麻記子(フェニックス)、鈴木実沙紀(市立船橋高)、佐々木時子(世田谷レディース)、川野杏吏(順天堂大)、☆岡田真実(名古屋レディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、冨田真紀子(世田谷レディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、三樹加奈(高鍋農業) | |||||
BK:後藤萌美(名古屋レディース)、門脇美加子(名古屋レディース)、横山里菜子(フェニックス)、鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、兼松由香(名古屋レディース)、藤﨑朱里(流経大ドラゴンズ)、中尾友紀(大阪RSレディース)、直塚史子(世田谷レディース)、大島千佳(フェニックス)、田中彩子(日体大)、山口真理恵(フェニックス)、長谷部直子(世田谷レディース) |
女子アジア四カ国対抗 2012年
女子ラグビーワールドカップ2014 アジア地区予選
女子アジア選手権 2014年
女子アジアラグビーチャンピオンシップ2015
女子アジアラグビーチャンピオンシップ2016
女子ラグビーワールドカップ2017 アジア・オセアニア予選
女子アジアラグビーチャンピオンシップ2017
女子ラグビーワールドカップ2017
女子ラグビー7人制大会出場記録
Hong Kong Women's Rugby Sevens 2004 平成16年3月25~26日 | |||||||
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参加国:プールA:NZ、豪州、カザフスタン、香港、タイ、プールB:アメリカ、日本、シンガポール、スリランカ、中国 | |||||||
優勝:NZマオリ代表 | |||||||
カップ決勝 | ○NZマオリ | 10-0 | ●豪州 | ||||
プレート決勝(3位) | ●女子日本代表 | 5-29 | ○カザフスタン | ||||
ボウル決勝(5位) | ○アメリカ | 57-0 | ●シンガポール | ||||
決勝ラウンドプール戦 | ●女子日本代表 | 0-38 | ○NZ | ○女子日本代表 | 19-0 | ●シンガポール | |
予選ラウンドプール戦 | ●女子日本代表 | 0-35 | ○アメリカ | ○女子日本代表 | 32-0 | ●スリランカ | |
○女子日本代表 | 31-0 | ●中国 | ○女子日本代表 | 31-7 | ●シンガポール | ||
女子日本代表メンバー | |||||||
コーチ:椿原徹也(武蔵工大) | |||||||
選手:☆坪井良子(フェニッス)、佐々木時子(世田谷レディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、宇田川美穂(フェニックス)、岡田真実(名古屋レディース)、本間由香(名古屋レディース)、浅見敬子(フェニックス)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、西橋由紀子(レッドアローズ)、野口智子(レッドアローズ) |
Hong Kong Women's Rugby Sevens 2005 平成17年3月18~19日 | |||||||
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参加国:プールA:NZ、アメリカ、香港、シンガポール、プールB:豪州、日本、中国、タイ | |||||||
優勝:NZマオリ代表 | |||||||
カップ決勝 | ○NZマオリ | 19-12 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ●女子日本代表 | 0-43 | ○NZ | ○豪州 | 10-5 | ●アメリカ | |
プレート決勝 | ●女子日本代表 | 7-31 | ○アメリカ | ||||
ボウル決勝 | ○中国 | 24-7 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○中国 | 22-10 | ●シンガポール | ○タイ | 15-7 | ●香港 | |
シールド決勝 | ○香港 | 34-0 | ●シンガポール | ||||
プール戦 | ●女子日本代表 | 0-20 | ○豪州 | ○女子日本代表 | 38-0 | ●タイ | |
△女子日本代表 | 5-5 | △中国 | |||||
女子日本代表メンバー | |||||||
団長:岸田則子、コーチ:椿原徹也(武蔵工大)、メディカル:磯あすか、レフリー:川口敬子 | |||||||
FW:乾あゆみ(兵庫RSレディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、岡田真実(名古屋レディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス) | |||||||
