昭和50年(1975)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.1 第1回香港セブンズ(発足時は汎太平洋7人制大会と呼称) | |||||||
昭和51年(1976)3月28日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:NZ・カンタベリー(1回目) | |||||||
カップ(決勝)トーナメント | |||||||
決勝 | ○NZ・カンタベリー | 24-8 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ●日本 | 0-18 | ○NZ・カンタベリー | ○豪州 | 14-10 | ●フィジー | |
プレート(敗者)トーナメント | |||||||
決勝 | ○香港 | 19-16 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○香港 | 20-10 | ●シンガポール | ○トンガ | 16-0 | ●スリランカ | |
1回戦 | ○香港 | 18-8 | ●韓国 | ○シンガポール | 14-10 | ●タイ | |
○トンガ | 20-0 | ●マレーシア | ○スリランカ | 14-0 | ●インドネシア | ||
予選プール | ○日本 | 20-6 | ●シンガポール | ○日本 | 32-0 | ●スリランカ | |
日本代表メンバー(☆主将) | |||||||
団長:高島信之(常任理事) | |||||||
選手:☆笹田学(明大)、西妻多喜男(明大)、熊谷直志(明大)、豊山京一(早大)、津山武雄(明大)、松尾雄治(明大)、山下浩(同大)、藤原優(早大)、畠本裕士(早大) |
昭和52年(1977)度 | |||||||
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No.2 第2回香港セブンズ(汎太平洋7人制大会) | |||||||
昭和52年(1977)5月1日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:フィジー(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 28-18 | ●NZ・マルボロ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 15-4 | ●豪州 | ●日本 | 4-28 | ○NZ | |
プレート決勝 | ○トンガ | 20-4 | ●インドネシア | ||||
準決勝 | ○トンガ | 4-3 | ●韓国 | ○インドネシア | 16-4 | ●タイ | |
1回戦 | ○トンガ | 14-4 | ●スリランカ | ○韓国 | 10-4 | ●香港 | |
○タイ | 20-0 | ●マレーシア | ○インドネシア | 16-4 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 20-6 | ●韓国 | ○日本 | 21-7 | ●タイ | |
日本代表メンバー | |||||||
団長:横井久(強化委員) | |||||||
選手:笹田学(横河)、熊谷直志(朝日生命)、小林一郎(釜石)、豊山京一(博報堂)、松尾雄治(釜石)、☆森重隆(釜石)、田中伸典(トヨタ)、氏野博隆(東京三洋)、吉田正雄(近鉄) |
昭和53年(1978)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.3 YC&ACセブンズ第20回記念大会(記念大会のため日本代表と香港代表を招待した) | |||||||
昭和53年(1978)4月2日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:日本代表 | |||||||
カップ決勝 | ○日本代表 | 32-18 | ●全同大 | ||||
準決勝 | ○日本代表 | 16-10 | ●東京三洋 | ○全同大 | 28-8 | ●トヨタ自工 | |
準々決勝 | ○日本代表 | 24-6 | ●新日鉄八幡 | ○トヨタ自工 | 26-10 | ●全明大 | |
○全同大 | 14-6 | ●香港代表 | ○東京三洋 | 22-9 | ●エーコンクラブ | ||
1回戦 | ○日本代表 | 22-6 | ●近鉄 | ○新日鉄八幡 | 18-12 | ●くるみクラブ | |
○東京三洋 | 22-4 | ●全早大 | ○エーコンクラブ | 16-0 | ●警視庁 | ||
○トヨタ自工 | 26-6 | ●全慶大 | ○全明大 | 26-6 | ●全日大 | ||
○全同大 | 30-8 | ●横河電機 | ○香港代表 | 22-0 | ●YCAC | ||
プレート決勝 | ○全日大 | 30-3 | ●くるみクラブ | ||||
準決勝 | ○くるみクラブ | 24-4 | ●全早大 | ○全日大 | 18-10 | ●YCAC | |
準々決勝 | ○くるみクラブ | 26-0 | ●近鉄 | ○全早大 | 12-4 | ●警視庁 | |
日本代表メンバー | |||||||
団長:横井久(強化委員) | |||||||
選手:笹田学(横河)、熊谷直志(明大)、小林一郎(釜石)、豊山京一(博報堂)、松尾雄治(釜石)、☆森重隆(釜石)、田中伸典(トヨタ)、氏野博隆(東京三洋)、吉田正雄(近鉄) |
No.4 第3回香港セブンズ(汎太平洋大会) | |||||||
昭和53年(1978)4月15~16日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:フィジー(2年連続2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 14-10 | ●NZ・マナワツ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 26-0 | ●トンガ | ○NZ | 12-10 | ●豪州 | |
1回戦 | ○フィジー | 14-0 | ●西サモア | ○トンガ | 18-0 | ●マレーシア | |
●日本 | 0-28 | ○NZ | ○豪州 | 22-4 | ●韓国 | ||
プレート決勝 | ○バーレーン | 10-0 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○バーレーン | 10-8 | ●ハワイ | ○シンガポール | 12-0 | ●タイ | |
1回戦 | ○バーレーン | 12-10 | ●パプアニューギニア | ○ハワイ | 20-14 | ●香港 | |
○シンガポール | 16-4 | ●スリランカ | ○タイ | 14-12 | ●インドネシア | ||
予選プール | ○日本 | 16-12 | ●トンガ | ●日本 | 12-18 | ○パプアニューギニア | |
○日本 | 18-0 | ●スリランカ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:横井久(強化委員) | |||||||
選手:笹田学(横河)、熊谷直志(朝日生命)、小林一郎(釜石)、豊山京一(博報堂)、山下浩(同大)、☆森重隆(釜石)、藤原優(丸紅)、氏野博隆(東京三洋)、吉田正雄(近鉄) |
昭和54年(1979)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.5 第4回香港セブンズ(汎太平洋大会) | |||||||
昭和54年(1979)4月7~8日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:豪州(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 39-3 | ●西サモア | ||||
準決勝 | ○豪州 | 9-0 | ●NZ・マナワツ | ○西サモア | 16-10 | ●韓国 | |
1回戦 | ○豪州 | 30-0 | ●香港 | ●日本 | 0-32 | ○NZ | |
○西サモア | 24-4 | ●シンガポール | ○韓国 | 10-6 | ●フィジー | ||
プレート決勝 | ○パプアニューギニア | 13-10 | ●ハワイ | ||||
準決勝 | ○パプアニューギニア | 22-9 | ●インドネシア | ○ハワイ | 4-0 | ●バーレーン | |
1回戦 | ○パプアニューギニア | 22-0 | ●スリランカ | ○インドネシア | 20-4 | ●ブルネイ | |
○ハワイ | 28-8 | ●マレーシア | ○バーレーン | 24-4 | ●タイ | ||
予選プール | ○日本 | 16-12 | ●ハワイ | ●日本 | 10-24 | ○西サモア | |
●日本 | 16-22 | ○インドネシア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:横井久(強化委員) | |||||||
選手:笹田学(横河)、熊谷直志(朝日生命)、小林一郎(釜石)、豊山京一(博報堂)、松尾雄治(釜石)、☆森重隆(釜石)、藤原優(丸紅)、氏野博隆(東京三洋)、狩野均(東京三洋) |
昭和55年(1980)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.6 第5回香港セブンズ(この大会から欧州勢も参加、香港セブンズと称した) | |||||||
昭和55年(1980)4月12~13日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:フィジー(2年ぶり3回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 12-8 | ●スコットランド・コ・オブティミスト | ||||
準決勝 | ○フィジー | 10-6 | ●豪州 | ○スコットランド | 18-10 | ●NZ・マナワツ | |
1回戦 | ○フィジー | 12-8 | ●香港 | ○豪州 | 10-0 | ●カナダ | |
○スコットランド | 18-0 | ●西サモア | ○NZ | 18-10 | ●韓国 | ||
プレート決勝 | ○日本 | 44-0 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○日本 | 30-6 | ●ドバイ | ○シンガポール | 16-4 | ●タイ | |
1回戦 | ○日本 | 32-6 | ●スリランカ | ○ドバイ | 10-6 | ●パプアニューギニア | |
○シンガポール | 12-10 | ●インドネシア | ○タイ | 12-4 | ●マレーシア | ||
予選プール | ○日本 | 24-12 | ●タイ | ●日本 | 12-28 | ○豪州 | |
●日本 | 10-12 | ○西サモア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:横井久(強化委員) | |||||||
選手:綿引修(日立製作所)、川地光(九電)、小林一郎(釜石)、坂本満(東京三洋)、松尾雄治(釜石)、☆森重隆(釜石)、藤崎満幸(九電)、氏野博隆(東京三洋)、戸嶋秀夫(秋田市役所) | |||||||
※野々村博が大会レフリーを務めた。 |
No.7 第6回香港セブン大会 昭和56年(1981)3月28~29日 香港・ハッピーバレー | |||||||
優勝:イングランド・バーバリアンズ(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド・バーバリアンズ | 12-10 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○イングランド | 10-6 | ●フィジー | ||||
○豪州 | 18-10 | ●スコットランド・コ・オプティミスト | |||||
1回戦 | ○イングランド | 8-6 | ●アルゼンチン | ○フィジー | 12-7 | ●カナダ | |
○豪州 | 38-0 | ●西サモア | ○スコットランド | 22-0 | ●香港 | ||
プレート決勝 | ●日本 | 18-22 | ○トンガ | ||||
