(1)藤本幸雄(一九八九) (3)白神山地、日本の地質2東北地方、共立出版、九〇頁
(3)磯崎行雄(一九九八) 日本列島の起源と付加型造山帯の成長-リフト帯での誕生から都城型造山運動へ-、地質学論集 第五〇号、八九-一〇六頁
(4)岩井武彦(一九六五) 青森県津軽盆地周辺に発達する新世界の地質学的並びに古生物学的研究、弘前大学教育学部紀要 第一四号、八五-一五五頁
(5)岩井武彦・川村真一・横山泰久・木村寛治(一九七三) 表層地質図「弘前」および同説明書、青森県、一九-三八頁
(6)岩井武彦・大久保貢・沢田庄一郎(一九八二) 表層地質図「青森西部」および同説明書、土地分類基本調査、青森県、一六-二五頁
(10)鎌田耕太郎・田中剛・角田ゆかり・佐藤恵里子・山口義伸・古川克彦・成田盛・奈良昌紀(一九九六) 弘前市笹森山に分布する鮮新-更新統大釈迦層の堆積相:大釈迦堆積盆南縁の堆積相、青森地学 第四三号、三-八頁
(11)鎌田耕太郎・古川克彦・奈良昌紀・成田盛・成田秀伸(一九九九) 弘前市西部、立構山の安山岩(火道溶岩)の放射年代、青森地学 第四五号、七-九頁
(15)北村信編(一九八六) 新生代東北本州弧地質資料集、宝文堂
(16)Matsumoto,H.(1926) On some fossil cetaceans of Japan.Sci.Rep.Tohoku Imp.Univ.,vol10,p.17-27.
(17)久城育夫・荒牧重雄・青木謙一郎(編) (一九八九) 日本の火成岩、岩波書店、二〇六頁
(18)丸山茂徳(一九九三) 46億年地球は何をしてきたか?、岩波書店、一三四頁
(19)丸山茂徳・磯崎行雄(一九九八) 生命と地球の歴史、岩波書店、二七五頁
(20)箕浦幸治(一九八九) 3 弘前南方地域、日本の地質2東北地方、共立出版、六七-六九頁
(21)村岡洋文編(一九八八) 八甲田地熱地域地質図、地質調査所
(22)村岡洋文・長谷紘和(一九九〇) 黒石地域の地質、地域地質研究報告(五万分の一地質図幅)、地質調査所、一二四頁
(23)中江訓(二〇〇〇) 付加複合体の区分法と付加体地質学における構造層序概念の有効性、地質学論集 五五、一-一五頁
(24)奈良正和(一九九八) 中部更新統金剛地層市野々砂泥互層にみられる Rosselia socialis 密集層と海水準ダイナミクス、化石 六四号、四九-五三頁
(25)根本直樹(二〇〇〇) 第二節地質・地史、浪岡町史 第一巻、四〇-七七頁
(26)日本海洋学会編(一九九一) 海と地球環境、東京大学出版会、四〇九頁
(27)小笠原憲四郎(一九九四) 浅海性貝類化石に基づく日本海拡大期の日本列島の古地理と古海洋気候、月刊地球 一六巻、一七四-一八〇頁
(29)大沢穠 (一九六二) 五万分の一地質図幅「弘前」および同説明書、地質調査所、五二頁
(30)斉藤常正(一九七九) 第2章現在の海洋底の堆積物、岩波講座地球科学5、(勘米良・水谷・鎮西編)地球表層の物質と環境、岩波書店、五三-九六頁
(31)坂本竜彦(一九九三) 縞状堆積物の周期性について、月刊地球 一五巻、二七七-二八一頁
(32)品田やよい・天野和孝(一九九五) 更新世前期の大桑・万願寺動物群中の岩石穿孔性二枚貝化石群集、化石 五八号、一〇-一九頁
(33)須崎俊秋・箕浦幸治(一九九二) 青森地域上部新生界の層序と古地理、地質学論集 第三七号、二五-三七頁
(34)平朝彦(一九九〇) 日本列島の誕生、岩波書店、二二六頁
(35)豊原富士夫・植杉一夫・木村敏雄・伊藤谷生・村田明広・岩松暉(一九八〇) 北部北上山地-渡島半島の地向斜、総研A報告書「日本列島北部における地向斜および構造帯区分の再検討」、二七-三六頁
(36)土隆一(一九九四) 新第三紀における日本列島の古地理的変遷の課題、月刊地球 一六巻、一七〇-一七三頁
(37)脇田浩二(一九九七) 付加体と海洋プレート層序、地球科学 五一巻、三〇〇-三〇一頁