BK:☆坪井良子(フェニックス)、浅見敬子(フェニックス)、榎本妙(フェニックス)、宇田川美穂(フェニックス)、本間由香(名古屋レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、河野未穂(世田谷レディース) |
Asian Women's Sevens 2005 平成17年4月15~16日 シンガポール | |||||||
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参加国:プールA:カザフスタン、日本、アラビアンガルフ、中国、タイ、プールB:シンガポール、ウズベキスタン、スリランカ、香港 | |||||||
優勝:カザフスタン | |||||||
カップ決勝 | ●女子日本代表 | 5-24 | ○カザフスタン | ||||
準決勝 | ○カザフスタン | 39-0 | ●香港 | ○女子日本代表 | 21-5 | ●シンガポール | |
プレート決勝 | ○中国 | 26-5 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○中国 | 45-0 | ●ウズベキスタン | ○タイ | 24-0 | ●スリランカ | |
ボウル決勝 | ○オランダ | 36-0 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○オランダ | 14-7 | ●中国 | ○シンガポール | 5-5 | ●タイ | |
順位決定戦 | ○スリランカ | 24-0 | ●ウズベキスタン | ○スリランカ | 21-19 | ●アラビアンガルフ | |
○アラビアンガルフ | 28-0 | ●ウズベキスタン | |||||
プール戦 | ○女子日本代表 | 22-12 | ●中国 | ○女子日本代表 | 38-7 | ●アラビアンガルフ | |
●女子日本代表 | 0-31 | ○カザフスタン | ○女子日本代表 | 10-7 | ●タイ | ||
女子日本代表メンバー | |||||||
団長:岸田則子、コーチ:椿原徹也(武蔵工大)、メディカル:磯あすか、レフリー:大澤美保 | |||||||
FW:乾あゆみ(兵庫RSレディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、岡田真実(名古屋レディース)、佐々木時子(世田谷レディース)、アンジェラ・エルティング(フェニックス) | |||||||
BK:☆坪井良子(フェニックス)、浅見敬子(フェニックス)、榎本妙(フェニックス)、宇田川美穂(フェニックス)、本間由香(名古屋レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、河野未穂(世田谷レディース) |
Hong Kong Women's Rugby Sevens 2006 平成18年(2006)3月31日~4月1日 | |||||||
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優勝:NZマオリ代表 | |||||||
カップ決勝 | ○NZマオリ | 19-12 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZマオリ | 25-7 | ●カザフスタン | ○豪州 | 15-0 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○NZマオリ | 45-0 | ●オランダ | ○カザフスタン | 14-12 | ●中国 | |
○豪州 | 63-? | ●タイ | ○アメリカ | 50-? | ●シンガポール | ||
プレート決勝 | ○アメリカ | 31-0 | ●カザフスタン | ||||
ボウル決勝 | ○オランダ | 36-0 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○オランダ | 14-7 | ●中国 | ○シンガポール | 5-5 | ●タイ | |
シールド決勝 | ○中国 | 50-0 | ●タイ | ||||
ベース決勝 | ○香港 | 26-5 | ●スリランカ | ||||
準決勝 | ○香港 | 7-5 | ●女子U23日本代表 | ○スリランカ | 5-? | ●グアム | |
スプーン決勝 | ○女子U23日本代表 | 24-0 | ●グアム | ||||
プール戦 | ●女子U23日本代表 | 0-38 | ○NZマオリ | ●女子U23日本代表 | 0-10 | ○中国 | |
女子U23日本代表メンバー | |||||||
コーチ:山下修平(茨城県立医療大)、アシスタントコーチ:安達三枝(女子連盟)、総務:岸田則子(女子連盟)、フィジカル:磯あすか(フィジオセンター) | |||||||
FW:辻本つかさ(兵庫RSレディース)、谷之口絢香(佐倉レディース)、田中智絵(日体大)、山田都萌(世田谷レディース) | |||||||
BK:本間由香(名古屋レディース)、横山里菜子(湘南スプリンガーズ)、石島由香里(江戸川区レディース)、高橋真弓(日体大)、丸山絵美(日体大)、青柳裕子(リバティフィールズ) |