準決勝 | ○トンガ | 22-0 | ●NZ・オークランド | ○日本 | 18-14 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○トンガ | 14-4 | ●韓国 | ○NZ | 22-9 | ●マスカット | |
○日本 | 34-6 | ●インドネシア | ○アメリカ | 12-10 | ●パプアニューギニア | ||
予選プール | ○日本 | 36-0 | ●マレーシア | ○日本 | 12-10 | ●マスカット | |
●日本 | 0-28 | ○フィジー | ●日本 | 10-16 | ○香港 | ||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:森重隆(釜石) | |||||||
選手:藤田剛(明大)、川地光(九電)、千田美智仁(釜石)、伊藤隆(リコー)、☆小西義光(サントリー)、本城和彦(早大)、田中伸典(天理大OB)、金谷福身(日新製鋼)、戸嶋秀夫(日大OB) | |||||||
※真下昇が大会レフリーを務めた。 |
昭和56年(1981)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.8 第7回香港セブンズ 昭和57年(1982)3月27~28日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:豪州(3年ぶり2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 18-14 | ●スコットランド・ボーダークラブ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 10-6 | ●フィジー | ○スコットランド | 18-12 | ●イングランド・バーバリアンズ | |
1回戦 | ○豪州 | 16-4 | ●アルゼンチン | ○フィジー | 8-4 | ●トンガ | |
○スコットランド | 14-10 | ●アメリカ | ○イングランド | 36-6 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ●日本 | 6-32 | ○韓国 | ||||
準決勝 | ○韓国 | 24-6 | ●西サモア | ○日本 | 16-6 | ●香港 | |
1回戦 | ○韓国 | 20-4 | ●マレーシア | ○西サモア | 30-0 | ●インドネシア | |
○日本 | 18-6 | ●タイ | ○香港 | 12-6 | ●マスカット | ||
予選プール | ○日本 | 30-0 | ●マレーシア | ○日本 | 22-0 | ●シンガポール | |
●日本 | 0-28 | ○フィジー | ●日本 | 6-30 | ○アメリカ | ||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:森重隆(釜石) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、川地光(九電)、河瀬泰治(明大)、伊藤隆(リコー)、小西義光(サントリー)、本城和彦(早大)、☆松尾雄治(釜石)、金谷福身(日新製鋼)、戸嶋秀夫(東芝府中) | |||||||
※八木宏器が大会レフリーを務めた |
昭和57年(1982)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.9 第8回香港セブンズ 昭和58年(1983)3月26~27日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:豪州(2年連続3回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 14-4 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○豪州 | 16-0 | ●西サモア | ||||
○フィジー | 14-8 | ●スコットランド・ボーダークラブ | |||||
1回戦 | ○豪州 | 12-6 | ●トンガ | ○西サモア | 4-0 | ●NZ | |
○スコットランド | 12-0 | ●アメリカ | ●日本 | 0-20 | ○フィジー | ||
プレート決勝 | ○韓国 | 30-6 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○韓国 | 36-0 | ●ソロモン諸島 | ○カナダ | 8-4 | ●香港 | |
1回戦 | ○韓国 | 4-0 | ●パプアニューギニア | ○ソロモン諸島 | 14-0 | ●タイ | |
○カナダ | 14-4 | ●バーレーン | ○香港 | 24-4 | ●マレーシア | ||
予選プール | ○日本 | 28-0 | ●マレーシア | ○日本 | 30-0 | ●インドネシア | |
○日本 | 40-0 | ●ソロモン諸島 | ●日本 | 0-42 | ○豪州 | ||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:日比野弘(強化委員長) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、川地光(九電)、土屋謙太郎(早大)、益子俊志(早大)、☆小西義光(サントリー)、本城和彦(早大)、砂村光信(リコー)、吉野俊郎(早大)、氏野博隆(東京三洋) | |||||||
※小畔東が大会レフリーを務めた |
昭和58年(1983)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.10 第9回香港セブンズ 昭和59年(1984)3月31日4月1日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(4年ぶり4回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 26-0 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 12-4 | ●イングランド・パブリックスクールワンダラーズ | ||||
○NZ | 12-10 | ●アイルランド・ウルフハウンズクラブ | |||||
1回戦 | ○フィジー | 20-6 | ●西サモア | ○イングランド | 22-6 | ●ウエールズ・クロウシェイズ | |
○NZ | 22-0 | ●フランス・バーバリアンズ | ○アイルランド | 20-4 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ●日本 | 20-26 | ○豪州 | ||||
準決勝 | ○豪州 | 16-0 | ●韓国 | ○日本 | 10-8 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○豪州 | 18-9 | ●ソロモン諸島 | ○韓国 | 8-0 | ●香港 | |
○日本 | 18-0 | ●バーレーン | ○アメリカ | 18-0 | ●トンガ | ||
ボウル(3位グループ)トーナメント | |||||||
決勝 | ○スリランカ | 16-10 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○スリランカ | 10-4 | ●パプアニューギニア | ○タイ | 14-6 | ●インドネシア | |
1回戦 | ○スリランカ | 26-0 | ●ブルネイ | ○パプアニューギニア | 22-0 | ●シンガポール | |
○タイ | 16-10 | ●中華台北 | ○インドネシア | 22-10 | ●マレーシア | ||
予選プール | ○日本 | 22-6 | ●スリランカ | ●日本 | 6-26 | ○フィジー | |
日本代表メンバー | |||||||
団長:監督:岡仁詩(強化委員長) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、川地光(九電)、藤田剛(日新製鋼)、越山昌彦(日体大)、小西義光(サントリー)、本城和彦(サントリー)、☆松尾雄治(釜石)、金谷福身(日新製鋼)、平尾誠二(同大) |
昭和59年(1984)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.11 第10回香港セブンズ 昭和60年(1985)3月30~31日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:豪州(2年ぶり4回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 24-10 | ●イングランド・パブリックスクールワンダラーズ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 14-8 | ●西サモア | ○イングランド | 14-10 | ●NZ | |
1回戦 | ○豪州 | 38-4 | ●アイルランド・ウルフハンズクラブ | ||||
○西サモア | 13-4 | ●フィジー | |||||
○イングランド | 20-4 | ●フランス・バーバリアンズ | ○NZ | 26-0 | ●ウエールズ・クロウシェイズ | ||
プレート決勝 | ○トンガ | 18-10 | ●バーレーン | ||||
準決勝 | ●日本 | 4-20 | ○トンガ | ○バーレーン | 10-8 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○トンガ | 30-4 | ●韓国 | ○日本 | 18-14 | ●ソロモン諸島 | |
○バーレーン | 18-4 | ●インドネシア | ○アメリカ | 14-4 | ●カナダ | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 14-12 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○香港 | 24-0 | ●マレーシア | ○パプアニューギニア | 24-4 | ●スリランカ | |
1回戦 | ○香港 | 14-6 | ●タイ | ○マレーシア | 22-4 | ●ブルネイ | |
○パプアニューギニア | 14-6 | ●中華台北 | ○スリランカ | 24-6 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 28-12 | ●パプアニューギニア | ●日本 | 12-22 | ○西サモア | |
日本代表メンバー | |||||||
団長:岡仁詩(強化委員長) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、越山昌彦(山梨教員)、河瀬泰治(東芝府中)、土田雅人(同大)、☆小西義光(サントリー)、平尾誠二(同大)、本城和彦(サントリー)、吉野俊郎(サントリー)、大貫慎二(サントリー) |
昭和60年(1985)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.12 第1回豪州NSW国際セブンズ 昭和61年(1986)3月22~23日 豪州シドニー・コンコルドオーバル | |||||||
優勝:NZ(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 32-0 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 24-4 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 18-6 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○NZ | 16-0 | ●フイジー | ○アルゼンチン | 12-8 | ●スペイン | |
○豪州 | 14-4 | ●西サモア | ○ウエールズ | 12-8 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○アメリカ | 24-18 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 18-12 | ●韓国 | ○カナダ | 18-0 | ●バーレーン | |
1回戦 | ●日本 | 4-14 | ○アメリカ | ○韓国 | 48-8 | ●香港 | |
