第二節 注および引用・参考文献

305 ~ 307 / 425ページ
(1)「やさしいライフ・サイエンス 17」武田薬品工業株式会社提供 『朝日新聞』

(2)William Howelles『MANKIND SO FAR』Doubleday Doran &Co.Inc;., 1944 New york.

(3)A フィオレンツォ・ファッキーニ著、片山一道監訳 『人類の起源』 同朋社出版 一九九三年

 B イミダス特別編集、馬場悠男監修 『人類の起源』 集英社 一九九七年

 C クラーク・ハウエル著、寺田和夫訳 『原始人』 タイム・ライフ・インターナショナル 一九七〇年

(4)A 木村重信 『洞窟の美術』 現代教養文庫二八九 一九六〇年

 B P・アッコー、A・ローゼンフェルト、岡本重温訳 『旧石器時代の洞窟美術』 平凡社 四六 一九七一年

(5)A 成瀬洋 『第四紀』 岩波書店 一九八二年

 B 湊正雄、井尻正二 『日本列島』 岩波新書 三一〇 一九五八年

(6)A 野尻湖発掘調査団 『最終氷期の自然と人類』 共立出版株式会社 一九九七年

 B 小谷凱宜 「第4紀学」『日本の旧石器文化』 (総論編) 雄山閣 一九七五年

(7)A 亀井節夫 『日本に象がいたころ』 岩波新書 六四五 一九六七年

 B 徳永重康・高井冬二 「On A Fossil Elephant, Palaeoloxodon aomoriensis, from Shichinohe, Kamikita-gun, Aomori Prefecture, Japan.」『Reprinted from Jour.Geol.Soc. Japan,』Vol.43,No.511,1936.

(8)A 東北歴史資料館 『旧石器時代の東北』 一九八一年

 B 東北歴史資料館 『江合川流域の旧石器』 一九八五年

 C 岡村道雄 『日本旧石器時代史』 考古学選書 三三 雄山閣出版 一九九〇年

 D 木村英明、小野昭 「2・道具の組合せ、a石刃技法成立以前」 『図解・日本の人類遺跡』 東京大学出版会 一九九二年

 E 石器文化談話会 『高森遺跡』 一九九一年

 F 「旧石器時代」 『仙台市史』 (特別編2、考古資料) 一九九五年

(9)曽根廣 「陸奥椿山海岸より、発掘せるエオリス様の石片に就いて」 『地質学雑誌』三六-四三一 一九二九年

(10)A 杉原荘介 「青森県金木砂礫層出土の偽石器」 『ミクロリス』一〇 一九五四年

  B 杉原荘介 『日本先土器時代の研究』 講談社 一九七四年

(11)村越潔 「大森勝山遺跡」『日本の旧石器』二 雄山閣出版 一九七五年

(12)山内清男佐藤達夫 「下北の無土器文化」 『下北(九学会連合)』 平凡社 一九六七年

(13)A 青森県立郷土館 『大平山元Ⅰ遺跡発掘調査報告書』(青森県立郷土館調査報告書〈考古〉五) 一九七九年

  B 青森県立郷土館 『大平山元Ⅱ遺跡発掘調査報告書』(青森県立郷土館調査報告書〈考古〉八) 一九八〇年

  C 青森県立郷土館 『大平山元Ⅲ遺跡発掘調査報告書』(青森県立郷土館調査報告書〈考古〉一一) 一九八一年