2006 Asian 6th Women's Sevens | |||||||
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平成18年5月13~14日 ウズベキスタン・タシケント | |||||||
参加国:アラビアンガルフ、中国、香港、スリランカ、タイ、シンガポール、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、日本 | |||||||
優勝:中国 日本はプレート優勝 | |||||||
プール戦 | ●女子日本代表 | 12-14 | ○香港 | ●女子日本代表 | 5-7 | ○ウズベキスタン | |
○女子日本代表 | 29-0 | ●アラビアンガルフ | ○女子日本代表 | 31-0 | ●キルギス | ||
△女子日本代表 | 29-0 | △タイ | ○女子日本代表 | 40-0 | ●アラビアンガルフ | ||
準決勝 | ○女子日本代表 | 26-5 | ●シンガポール | ||||
プレート決勝 | ○女子日本代表 | 19-7 | ●タイ | ||||
女子日本代表メンバー | |||||||
団長:岸田則子(女子連盟)、コーチ:山下修平(茨城県立医療大)、メディカル:田中彩乃(聖マリアンヌ医科大病院)、レフリー:大澤美保(女子連盟) | |||||||
選手:☆辻本つかさ(兵庫RSレディース)、榎本妙(フェニックス)、アンジェラ・エルティング(フェニックス)、浅見敬子(フェニックス)、青柳裕子(リバティフィールズ)、高橋真弓(日体大)、田中智絵(京都ウィメンズ)、谷之口絢加(フェニックス)、本間由香(名古屋レディース)、丸山絵美(日体大)、山田都萌(世田谷レディース)、横山里菜子(フェニックス) |
香港ウィメンズセブンズ2007 平成19年(2007)3月29~30日 | |||||||
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参加国:プールA:NZマオリ、カナダ、香港、プールB:豪州、カザフスタン、アラビアンガルフ、プールC:アメリカ、タイ、パプアニューギニア、プールD:中国、シンガポール、日本 | |||||||
優勝:NZマオリ代表 日本は11位/12 | |||||||
カップ決勝 | ○NZマオリ | 10-0 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZマオリ | 38-0 | ●中国 | ○豪州 | 19-0 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○NZマオリ | 51-0 | ●シンガポール | ○中国 | 15-10 | ●カナダ | |
○豪州 | 49-0 | ●タイ | ○アメリカ | 12-5 | ●カザフスタン | ||
プレート決勝 | ○アメリカ | 26-5 | ●中国 | ||||
ボウル決勝 | ○カザフスタン | 21-19 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○カザフスタン | 36-0 | ●タイ | ○カナダ | 47-0 | ●シンガポール | |
シールド決勝 | ○タイ | 29-0 | ●シンガポール | ||||
ベース決勝 | ○アラビアンガルフ | 14-12 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○アラビアンガルフ | 17-0 | ●パプアニューギニア | ●女子U23日本代表 | 12-5 | ○香港 | |
スプーン決勝 | ○女子U23日本代表 | 31-0 | ●パプアニューギニア | ||||
予選プールD | ●女子U23日本代表 | 0-25 | ○中国 | ●女子U23日本代表 | 7-12 | ○シンガポール | |
女子U23日本代表メンバー | |||||||
コーチ:安達三枝、総務:アンジェラ・エルティング、メディカル:田中智絵、レフリー:大澤美保 | |||||||
選手:☆高橋真弓(日体大)、後藤萌美(名古屋レディース)、田中智絵(京都ウィメンズ)、山田都萌(世田谷レディース)、星野真奈美(日体大)、山田陽子(寝屋川ウィメンズ)、丸山絵美(日体大)、山口真理恵(フェニックス)、西村みき(名古屋レディース)、鈴木彩香(釜利谷クラブ) |
アジアウィメンズセブンズ(ドーハ大会)2007 平成19年4月27~28日 | |||
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順位:1カザフスタン、2日本、3タイ、4アラビアンガルフ、5香港、6シンガポール、7ウズベキスタン、8スリランカ | |||
優勝:カザフスタン | |||
4月27日 | |||
第1戦 | ○女子日本代表 | 22-7 | ●香港 |
第2戦 | ○女子日本代表 | 19-5 | ●アラビアンガルフ |
第3戦 | ○女子日本代表 | 26-20 | ●タイ |
第4戦 | ○女子日本代表 | 19-5 | ●ウズベキスタン |