○カナダ | 28-8 | ●中華台北 | ○バーレーン | 12-6 | ●ケニア | ||
ボウル決勝 | ○パプアニューギニア | 22-10 | ●スリランカ | ||||
準決勝 | ○パプアニューギニア | 24-0 | ●マレーシア | ○スリランカ | 22-0 | ●シンガポール | |
1回戦 | ○パプアニューギニア | 12-6 | ●ソロモン諸島 | ○マレーシア | 36-6 | ●タイ | |
○スリランカ | 28-4 | ●インドネシア | ○シンガポール | 26-6 | ●ブルネイ | ||
予選プール | ●日本 | 0-27 | ○アルゼンチン | ●日本 | 6-10 | ○西サモア | |
●日本 | 6-12 | ○ルーマニア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:日比野弘(強化委員長) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、越山昌彦(山梨教員)、土屋謙太郎(東京教員)、藤田剛(日新製鋼)、ホポイ・タイオネ(東京三洋)、小西義光(サントリー)、平尾誠二(神鋼)、吉野俊郎(サントリー)、大貫慎二(サントリー)、村井大次郎(丸紅)、若林俊康(慶大) |
昭和61年(1986)度 | |||||||
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No.13 第11回香港セブンズ 昭和61年(1986)4月5~6日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 32-12 | ●フランス・バーバリアンズ | ||||
準決勝 | ○NZ | 28-4 | ●フィジー | ○フランス | 20-14 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 28-0 | ●トンガ | ○フィジー | 8-4 | ●西サモア | |
○フランス | 22-10 | ●スコットランド・コ・オプティミスト | |||||
○豪州 | 26-6 | ●アイルランド・ウルフハウンズ | 予選プール | ○日本 | 34-0 | ●ブルネイ | ●日本 | 10-30 | ○西サモア |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:日比野弘(強化委員長) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、越山昌彦(山梨教員)、土屋謙太郎(東京教員)、ホポイ・タイオネ(東京三洋)、藤田剛(日新製鋼)、☆小西義光(サントリー)、平尾誠二(神鋼)、吉野俊郎(サントリー)、大貫慎二(サントリー)、村井大次郎(丸紅)、若林俊康(慶大) |
No.14 第12回香港セブンズ 昭和62年(1987)3月28~29日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(2年連続2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 12-6 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 28-0 | ●イングランド・ペンギンズ | ○フィジー | 14-8 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 20-6 | ●アメリカ | ○イングランド | 20-4 | ●西サモア | |
○フィジー | 12-4 | ●カナダ | ○豪州 | 28-0 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○フランス・バーバリアンズ | 26-10 | ●ウエールズ・アカデミカルズ | ||||
準決勝 | ○フランス | 16-6 | ●韓国 | ○ウエールズ | 10-0 | ●スペイン | |
1回戦 | ●日本 | 0-34 | ○フランス | ○韓国 | 20-16 | ●トンガ | |
○ウエールズ | 24-6 | ●バーレーン | ○スペイン | 14-0 | ●オランダ | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 24-20 | ●スリランカ | ||||
準決勝 | ○香港 | 14-0 | ●中華台北 | ○スリランカ | 10-4 | ●タイ | |
1回戦 | ○香港 | 22-6 | ●パプアニューギニア | ○中華台北 | 18-4 | ●ブルネイ | |
○スリランカ | 16-0 | ●シンガポール | ○タイ | 13-8 | ●ソロモン諸島 | ||
予選プール | △日本 | 10-10 | △香港 | ●日本 | 6-16 | ○西サモア | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:越山昌彦(山梨教員)、白川和博(八幡)、宗雲克美(トヨタ)、シナリ・ラトウ(大東大)、☆小西義光(サントリー)、平尾誠二(神鋼)、吉野俊郎(サントリー)、沖土居稔(福岡工大)、ワテソニ・ナモア(大東大) | |||||||
※川崎重雄が大会レフリーを務めた。 | |||||||
昭和62年(1987)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.15 第2回豪州NSW国際セブンズ 昭和62年(1987)4月4~5日 豪州シドニー・コンコルドオーバル | |||||||
優勝:豪州(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 22-10 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 34-4 | ●韓国 | ○NZ | 14-12 | ●フィジー | |
1回戦 | ○豪州 | 22-10 | ●トンガ | ○韓国 | 18-6 | ●カナダ | |
○NZ | 52-4 | ●スペイン | ○フィジー | 16-6 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○西サモア | 25-12 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○西サモア | 28-12 | ●アルゼンチン | ○アメリカ | 24-4 | ●香港 | |
1回戦 | ○西サモア | 22-6 | ●スリランカ | ○アルゼンチン | 15-6 | ●オランダ | |
○アメリカ | 28-4 | ●チュニジア | ●日本 | 10-19 | ○香港 | ||
予選プール | ○日本 | 12-6 | ●チュニジア | ●日本 | 4-30 | ○フィジー | |
●日本 | 6-30 | ○スペイン | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:千田美智仁(釜石)、桜庭吉彦(釜石)、栗原誠治(サントリー)、宮本勝文(同大)、土屋謙太郎(東京教員)、韓東浩(NEC)、文永燦(NEC)、吉永宏二郎(マツダ)、朽木英次(トヨタ)、大貫慎二(サントリー) |
No.16 第13回香港セブンズ 昭和63年(1988)3月26~27日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:豪州(3年ぶり5回目) | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 13-12 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 18-6 | ●フィジー | ○NZ | 16-0 | ●イングランド・ペンギンズ | |
1回戦 | ○豪州 | 36-0 | ●イタリア | ○フィジー | 20-0 | ●アルゼンチン | |
○NZ | 34-0 | ●アイルランド・ウルフハウンズ | |||||
○イングランド | 22-6 | ●フランス・バーバリアンズ | |||||
プレート決勝 | ○アメリカ | 20-12 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 10-6 | ●トンガ | ○カナダ | 18-6 | ●西サモア | |
1回戦 | ○アメリカ | 12-6 | ●スペイン | ○トンガ | 14-8 | ●香港 | |
○カナダ | 30-10 | ●韓国 | ●日本 | 12-14 | ○西サモア | ||
ボウル決勝 | ○中華台北 | 26-12 | ●ドバイ | ||||
準決勝 | ○中華台北 | 6-4 | ●オランダ | ○ドバイ | 10-0 | ●ブルネイ | |
1回戦 | ○中華台北 | 20-10 | ●タイ | ○オランダ | 15-12 | ●パプアニューギニア | |
○ドバイ | 17-4 | ●スリランカ | ○ブルネイ | 8-0 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 16-10 | ●ドバイ | ●日本 | 0-32 | ○豪州 | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:大八木淳史(神鋼)、桜庭吉彦(釜石)、ノフォムリ・タウモエフォラウ(三洋東京)、平野勉(日新製鋼)、土屋謙太郎(東京教員)、朽木英次(トヨタ)、吉永宏二郎(マツダ)、国定精豪(トヨタ)、吉田義人(明大) |
昭和63年(1988)度 | |||||||
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No.17 第3回豪州NSW国際セブンズ | |||||||
昭和63年(1988)4月2~3日 豪州シドニー・コンコルドオーバル | |||||||
優勝:NZ(2年ぶり2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 22-12 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○NZ | 16-6 | ●フィジー | ○スコットランド | 8-4 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 28-0 | ●アメリカ | ○フィジー | 16-0 | ●ウエールズ | |
○スコットランド | 18-8 | ●トンガ | ○豪州 | 18-0 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○スペイン | 20-16 | ●西サモア | ||||
準決勝 | ○スペイン | 16-12 | ●フランス | ○西サモア | 26-0 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○スペイン | 20-6 | ●韓国 | ●日本 | 0-36 | ○フランス | |
○西サモア | 16-8 | ●オランダ | ○アルゼンチン | 12-6 | ●香港 | ||
予選プール | ○日本 | 18-12 | ●スコットランド | ●日本 | 0-46 | ○豪州 | |
●日本 | 0-20 | ○スペイン | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:大八木淳史(神鋼)、桜庭吉彦(釜石)、ノフォムリ・タウモエフォラウ(三洋電機)、平野勉(日新製鋼)、土屋謙太郎(東京教員)、朽木英次(トヨタ)、吉永宏二郎(マツダ)、国定精豪(トヨタ)、吉田義人(明大) |
平成1年(1989)度 | |||||||
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No.18 第14回香港セブンズ 平成1年(1989)4月1~2日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(2年ぶり3回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 22-10 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 12-10 | ●フィジー | ||||
1回戦 | ○豪州 | 12-10 | ●イングランド・バーバリアンズ | ○NZ | 22-6 | ●西サモア | |
○フィジー | 26-0 | ●香港 | ○豪州 | 22-8 | ●アイルランド・ウルフハウンズ | ||
○イングランド | 24-12 | ●カナダ | |||||
プレート決勝 | ●日本 | 14-32 | ○トンガ | ||||
準決勝 | ○トンガ | 19-6 | ●アメリカ | ○日本 | 20-12 | ●パプアニューギニア | |
1回戦 | ○トンガ | 8-7 | ●チュニジア | ○アメリカ | 28-0 | ●タイ | |
○日本 | 12-10 | ●韓国 | ○パプアニューギニア | 12-6 | ●中華台北 | ||
ボウル決勝 | ○オランダ | 20-16 | ●スペイン | ||||
準決勝 | ○オランダ | 24-4 | ●バーレーン | ○スペイン | 36-0 | ●ブルネイ | |
1回戦 | ○オランダ | 8-4 | ●イタリア | ○バーレーン | 22-6 | ●マレーシア | |
○スペイン | 14-12 | ●スリランカ | ○ブルネイ | 16-4 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 20-4 | ●ブルネイ | ●日本 | 4-32 | ○豪州 | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:大八木淳史(神鋼)、桜庭吉彦(釜石)、ノフォムリ・タウモエフォラウ(三洋電機)、シナリ・ラトウ(大東大)、堀越正己(早大)、朽木英次(トヨタ)、吉永宏二郎(マツダ)、国定精豪(トヨタ)、吉田義人(明大) | |||||||
※斉藤直樹が大会レフリーを務めた。 |
No.19 第15回香港セブンズ 平成2年(1990)3月31日~4月1日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(6年ぶり5回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 22-10 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 34-6 | ●ウエールズ | ○NZ | 24-6 | ●イングランド・バーバリアンズ | |
1回戦 | ○フィジー | 28-12 | ●トンガ | ○ウエールズ | 16-10 | ●豪州 | |
○NZ | 20-12 | ●スコットランド・ボーダークラブ | |||||
○イングランド | 18-10 | ●西サモア | |||||
プレート決勝 | ●日本 | 12-33 | ○香港 | ||||
準決勝 | ○香港 | 16-6 | ●アメリカ | ○日本 | 18-6 | ●チュニジア | |
1回戦 | ○香港 | 22-6 | ●オランダ | ○アメリカ | 30-4 | ●ソ連 | |
○日本 | 18-12 | ●韓国 | ○チュニジア | 16-8 | ●カナダ | ||
ボウル決勝 | ○西ドイツ | 28-12 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○西ドイツ | 20-4 | ●アラビアンガルフ | ○タイ | 10-4 | ●マレーシア | |
1回戦 | ○西ドイツ | 16-8 | ●パプアニューギニア | ○アラビアンガルフ | 24-0 | ●スリランカ | |
○タイ | 13-8 | ●中華台北 | ○マレーシア | 12-6 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 20-12 | ●スリランカ | ●日本 | 0-30 | ○スコットランド | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:平岡正樹(大東大)、桜庭吉彦(釜石)、☆宮本勝文(三洋電機)、武藤規夫(神鋼)、クリス・オニール(伊勢丹)、今泉清(早大)、今駒憲二(サントリー)、国定精豪(トヨタ)、福室清美(日体大) | |||||||
※斉藤直樹が大会レフリーを務めた。 |
平成2年(1990)度 | |||||||
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No.20 第16回香港セブンズ 1991(平成3年)3月23~24日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(2年連続6回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 18-14 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 21-14 | ●イングランド・バーバリアンズ | ○NZ | 26-0 | ●カナダ | |
1回戦 | ○フィジー | 21-6 | ●西サモア | ○イングランド | 16-6 | ●豪州 | |
○NZ | 30-0 | ●フランス | ○カナダ | 24-4 | ●スコットランド | ||
プレート決勝 | ○アメリカ | 36-6 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 20-14 | ●トンガ | ○アルゼンチン | 12-6 | ●香港 | |
1回戦 | ○アメリカ | 20-0 | ●ドイツ | ○トンガ | 12-6 | ●スペイン | |
○アルゼンチン | 28-6 | ●ソ連 | ○香港 | 16-14 | ●中華台北 | ||
ボウル決勝 | ○韓国 | 30-0 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○韓国 | 26-3 | ●マレーシア | ○タイ | 13-6 | ●アラビアンガルフ | |
1回戦 | ○韓国 | 10-6 | ●パプアニューギニア | ○マレーシア | 12-10 | ●シンガポール | |
●日本 | 10-18 | ○アラビアンガルフ | ○タイ | 14-12 | ●スリランカ | ||
予選プール | ●日本 | 0-40 | ○NZ | ●日本 | 6-12 | ○中華台北 | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:水谷眞(強化委員) | |||||||
選手:平岡正樹(リコー)、中島修二(日本電気)、梶原宏之(東芝府中)、シナリ・ラトウ(三洋電機)、堀越正己(早大)、☆朽木英次(トヨタ)、国定精豪(トヨタ)、郷田正(早大)、前田達也(京産大) |
平成3年(1991)度 | ||||||
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セブンズ日本代表強化試合 | ||||||
1992.2.29 | ○セブンズ日本代表 | 28-20 | ●セブンズ関西代表 | 秩父宮 | 斉藤直樹 | |
1992.3.8 | ●セブンズ日本代表 | 18-26 | ○セブンズ・エグザイルス | 瑞穂 | 藤嶋典弘 | |
1992.3.15 | ○セブンズ日本代表 | 26-8 | ●セブンズ関東代表 | 佐世保 | 石本月洋 |
平成4年(1992)度 | |||||||
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No.21 第17回香港セブンズ 平成4年(1992)4月4~5日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(3年連続7回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 22-6 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 26-4 | ●豪州 | ○NZ | 14-0 | ●韓国 | |
1回戦 | ○フィジー | 22-6 | ●フランス | ○豪州 | 28-0 | ●アルゼンチン | |
18-12 | ●西サモア | ○韓国 | 16-10 | ||||
プレート決勝 | ○香港 | 12-8 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○香港 | 16-12 | ●中華台北 | ○トンガ | 22-16 | ●アイルランド・ウルフハウンズ | |
1回戦 | ○香港 | 16-4 | ●ナミビア | ○中華台北 | 20-10 | ●カナダ | |
○トンガ | 14-6 | ●アメリカ | ●日本 | 0-12 | ○アイルランド | ||
ボウル決勝 | ○ルーマニア | 18-12 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○ルーマニア | 30-6 | ●マレーシア | ○パプアニューギニア | 10-4 | ●ドイツ | |
1回戦 | ○ルーマニア | 32-0 | ●タイ | ○マレーシア | 8-4 | ●アラビアンガルフ | |
○パプアニューギニア | 14-10 | ●スリランカ | ○ドイツ | 22-10 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 18-0 | ●スリランカ | ●日本 | 0-38 | ○フィジー | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小藪修(強化委員長) | |||||||
選手:☆宮本勝文(三洋電機)、竹本豊(トヨタ)、井沢航(大東大)、シオネ・ラトウ(大東大)、村田亙(東芝府中)、増保輝則(早大)、国定精豪(トヨタ)、ロペティ・オト(大東大)、松田努(関東学大) |
No.22 第18回香港セブンズ 平成5年(1993)3月27~28日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:西サモア(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○西サモア | 14-12 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○西サモア | 24-14 | ●NZ | ○フィジー | 17-14 | ●豪州 | |
1回戦 | ○西サモア | 28-14 | ●スコットランド | ○NZ | 20-12 | ●南アフリカ | |
○フィジー | 33-7 | ●ウエールズ | ○豪州 | 17-12 | ●アイルランド | ||
プレート決勝 | ○トンガ | 38-28 | ●イタリア | ||||
準決勝 | ○トンガ | 26-14 | ●アルゼンチン | ○イタリア | 19-0 | ●ナミビア | |
1回戦 | ●日本 | 5-7 | ○トンガ | ○アルゼンチン | 35-14 | ●中華台北 | |
○イタリア | 17-12 | ●アメリカ | ○ナミビア | 24-7 | ●カナダ | ||
ボウル決勝 | ○ルーマニア | 17-14 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○ルーマニア | 12-7 | ●韓国 | ○パプアニューギニア | 26-12 | ●香港 | |
1回戦 | ○ルーマニア | 17-12 | ●タイ | ○韓国 | 19-7 | ●スリランカ | |
○パプアニューギニア | 28-7 | ●マレーシア | ○香港 | 45-0 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 40-0 | ●タイ | ●日本 | 7-40 | ○西サモア | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小藪修(強化委員長)、コーチ:河野一郎(強化委員) | |||||||
選手:大内寛文(龍谷大)、小野真司(東芝府中)、元木由記雄(明大)、シナリ・ラトウ(三洋電機)、伊藤剛臣(法大)、永友洋司(明大)、加藤尋久(神鋼)、☆吉田義人(伊勢丹)、パウロ・ナワル(日野自動車)、松田努(関東学大) |
平成5年(1993)度 | |||||||