4月28日 | |||
第5戦 | ●女子日本代表 | 7-10 | ○カザフスタン |
第6戦 | ○女子日本代表 | 40-0 | ●シンガポール |
第7戦 | ○女子日本代表 | 31-0 | ●スリランカ |
決勝 | ●女子日本代表 | 0-25 | ○カザフスタン |
女子日本代表メンバー | |||
コーチ:江野澤美穂、総務:岸田則子、レフリー:大澤美保、メディカル:磯あすか | |||
選手:アンジェラ・エルティング(フェニックス)、後藤萌美(名古屋レディース)、鈴木彩香(釜利谷クラブ)、高橋真弓(日体大)、田中智絵(京都ウィメンズ)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、坪井良子(フェニックス)、永田早矢(女子連盟)、長谷部直子(女子連盟)、山口真理恵(フェニックス)、山田都萌(世田谷レディース)、横山里菜子(フェニックス) |
香港ウィメンズセブンズ2008 平成20年(2008)3月27~28日 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
参加国:プールA:アメリカ、オランダ、香港、プールB:フランス、カザフスタン、パプアニューギニア、プールC:中国、日本、タイ、プールD:カナダ、アラビアンガルフ、シンガポール | |||||||
優勝:アメリカ | |||||||
カップ決勝 | ○アメリカ | 21-7 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 5-0 | ●フランス | ○カナダ | 26-0 | ●カザフスタン | |
1回戦 | ○アメリカ | 45-0 | ●アラビアンガルフ | ●女子日本代表 | 7-15 | ○フランス | |
○カナダ | 35-14 | ●オランダ | ○カザフスタン | 12-7 | ●中国 | ||
プレート決勝 | ○フランス | 24-0 | ●カザフスタン | ||||
ボウル決勝 | ●女子日本代表 | 7-17 | ○中国 | ||||
7位決定戦 | ○オランダ | 19-0 | ●アラビアンガルフ | ||||
準決勝 | ○女子日本代表 | 10-0 | ●アラビアンガルフ | ||||
○中国 | 5-5 | ●オランダ(China win on try countback) | |||||
9~12位決定戦 | |||||||
1回戦 | ○香港 | 15-0 | ●シンガポール | ○タイ | 29-0 | ●パプアニューギニア | |
9位決定戦 | ○香港 | 15-7 | ●タイ | ||||
11位決定戦 | ○パプアニューギニア | 17-5 | ●シンガポール | ||||
予選プールB | ●女子日本代表 | 7-15 | ○中国 | ○女子日本代表 | 22-0 | ●タイ | |
女子日本代表メンバー | |||||||
団長:岸田則子、コーチ:富田一平 | |||||||
選手:☆アンジェラ・エルティング(フェニックス)、兼松由香(名古屋レディース)、岡田真実(名古屋レディース)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、坪井良子(フェニッス)、加藤慶子(世田谷レディース)、田中智絵(京都ウィメンズ)、高橋真弓(日体大)、山田都萌(世田谷レディース) |
RWC女子セブンズ2009アジア地区予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
平成20年(2008)10月4~5日 香港F.C. | |||||||
優勝:日本、準優勝:タイ、3位:中国 アジア地区代表として日本、タイ | |||||||
中国がRWC出場 | |||||||
決勝 | ○女子日本代表 | 17-12 | ●タイ | ||||
3位決定戦 | ○中国 | 17-5 | ●カザフスタン | ||||
準決勝 | ○女子日本代表 | 5-0 | ●カザフスタン | ○タイ | 14-7 | ●中国 | |
予選プールC | ○女子日本代表 | 27-0 | ●中華台北 | ●女子日本代表 | 10-12 | ○タイ | |
女子日本代表メンバー | |||||||
コーチ:グランド・ドゥーリー、ドクター:渋谷一行、フィットネスコーチ:田中彩乃、総務:川口敬子 | |||||||
選手:☆アンジェラ・エルティング(フェニックス)、乾あゆみ(兵庫RSレディース)、坪井良子(フェニックス)、首藤妙(フェニックス)、岡田真実(名古屋レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、兼松由香(名古屋レディース)、田中智絵(京都ウィメンズ)、高橋真弓(日体大)、加藤慶子(世田谷レディース)、鈴木彩香(釜利谷クラブ) |
ワールドカップ女子セブンズ2009ドバイ大会 平成21年3月6~7日 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