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No.23 第1回ワールドカップセブンズ | |||||||
平成5年(1993)4月16~18日 スコットランド・エジンバラ | |||||||
優勝:イングランド(1回目) | |||||||
メルローズカップ決勝 | ○イングランド | 21-17 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○イングランド | 21-7 | ●フィジー | ○豪州 | 21-19 | ●アイルランド |
順位 | 決勝予選A組 | フィジー | アイルランド | 西サモア | トンガ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | フィジー | ○31-7 | ○14-12 | ○21-7 | 3 | 0 | 0 | 9 | |
2 | アイルランド | ●7-31 | ○17-0 | ○14-12 | 2 | 0 | 1 | 7 | |
3 | 西サモア | ●12-14 | ●0-17 | ○42-7 | 1 | 0 | 2 | 5 | |
4 | トンガ | ●7-21 | ●12-14 | ●7-42 | 0 | 0 | 3 | 3 |
順位 | 決勝予選B組 | 豪州 | イングランド | 南アフリカ | NZ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 豪州 | ○21-12 | ○7-5 | ○0-42 | 2 | 0 | 1 | 7 | |
2 | イングランド | ●12-21 | ○14-7 | ○21-12 | 2 | 0 | 1 | 7 | |
3 | 南アフリカ | ●5-7 | ●7-14 | ○31-14 | 1 | 0 | 2 | 5 | |
4 | NZ | ○42-0 | ●12-21 | ●14-31 | 1 | 0 | 2 | 5 |
*順位は勝点(勝ち3、引分2、負け1)、同点のときは当該試合の勝者、グループ内のトライ数、最後はコイントスで決める
プレート決勝 | ○アルゼンチン | 19-12 | ●スペイン | |||
準決勝 | ○アルゼンチン | 24-0 | ●韓国 | ○スペイン | 10-7 | ●ウエールズ |
ボウル決勝 | ○日本 | 33-19 | ●スコットランド | |||
準決勝 | ○日本 | 14-0 | ●カナダ | ○スコットランド | 14-7 | ●フランス |
順位 | 予選A組 | 南アフリカ | フィジー | ウエールズ | 日本 | ルーマニア | ラトビア | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 南アフリカ | ○26-19 | ○36-14 | ○28-5 | ○38-0 | ○47-5 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | フィジー | ●19-26 | ○21-17 | ○28-17 | ○40-0 | ○42-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | ウエールズ | ●14-36 | ●17-21 | ○35-7 | ○33-7 | ○36-7 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | 日本 | ●5-28 | ●17-28 | ●7-35 | ○17-15 | ○21-14 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | ルーマニア | ●0-38 | ●0-40 | ●7-33 | ●15-17 | ○22-5 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | ラトビア | ●5-47 | ●0-42 | ●7-36 | ●14-21 | ●5-22 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選B組 | NZ | アイルランド | 韓国 | フランス | アメリカ | オランダ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | NZ | ○24-7 | ○46-0 | ○19-5 | ○19-5 | ○49-7 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | アイルランド | ●7-24 | ○21-12 | ○17-7 | ○38-0 | ○45-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | 韓国 | ●0-46 | ●12-21 | ○14-0 | ○26-19 | ○28-12 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | フランス | ●5-19 | ●7-17 | ●0-14 | ○22-7 | ○26-14 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | アメリカ | ●5-19 | ●0-38 | ●19-26 | ●7-22 | ○31-0 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | オランダ | ●7-49 | ●0-45 | ●12-28 | ●14-26 | ●0-31 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選C組 | トンガ | 豪州 | アルゼンチン | スコットランド | イタリア | 中華台北 | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | トンガ | ○10-7 | ○17-5 | ●7-15 | ○31-7 | ○52-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
2 | 豪州 | ●7-10 | ○42-5 | ○26-14 | ○40-0 | ○28-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | アルゼンチン | ●5-17 | ●5-42 | ○14-10 | ○17-7 | ○26-5 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | スコットランド | ○15-7 | ●14-26 | ●10-14 | ○21-12 | ○36-5 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
5 | イタリア | ●7-31 | ●0-40 | ●7-17 | ●12-21 | ○15-14 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | 中華台北 | ●0-52 | ●0-28 | ●5-26 | ●5-36 | ●14-15 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選D組 | 西サモア | イングランド | スペイン | カナダ | 香港 | ナミビア | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 西サモア | ○28-10 | ○47-0 | ○28-14 | ○43-7 | ○47-0 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | イングランド | ●10-28 | ○31-0 | ○33-0 | ○40-5 | ○24-5 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | スペイン | ●0-47 | ●0-31 | ○12-5 | ○26-5 | ●21-26 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
4 | カナダ | ●14-28 | ●0-33 | ●5-12 | ○35-7 | ○21-7 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | 香港 | ●7-43 | ●5-40 | ●5-26 | ●7-35 | ○19-17 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | ナミビア | ●0-47 | ●5-24 | ○26-21 | ●7-21 | ●17-19 | 1 | 0 | 4 | 7 |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小藪修(強化委員長)、コーチ:河野一郎(強化委員) | |||||||
選手:大内寛文(龍谷大)、小野真司(東芝府中)、元木由記雄(明大)、シナリ・ラトウ(三洋電機)、伊藤剛臣(法大)、永友洋司(明大)、加藤尋久(神鋼)、☆吉田義人(伊勢丹)、パウロ・ナワル(日野自動車)、松田努(東芝府中) |
No.24 第2回フィジー国際セブンズ(第1回日本は不参加) | |||||||
平成6年(1994)3月11~12日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
優勝:東フィジー選抜 | |||||||
(注:フィジーではカップはタブア、プレートはプレート、ボウルはタノア・トーナメントという) | |||||||
カップ決勝 | ○東フィジー選抜 | 28-12 | ●フィジー | ||||
1回戦 | ●日本 | 5-33 | ○東フィジー選抜 | ||||
予選プール | ●日本 | 0-54 | ○フィジー | ○日本 | 33-0 | ●スリランカ | |
○日本 | 26-0 | ●クック諸島 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:小西義光(強化委員)、コーチ:河野一郎(強化委員) | |||||||
選手:大内寛文(龍谷大)、小野真司(東芝府中)、シリロ・ロボクロ(日野自動車)、武藤規夫(神鋼)、井沢(中村)航(大東大)、☆村田亙(東芝府中)、加藤尋久(神鋼)、吉田義人(伊勢丹)、パウロ・ナワル(日野自動車)、松田努(東芝府中) |
No.25 第19回香港セブンズ 平成6年(1994)3月26~27日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(5年ぶり4回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 32-20 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 28-14 | ●フィジー | ○豪州 | 20-17 | ●西サモア | |
1回戦 | ○NZ | 21-12 | ●フランス | ○フィジー | 14-12 | ●南アフリカ | |
○豪州 | 43-0 | ●アルゼンチン | |||||
○西サモア | 21-12 | ●プレジデント7(イングランド・ウエールズ連合) | |||||
プレート決勝 | ○韓国 | 26-21 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○韓国 | 21-12 | ●トンガ | ●日本 | 7-29 | ○アメリカ | |
1回戦 | ○韓国 | 28-5 | ●カナダ | ○トンガ | 17-14 | ●パプアニューギニア | |
○アメリカ | 14-12 | ●アイルランド | ○日本 | 26-12 | ●スコットランド | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 24-12 | ●ポルトガル | ||||
準決勝 | ○香港 | 31-7 | ●スリランカ | ○ポルトガル | 10-7 | ●ルーマニア | |
1回戦 | ○香港 | 21-0 | ●中華台北 | ○スリランカ | 19-14 | ●シンガポール | |
○ポルトガル | 24-17 | ●タイ | ○ルーマニア | 36-0 | ●マレーシア | ||