参加国:プールA:フランス、豪州、中国、オランダ、プールB:イングランド、アメリカ、ロシア、日本、プールC:スペイン、カナダ、ブラジル、タイ、プールD:NZ、南アフリカ、イタリア、ウガンダ | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 15-10 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 19-10 | ●南ア | ○NZ | 14-12 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○豪州 | 17-10 | ●イングランド | ○南ア | 15-7 | ●スペイン | |
○NZ | 33-12 | ●カナダ | ○アメリカ | 19-0 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○イングランド | 12-0 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○イングランド | 12-7 | ●スペイン | ○カナダ | 19-12 | ●フランス | |
ボウル決勝 | ○中国 | 10-7 | ●ブラジル | ||||
準決勝 | ○中国 | 28-0 | ●イタリア | ○ブラジル | 17-12 | ●ロシア | |
1回戦 | ●女子日本代表 | 5-21 | ○中国 | ○イタリア | 17-0 | ●タイ | |
○ブラジル | 12-7 | ●ウガンダ | ○ロシア | 12-5 | ●オランダ | ||
女子日本代表の成績 | |||||||
予選プールB | ●女子日本代表 | 10-31 | ○ロシア | ●女子日本代表 | 0-38 | ○アメリカ | |
●女子日本代表 | 0-47 | ○イングランド | |||||
女子日本代表メンバー | |||||||
コーチ:グランド・ドゥーリー、メディカル:磯あすか、総務:岸田則子 | |||||||
選手:乾あゆみ(兵庫RSレディース)、坪井良子(フェニックス)、☆首藤妙(フェニックス)、岡田真実(名古屋レディース)、長谷部直子(世田谷レディース)、辻本つかさ(兵庫RSレディース)、鎌多春香(京都ウィメンズ)、田中智絵(京都ウィメンズ)、高橋真弓(日体大)、加藤慶子(世田谷レディース)、鈴木彩香(釜利谷クラブ)、山口真理恵(フェニックス) |
香港ウィメンズセブンズ2009 平成21年(2009)3月27日 | |||||||
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参加国:プールA:中国、日本、香港、パプアニューギニア、タイ、プールB:豪州、アラビアンガルフ、シンガポール、チュニジア、グアム | |||||||
優勝: | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 24-7 | ●中国 | ||||
プレート決勝 | ○タイ | 22-7 | ●チュニジア | ||||
ボウル決勝 | ○パプアニューギニア | 14-12 | ●アラビアンガルフ | ||||
7位決定戦 | ○女子U23日本代表 | 7-0 | ●シンガポール | ||||
9位決定戦 | ○香港 | 7-0 | ●グアム | ||||
予選プール | ○女子U23日本代表 | 15-5 | ●香港 | ●女子U23日本代表 | 0-33 | ○タイ | |
●女子U23日本代表 | 10-24 | ○パプアニューギニア | |||||
女子U23日本代表メンバー | |||||||
コーチ:黒岩純(流経大)、団長:川口敬子 | |||||||
選手:☆鈴木彩香(釜利谷クラブ)、阿久津愛理(前橋レディース)、横山里菜子(フェニックス)、後藤萌美(名古屋レディース)、門脇美加子(名古屋レディース)、高橋真弓(日体大)、中村弥生(日体大)、加藤慶子(世田谷レディース)、山あずさ(世田谷レディース) |
東アジア競技大会(香港)女子7人制大会 平成21年(2009)12月5~6日 | |||||||
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優勝:中国 | |||||||
決勝 | ●女子日本代表 | 12-34 | ○中国 | ||||
準決勝 | ○女子日本代表 | 19-5 | ●グアム | ||||
予選プール | ●女子日本代表 | 0-24 | ○中国 | ○女子日本代表 | 50-0 | ●グアム | |
○女子日本代表 | 7-5 | ●香港 | |||||
女子日本代表メンバー | |||||||
コーチ:黒岩純(流経大)、トレーナー:磯あすか(フィジオセンター)、総務:岸田則子(日本協会) | |||||||
選手:乾あゆみ(兵庫RSレディース)、直塚史子(世田谷レディース)、岡田真実(名古屋レディース)、鎌多春香(京都ウィメンズ)、長谷部直子(世田谷レディース)、☆辻本つかさ(兵庫RSレディース)、高橋真弓(日体大)、中村弥生(個人登録)、加藤慶子(世田谷レディース)、山口真理恵(フェニックス)、井上愛美(世田谷レディース) |
香港ウィメンズセブンズ2010 平成22年(2010)3月24~27日 | |||||||
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優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 26-0 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○豪州 | 12-5 | ●NZ | ○中国 | 14-7 | ●カザフスタン | |
1回戦 | ○豪州 | 38-0 | ●マレーシア | ○中国 | 38-5 | ●アラビアンガルフ | |
○NZ | 47-0 | ●香港 | ○カザフスタン | 17-14 | ●タイ | ||
プレート決勝 | ○タイ | 17-14 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○タイ | スコア不明 | ●アラビアンガルフ | ○香港 | 41-0 | ●マレーシア | |
ボウル決勝 | ○女子U23日本代表 | 35-7 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○女子U23日本代表 | 14-0 | ●パプアニューギニア | ○シンガポール | スコア不明 | ●南ア | |
予選プール | ●女子U23日本代表 | 5-12 | ○香港 | ●女子U23日本代表 | 7-24 | ○タイ | |
女子U23日本代表メンバー | |||||||
コーチ:黒岩純、トレーナー:磯あすか、総務:岸田則子 | |||||||
選手:☆鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、高橋真弓(日体大)、加藤慶子(世田谷レディース)、田中彩子(日体大)、山口真理恵(フェニックス)、井上愛美(世田谷レディース)、冨田真紀子(世田谷レディース)、大川あゆ美(横浜ラグビーアカデミー)、川野杏吏(市立船橋高)、工藤真実(八戸レディース) |
IRBアジアラグビーウィメンズセブンズチャンピオンシップ2010 | |||||||
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平成22年(2010)7月24~25日 | |||||||
参加国:プールA:中国、香港、フィリピン、プールB:タイ、中華台北、韓国、プールC:カザフスタン、シンガポール、インド、プールD:日本、ウズベキスタン、マレーシア、ラオス | |||||||
順位:1中国、2カザフスタン、3タイ、4日本、5香港、6シンガポール、7中華台北、8ウズベキスタン、9フィリピン、10マレーシア、11インド、12ラオス、13韓国 | |||||||
優勝:中国 | |||||||
カップ決勝 | ○中国 | 26-10 | ●カザフスタン | ||||
3位決定戦 | ●女子日本代表 | 0-19 | ○タイ | ||||
準決勝 | ●女子日本代表 | 7-19 | ○中国 | ○カザフスタン | 25-10 | ●タイ | |
1回戦 | ○中国 | 24-0 | ●ウズベキスタン | ○女子日本代表 | 24-0 | ●香港 | |
○カザフスタン | 36-0 | ●中華台北 | ○タイ | 45-10 | ●シンガポール | ||
プレート決勝 | ○香港 | 24-12 | ●シンガポール | ||||
3位決定戦 | ○中華台北 | 22-7 | ●ウズベキスタン | ||||
準決勝 | ○香港 | 14-5 | ●ウズベキスタン | ○シンガポール | 19-10 | ●中華台北 | |
ボウル決勝 | ○フィリピン | 20-0 | ●マレーシア | ||||
3位決定戦 | ○インド | 19-5 | ●ラオス | ||||
準決勝 | ○フィリピン | 40-0 | ●ラオス | ○マレーシア | 17-7 | ●インド | |
ボウル進出予選 | ○フィリピン | 31-0 | ●韓国 | ○インド | 22-7 | ●韓国 | |
○フィリピン | スコア不明 | ●インド | |||||
予選プールD | ○女子日本代表 | 52-0 | ●マレーシア | ○女子日本代表 | 48-0 | ●ラオス | |
○女子日本代表 | 22-12 | ●ウズベキスタン | |||||
女子日本代表メンバー | |||||||
ヘッドコーチ:黒岩純(流経大)、トレーナー:磯あすか(フィジオセンター)、総務:岸田則子(日本協会) | |||||||
選手:岡田真実(名古屋レディース)、鎌多春香(京都ウィミンズ)、兼松由香(名古屋レディース)、高橋真弓(日体大)、横山里菜子(フェニックス)、加藤慶子(世田谷レディース)、田中彩子(日体大)、☆鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、山口真理恵(フェニックス)、冨田真紀子(世田谷レディース)、川野杏吏(順天堂大)、鈴木実沙紀(市立船橋高) |