予選プール | ○日本 | 17-12 | ●中華台北 | ●日本 | 0-54 | ○豪州 | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小西義光(強化委員)、コーチ:河野一郎(強化委員) | |||||||
選手:大内寛文(龍谷大)、小野真司(東芝府中)、シリロ・ロボクロ(日野自動車)、武藤規夫(神鋼)、井沢航(大東大)、永友洋司(サントリー)、☆加藤尋久(神鋼)、吉田義人(伊勢丹)、パウロ・ナワル(日野自動車)、松田努(東芝府中) |
平成6年(1994)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.26 第3回フィジー国際セブンズ | |||||||
平成7年(1995)3月10~11日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
優勝は不明 | |||||||
プレート決勝 | ●日本 | 10-33 | ○豪州バーバリアンズ | ||||
準決勝 | ○日本 | 17-7 | ●豪州フィジー | ||||
1回戦 | ○日本 | 20-12 | ●カナダ | ||||
予選プール | ○日本 | 26-7 | ●ソロモン諸島 | ●日本 | 10-31 | ○西フィジー | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小西義光(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、マックスウェル・オルソン(サントリー)、武藤規夫(神鋼)、伊藤剛臣(神鋼)、天野義久(明大)、永友洋司(サントリー)、郷田正(九電)、大鷲紀幸(東芝府中)、ロペティ・オト(大東大)、尾関弘樹(サントリー) |
No.27 第20回香港セブンズ 平成7年(1995)3月25~26日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(2年連続5回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 35-17 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 26-0 | ●西サモア | ○フィジー | 35-5 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 26-0 | ●南アフリカ | ○西サモア | 28-5 | ●トンガ | |
○フィジー | 47-0 | ●ナミビア | ○豪州 | 26-0 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○カナダ | 35-12 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ●日本 | 5-28 | ○カナダ | ○アルゼンチン | 10-7 | ●韓国 | |
1回戦 | ○カナダ | 31-7 | ●コートジボワール | ○日本 | 22-14 | ●アイルランド | |
○アルゼンチン | 21-17 | ●アメリカ | ○韓国 | 17-12 | ●フランス | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 45-7 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○香港 | 33-0 | ●中華台北 | ○パプアニューギニア | 40-0 | ●タイ | |
1回戦 | ○香港 | 40-0 | ●シンガポール | ○中華台北 | 40-0 | ●スリランカ | |
○パプアニューギニア | 42-0 | ●マレーシア | ○タイ | 12-7 | ●ポルトガル | ||
予選プール | ○日本 | 35-12 | ●タイ | ●日本 | 7-42 | ○フィジー | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小西義光(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、マックスウェル・オルソン(サントリー)、武藤規夫(神鋼)、伊藤剛臣(神鋼)、天野義久(明大)、永友洋司(サントリー)、木川徹(山梨学大)、大鷲紀幸(東芝府中)、シリロ・ロボクロ(日野自動車)、尾関弘樹(サントリー) |
平成7年(1995)度 | |||||||
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No.28 第3回ジャパンセブンズ 平成7年(1995)4月15~16日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:フィジー(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 47-26 | ●NZ | ||||
準決勝 | ●日本 | 7-54 | ○フィジー | ||||
1回戦 | ○日本 | 28-10 | ●東芝府中 | ||||
プレート決勝 | ○中華台北 | 33-28 | ●三洋電機 | ||||
ボウル決勝 | ○ワールド | 31-14 | 大東大 | ||||
予選プール | ○日本 | 43-0 | ●中華台北 | ○日本 | 50-3 | ●マレーシア | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:小西義光(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、マックスウェル・オルソン(サントリー)、武藤規夫(神鋼)、伊藤剛臣(神鋼)、井沢航(東京ガス)、永友洋司(サントリー)、吉田義人(伊勢丹)、大鷲紀幸(東芝府中)、ロペティ・オト(大東大)、尾関弘樹(サントリー) |
No.29 台北国際セブンズ 平成7年(1995)10月14~15日 台北市 | |||||||
優勝:西サモア | |||||||
カップ決勝 | ○西サモア | 33-21 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○西サモア | 26-12 | ●ウエールズ | ○アルゼンチン | 19-0 | ●フィジー | |
1回戦 | ○西サモア | 14-5 | ●韓国 | ○ウエールズ | 17-12 | ●NZ | |
●日本 | 14-17 | ○アルゼンチン | ○フィジー | 26-12 | ●トンガ | ||
予選プール | ○日本 | 54-0 | ●マレーシア | ||||
○日本 | 31-15 | ●南太平洋バーバリアンズ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:河野一郎(強化委員)、監督:パウロ・ナワル(強化委員) | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、マックスウェル・オルソン(サントリー)、伊藤剛臣(神鋼)、井沢航(東京ガス)、セミィ・タウペアフェ(三洋電機)、永友洋司(サントリー)、吉田義人(伊勢丹)、大鷲紀幸(東芝府中)、松田努(東芝府中)、尾関弘樹(サントリー) |
No.30 第4回フィジー国際セブンズ | |||||||
平成8年(1996)3月15~16日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 22-21 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 26-7 | ●豪州 | ○NZ | 21-7 | ●トンガ | |
1回戦 | ○フィジー | 12-5 | ●豪州フィジアン | ○豪州 | 17-12 | ●NZフィジアン | |
○NZ | 27-5 | ●パプアニューギニア | ○トンガ | 14-7 | ●西サモア | ||
プレート決勝 | ○香港 | 33-6 | ●ウルグアイ | ||||
準決勝 | ●日本 | 0-38 | ○香港 | ○ウルグアイ | 12-5 | ●アメリカアトランティス | |
ボウル決勝 | ○クック諸島 | 15-12 | ●ソロモン諸島 | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 10-0 | ●カナダ | ○ソロモン諸島 | 28-0 | ●中華台北 | |
予選プール | ○日本 | 19-7 | ●カナダ | ●日本 | 0-54 | ○フィジー | |
●日本 | 7-19 | ○パプアニューギニア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、今泉清(サントリー)、永友洋司(サントリー)、岩渕健輔(青学大)、パティリアイ・ツイドラキ(トヨタ)、尾関弘樹 (サントリー)、江口剛(京産大) |
No.31 第21回香港セブンズ 平成8年(1996)3月29~31日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(3年連続6回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 19-17 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 42-19 | ●イングランド | ○フィジー | 24-7 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 49-10 | ●アイルランド | ○イングランド | 27-7 | ●西サモア | |
○フィジー | 28-12 | ●ウエールズ | ○豪州 | 19-5 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○フランス | 45-12 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○フランス | 29-26 | ●南アフリカ | ○香港 | 26-21 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○フランス | 15-7 | ●スコットランド | ○南アフリカ | 28-12 | ●韓国 | |
○香港 | 17-12 | ●トンガ | ○アルゼンチン | 52-12 | ●アメリカ | ||
ボウル決勝 | ○日本 | 55-21 | ●ナミビア | ||||
準決勝 | ○日本 | 45-5 | ●マレーシア | ○ナミビア | 29-21 | ●パプアニューギニア | |
1回戦 | ○日本 | 38-5 | ●スリランカ | ○マレーシア | 31-15 | ●シンガポール | |
○パプアニューギニア | 59-0 | ●タイ | ○ナミビア | 33-5 | ●中華台北 | ||
予選プール | ○日本 | 35-0 | ●スリランカ | ●日本 | 0-77 | ○NZ | |
●日本 | 7-19 | ○フランス | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、今泉清(サントリー)、☆村田亙(東芝府中)、永友洋司(サントリー)、セミィ・タウペアフェ(三洋電機)、尾関弘樹 (サントリー)、木川徹(山梨学大) | |||||||
※市川明夫が大会レフリーを務めた |
平成8年(1996)度 | |||||||
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No.32 第4回ジャパンセブンズ 平成8年(1996)4月13~14日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:フィジー(2年連続2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 61-5 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 26-12 | ●アルゼンチン | ○NZ | 24-0 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○フィジー | 26-12 | ●フランス | ○アルゼンチン | 28-19 | ●トンガ | |
○NZ | 28-7 | ●香港 | ○ウエールズ | 21-17 | ●西サモア | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 33-19 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ●日本 | 26-33 | ○豪州 | ○韓国 | 33-7 | ●プレジデント7's | |
1回戦 | ○豪州 | 38-12 | ●トヨタ | ○日本 | 33-14 | ●アメリカ | |
○韓国 | 28-0 | ●東芝府中 | ○プレジデント7's | 33-26 | ●サントリー | ||
ボウル決勝 | ○カナダ | 33-14 | ●神鋼 | ||||
準決勝 | ○カナダ | 21-17 | ●三洋電機 | ○神鋼 | 45-14 | ●早大 | |
1回戦 | ○カナダ | 47-12 | ●明大 | ○三洋電機 | 36-5 | ●マレーシア | |
○神鋼 | 33-19 | ●中華台北 | ○早大 | 35-24 | ●法大 | ||
予選プール | ●日本 | 24-28 | ○西サモア | ○日本 | 47-7 | ●法大 | |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パワロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久 | |||||||
選手:小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、石井龍司(トヨタ)、☆村田亙(東芝府中)、永友洋司(サントリー)、セミィ・タウペアフェ(三洋電機)、尾関弘樹 (サントリー)、木川徹(山梨学大) |
No.33 第2回ワールドカップ予選ウルグアイセブンズ | |||||||
平成9年(1997)1月4~5日 ウルグアイ・プンタデルエステ | |||||||
決勝トーナメント | |||||||
準決勝 | ●日本 | 12-24 | ○フランス | ||||
3位決定戦 | ●日本 | 26-31 | ○クック諸島 | ||||
Aグループ決勝ラウンド | |||||||
○日本 | 40-5 | ●ドイツ | ●日本 | 7-38 | ○西サモア | ||
○日本 | 24-10 | ●オランダ | |||||
予選プール | ○日本 | 54-0 | ●タヒチ | ●日本 | 14-21 | ○チリ | |
○日本 | 19-12 | ●オランダ | |||||
※日本はAグループ決勝ラウンド2位で第2回ワールドカップセブンズへの出場権を獲得した 大畑大介が17トライでMVP | |||||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:河野一郎(強化委員)、監督:パワロ・ナワル(強化委員)、トレーナー:古川拓生(強化委員) | |||||||
選手:☆梶原宏之(勝沼クラブ)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、大野裕二(三菱京都)、天野義久(サントリー)、川島等(中部電力)、西田英樹(クボタ)、岩渕健輔(青学大)、ステファン・ミルン(鐘淵化学)、シリロ・ロボクロ (日野自動車)、大畑大介(京産大) |
No.34 第5回フィジー国際セブンズ 平成9年(1997)3月7~8日 | |||||||
フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
優勝は フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 28-19 | ●西サモア | ||||
準決勝 | ○フィジー | 19-5 | ●豪州フィジアン | ○西サモア | 19-5 | ●NZ選抜 | |
1回戦 | ○フィジー | 26-0 | ●トンガ | ○豪州フィジアン | 21-10 | ●豪州 | |
○西サモア | 10-0 | ●NZフィジアン | ○NZ選抜 | 20-7 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○香港 | 21-17 | ●フランス・フロッギーズ | ||||
準決勝 | ●日本 | 7-36 | ○香港 | ○フランス | 17-7 | ●イングランド | |
ボウル決勝 | ○クック諸島 | 36-5 | ●アメリカアトランティス | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 24-17 | ●中華台北 | ○アメリカ | 31-0 | ●マレーシア | |
予選プール | ○日本 | 24-12 | ●アメリカ | ●日本 | 5-26 | ○西サモア | |
●日本 | 12-29 | ○豪州フィジアン | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、今泉清(サントリー)、岩渕健輔(青学大)、ステファン・ミルン(鐘淵化学)、尾関弘樹(サントリー)、シリロ・ロボクロ(日野自動車)、大畑大介(京産大) |
No.35 第2回ワールドカップセブンズ 平成9年(1997)3月21~23日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(1回目) | |||||||
メルローズカップ決勝 | ○フィジー | 24-21 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 38-14 | ●西サモア | ○南アフリカ | 31-7 | ●NZ | |
1回戦 | ○フィジー | 56-0 | ●韓国 | ○西サモア | 21-5 | ●イングランド | |
○南アフリカ | 19-14 | ●フランス | ○NZ | 38-12 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○トンガ | 40-19 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○トンガ | 43-10 | ●クック諸島 | ○香港 | 43-7 | ●スコットランド | |
1回戦 | ○トンガ | 26-12 | ●ウエールズ | ○クック諸島 | 36-0 | ●スペイン | |
○香港 | 26-5 | ●アルゼンチン | ○スコットランド | 43-19 | ●ルーマニア | ||
ボウル決勝 | ●日本 | 28-40 | ○アメリカ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 24-0 | ●モロッコ | ○日本 | 24-22 | ●アイルランド | |
1回戦 | ○アメリカ | 24-21 | ●カナダ | ○モロッコ | 19-12 | ●ジンバブエ | |
○日本 | 24-22 | ●ナミビア | ○アイルランド | 33-5 | ●ポルトガル |
2次予選
順位 | A組 | フィジー | ウエールズ | ナミビア |
1 | フィジー | ○35-0 | ○66-0 | |
2 | ウエールズ | ●0-35 | ○40-5 | |
3 | ナミビア | ●0-66 | ●5-40 |
順位 | B組 | 南アフリカ | 香港 | アイルランド |
1 | 南アフリカ | ○29-5 | ○34-7 | |
2 | 香港 | ●5-29 | ○26-5 | |
3 | アイルランド | ●7-34 | ●5-26 |
順位 | C組 | 西サモア | アルゼンチン | モロッコ |
1 | 西サモア | ○28-12 | ○42-0 | |
2 | アルゼンチン | ●12-28 | ○33-7 | |
3 | モロッコ | ●0-42 | ●7-33 |
順位 | D組 | フランス | ルーマニア | アメリカ |
1 | フランス | ○26-0 | ○40-7 | |
2 | ルーマニア | ●0-26 | ○17-12 | |
3 | アメリカ | ●7-40 | ●12-17 |
順位 | E組 | NZ | トンガ | 日本 |
1 | NZ | ○31-5 | ○47-0 | |
2 | トンガ | ●5-31 | ○35-26 | |
3 | 日本 | ●0-47 | ●26-35 |
順位 | F組 | イングランド | クック諸島 | カナダ |
1 | イングランド | ○29-10 | ○30-7 | |
2 | クック諸島 | ●10-29 | ○5-0 | |
3 | カナダ | ●7-30 | ●0-5 |
順位 | G組 | 韓国 | スペイン | ジンバブエ |
1 | 韓国 | △12-12 | ○21-10 | |
2 | スペイン | △12-12 | ○19-12 | |
3 | ジンバブエ | ●10-21 | ●12-19 |
順位 | H組 | 豪州 | スコットランド | ポルトガル |
1 | 豪州 | ○31-19 | ○26-7 | |
2 | スコットランド | ●19-31 | ○28-7 | |
3 | ポルトガル | ●7-26 | ●7-28 |
1次予選
順位 | A組 | イングランド | ジンバブエ | カナダ |
1 | イングランド | ○26-7 | ○33-12 | |
2 | ジンバブエ | ●7-26 | ○42-7 | |
3 | カナダ | ●12-33 | ●7-42 |
順位 | B組 | 豪州 | スコットランド | ルーマニア |
1 | 豪州 | △19-19 | ○38-7 | |
2 | スコットランド | △19-19 | ○26-14 | |
3 | ルーマニア | ●7-38 | ●14-26 |
順位 | C組 | NZ | トンガ | 日本 |
1 | NZ | ○21-7 | ○47-14 | |
2 | トンガ | ●7-21 | ○35-7 | |
3 | 日本 | ●14-47 | ●7-35 |
順位 | D組 | フィジー | 香港 | ポルトガル |
1 | フィジー | ○45-0 | ○59-0 | |
2 | 香港 | ●0-45 | ○33-12 | |
3 | ポルトガル | ●0-59 | ●12-33 |
順位 | E組 | フランス | アメリカ | 韓国 |
1 | フランス | ○35-5 | ○38-5 | |
2 | アメリカ | ●5-35 | ○33-7 | |
3 | 韓国 | ●5-38 | ●7-33 |
順位 | F組 | スペイン | クック諸島 | モロッコ |
1 | スペイン | ○31-12 | ○26-5 | |
2 | クック諸島 | ●12-31 | ○31-17 | |
3 | モロッコ | ●5-26 | ●17-31 |
順位 | G組 | 南アフリカ | アルゼンチン | アイルランド |
1 | 南アフリカ | ○45-7 | ○38-5 | |
2 | アルゼンチン | ●7-45 | ○31-22 | |
3 | アイルランド | ●5-38 | ●22-31 |
順位 | H組 | 西サモア | ウエールズ | ナミビア |
1 | 西サモア | ○26-24 | ○48-5 | |
2 | ウエールズ | ●24-26 | △12-12 | |
3 | ナミビア | ●5-48 | △12-12 |
日本代表メンバー | |||||||
団長:河野一郎(強化委員) 監督:パウロ・ナワル(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:☆梶原宏之(勝沼クラブ)、小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、今泉清(サントリー)、岩渕健輔(青学大)、ステファン・ミルン(鐘淵化学)、尾関弘樹 (サントリー)、大畑大介(京産大) |
平成9年(1997)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.36 第5回ジャパンセブンズ 平成9年(1997)4月12~13日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:フィジー(3年連続3回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 54-19 | ●NZ | ||||