シンガポールクリケットセブンズ2010 平成22年11月5~7日 | |||||||
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参加国:日本、シンガポール、香港、マレーシア、インド、インドネシア | |||||||
優勝:日本 | |||||||
決勝 | ○女子日本代表 | 14-0 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○女子日本代表 | 36-0 | ●インド | ○シンガポール | 17-12 | ●香港 | |
3位決定戦 | ○香港 | スコア不明 | ●インドネシア | ||||
5位決定戦 | ○インド | スコア不明 | ●マレーシア | ||||
予選プールA | ○女子日本代表 | 12-5 | ●香港 | ○女子日本代表 | 29-0 | ●インド | |
女子日本代表メンバー | |||||||
ヘッドコーチ:黒岩純(流経大)、トレーナー:磯あすか(フィジオセンター)、総務:岸田則子(日本協会) | |||||||
選手:岡田真実(名古屋レディース)、藤﨑朱里(流経大ドラゴンズ)、横山里菜子(フェニックス)、田中彩子(日体大)、☆鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、井上愛美(世田谷レディース)、冨田真紀子(世田谷レディース)、川野杏吏(順天堂大)、鈴木実沙紀(市立船橋高)、三樹加奈(高鍋農) |
第16回アジア競技大会 平成22年(2010)11月21~23日 中国・広州 | ||||||||
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優勝:カザフスタン | ||||||||
決勝 | ○カザフスタン | 17-14 | ●中国 | |||||
3位決定戦 | ○タイ | 17-12 | ●香港 | |||||
準決勝 | ○カザフスタン | 22-14 | ●タイ | ○中国 | 34-0 | ●香港 | ||
5位決定戦 | ○女子日本代表 | 31-0 | ●シンガポール | |||||
7位決定戦 | ○インド | 21-10 | ●韓国 | |||||
順位決定戦1回戦 | ○女子日本代表 | 46-0 | ●インド | ○シンガポール | 31-5 | ●韓国 | ||
1回戦 | ○カザフスタン | 52-0 | ●韓国 | ○タイ | 27-5 | ●シンガポール | ||
○中国 | 42-0 | ●インド | ●女子日本代表 | 19-14 | ○香港 | |||
予選プールB | ○女子日本代表 | 19-12 | ●シンガポール | ○女子日本代表 | 36-0 | ●インド | ||
●女子日本代表 | 7-21 | ○カザフスタン | ||||||
女子日本代表メンバー | ||||||||
ヘッドコーチ:黒岩純(流経大)、トレーナー:磯あすか(フィジオセンター)、総務:岸田則子(日本協会) | ||||||||
選手:岡田真実(名古屋レディース)、藤﨑朱里(流経大ドラゴンズ)、横山里菜子(フェニックス)、加藤慶子(世田谷レディース)、田中彩子(日体大)、☆鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、山口真理恵(フェニックス)、井上愛美(世田谷レディース)、冨田真紀子(世田谷レディース)、川野杏吏(順天堂大)、鈴木実沙紀(市立船橋高)、三樹加奈(高鍋農) |
香港ウィメンズセブンズ2011 平成23年(2011)3月25日 | |||||||
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参加国:プールA:フランス、オランダ、中国、香港、フィリピン、プールB:カナダ、アメリカ、日本、ロシア、中華台北 | |||||||
優勝:カナダ | |||||||
カップ決勝 | ○カナダ | 17-14 | ●中国 | ||||
プレート決勝 | ○オランダ | 12-7 | ●アメリカ | ||||
ボウル決勝 | ●女子日本代表 | 5-31 | ○中国 | ||||
7位決定戦 | ○ロシア | 22-5 | ●香港 | ||||
9位決定戦 | ○中華台北 | 24-10 | ●フィリピン | ||||
予選プールB | ●女子日本代表 | 0-31 | ○カナダ | ●女子日本代表 | 7-28 | ○アメリカ | |
○女子日本代表 | 17-12 | ●ロシア | ○女子日本代表 | 29-0 | ●中華台北 | ||
女子日本代表メンバー | |||||||
ヘッドコーチ:黒岩純(流経大)、コーチ:浅見敬子(日本協会)、トレーナー:磯あすか(フィジオセンター)、総務:岸田則子(日本協会) | |||||||
選手:☆藤﨑朱里(Rugirl−7)、兼松由香(名古屋レディース)、三樹加奈(高鍋農)、鈴木実沙紀(市立船橋高)、伊藤絵美(名古屋レディース)、鈴木彩香(横浜ラグビーアカデミー)、田坂藍(日体大)、冨田真紀子(世田谷レディース)、井上愛美(世田谷レディース)、原仁以奈(市立船橋高) |