3位決定戦 | ○日本 | 22-21 | ●プレジデント7's | ||||
準決勝 | ●日本 | 0-54 | ○フィジー | ○NZ | 26-24 | ●プレジデント7's | |
プレート決勝 | ○香港 | 40-17 | ●ジンバブエ | ||||
3位決定戦 | ○アメリカ | 42-19 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○香港 | 17-10 | ●アメリカ | ○ジンバブエ | 24-5 | ●韓国 | |
ボウル決勝 | ○ウエールズ | 24-17 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 40-14 | ●中華台北 | ○カナダ | 28-14 | ●フランス | |
3位決定戦 | ○中華台北 | 27-19 | ●フランス | ||||
予選プール | ○日本 | 40-12 | ●ジンバブエ | ○日本 | 43-0 | ●フランス選抜 | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:パウロ・ナワル(強化委員)コーチ:加藤尋久 | |||||||
選手:伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、小野真司(東芝府中)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、☆村田亙(東芝府中)、岩渕健輔(青学大)、大畑大介(京産大)、ステファン・ミルン(鐘淵化学)、仙波優(トヨタ)、サレ・ソロバキ(近鉄) |
No.37 第2回エール・フランス国際セブンズ | |||||||
平成9年(1997)5月31日~6月1日 フランス・パリ(注:第1回は日本不参加) | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 33-7 | ●NZバーバリアンズ | ||||
プレート決勝 | ○フランス・バーバリアンズ | 36-26 | ●南ア・バーバリアンズ | ||||
プレート1回戦 | ○日本選抜 | 28-19 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ●日本選抜 | 17-24 | ○南ア・バーバリアンズ | ||||
ボウル決勝 | ○ドイツ | 42-5 | ●ルーマニア | ||||
予選プール | ●日本選抜 | 17-47 | ○イギリスバーバリアンズ | ○日本選抜 | 19-15 | ●トンガ | |
日本選抜メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:イオワニ・サヴェナカ(近鉄)、鷲谷正直(日大)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、斉藤祐也(明大)、苑田右二(神鋼)、渕上宗志(関東学大)、難波英樹(帝京大)、吉田義人(伊勢丹)、太田幸己(大東大)、沢木敬介(日大) |
No.38 第6回フィジー国際セブンズ | |||||||
平成10年(1998)3月13~14日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 28-19 | ●豪州フィジアン | ||||
準決勝 | ○フィジー | 38-5 | ●豪州 | ○豪州フィジアン | 19-10 | ●NZ | |
1回戦 | ○フィジー | 24-19 | ●NZフィジアン | ○豪州 | 29-17 | ●豪州レジェンド | |
○豪州フィジアン | 15-14 | ●サモア | ○NZ | 28-7 | ●トンガ | ||
プレート決勝 | ○香港 | 43-17 | ●マレーシア | ||||
準決勝 | ○香港 | 21-19 | ●カナダ | ●日本選抜 | 17-12 | ○マレーシア | |
ボウル決勝 | ○クック諸島 | 26-14 | ●ウルグアイ | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 20-0 | ●アメリカアトランティス | ○ウルグアイ | 26-12 | ●中華台北 | |
予選プール | ●日本選抜 | 7-45 | ○フィジー | △日本選抜 | 12-12 | △アメリカアトランティス | |
●日本選抜 | 12-33 | ○豪州フィジアン | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:川島(藤原)和也(東北電力)、斉藤祐也(明大)、鷲谷正直(日大)、☆渡辺知宏(流経大)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、池田渉(流経大)、長谷川賢(鶴見大)、ジョージ・タマニ(日野自動車)、秋山公二(東芝府中)、三木亮平(龍谷大) |
No.39 第22回香港セブンズ 平成10年(1998)3月27~29日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(5年ぶり8回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 28-19 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○フィジー | 24-7 | ●NZ | ○サモア | 45-7 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○フィジー | 21-7 | ●豪州 | ○NZ | 19-7 | ●アルゼンチン | |
○サモア | 52-0 | ●カナダ | ○南アフリカ | 24-19 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○韓国 | 40-14 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○韓国 | 40-0 | ●スペイン | ●日本 | 12-26 | ○パプアニューギニア | |
1回戦 | ○韓国 | 24-19 | ●アメリカ | ○スペイン | 14-12 | ●オランダ | |
○パプアニューギニア | 19-12 | ●トンガ | ○日本 | 27-21 | ●香港 | ||
ボウル決勝 | ○モロッコ | 31-14 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○モロッコ | 17-10 | ●マレーシア | ○中華台北 | 19-7 | ●ジンバブエ | |
1回戦 | ○モロッコ | 29-5 | ●中国 | ○マレーシア | 26-17 | ●シンガポール | |
○中華台北 | 19-17 | ●タイ | ○ジンバブエ | 36-14 | ●スリランカ | ||
予選プール | ●日本 | 7-33 | ○香港 | ●日本 | 7-52 | ○豪州 | |
○日本 | 28-5 | ●スリランカ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:河野一郎(強化委員長)、監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:伊藤剛臣(神鋼)、川島和也(東北電力)、斉藤祐也(明大)、渡辺知宏(流経大)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、池田渉(流経大)、岩渕健輔(青学大)、ジョージ・タマニ(日野自動車)、☆大畑大介(京産大)、三木亮平(龍谷大) |
平成10年(1998)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.40 第6回ジャパン国際セブンズ 平成10年(1998)4月18~19日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:NZ(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 24-7 | ●フィジー | ||||
プレート決勝 | ○香港 | 31-5 | ●世界選抜 | ||||
プレート1回戦 | ●日本 | 14-31 | ○世界選抜 | ||||
ボウル決勝 | ○南ア・バーバリアンズ | 24-7 | ●韓国 | ||||
予選プール | ○日本 | 42-14 | ●アメリカ | ●日本 | 19-45 | ○豪州 | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:平尾誠二(強化委員)コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、総務:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:松本寿行 | |||||||
選手:伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、斉藤祐也(明大)、中村(井沢)航(東京ガス)、菅田貴幸(NEC)、池田渉(NTT東北)、岩渕健輔(神鋼)、☆大畑大介(神鋼)、三木亮平(龍谷大)、松田努(東芝府中) |
No.41 第3回エール・フランス国際セブンズ | |||||||
平成10年(1998)5月16~17日 フランス・パリ | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 33-26 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 28-21 | ●サモア | ○NZ | 21-19 | ●フィジー | |
1回戦 | ○豪州 | 38-0 | ●韓国 | ○サモア | 29-15 | ●南ア・バーバリアンズ | |
○NZ | 28-12 | ●フランス | ○フィジー | 26-19 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○南米・バーバリアンズ | 36-17 | ●パリ市選抜 | ||||
準決勝 | ○南米・バーバリアンズ | 35-12 | ●フランス・バーバリアンズ | ○パリ市選抜 | 27-5 | ●カナダ | |
1回戦 | ○南米・バーバリアンズ | 42-5 | ●スコットランド | ○フランス・バーバリアンズ | 36-26 | ●アメリカ | |
○パリ市選抜 | 15-7 | ●ルーマニア | ○カナダ | 57-7 | ●香港 | ||
ボウル決勝 | ○日本選抜 | 42-24 | ●ドイツ | ||||
準決勝 | ○日本選抜 | 26-12 | ●イタリア | ○ドイツ | 26-12 | ●コートジボワール | |
1回戦 | ○日本選抜 | 33-19 | ●トンガ | ○イタリア | 36-7 | ●モロッコ | |
○ドイツ | 22-17 | ●ポルトガル | ○コートジボワール | 27-19 | ●ロシア | ||
予選プール | ●日本選抜 | 14-47 | ○NZ | ●日本選抜 | 5-21 | ○南米・バーバリアンズ | |
日本選抜メンバー | |||||||
コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:皆川彰 | |||||||
選手:鷲谷正直(日大)、石井誠(明大)、大久保尚哉(筑波大)、木曽一(立命大)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、池田渉(NTT東北)、渕上宗志(関東学大)、仙波優(トヨタ)、ジョージ・タマニ(日野自動車)、三木亮平(龍谷大) |
No.42 第13回アジア競技大会(タイ)ラグビーセブンズ | |||||||
平成10年(1998)12月7~8日 タイ・バンコク | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
決勝 | ●日本 | 14-29 | ○韓国 | ||||
準決勝 | ○韓国 | 28-10 | ●タイ | ○日本 | 14-0 | ●中華台北 | |
3位決定戦 | ○タイ | 19-5 | ●中華台北 | ||||
5位決定戦 | ○香港 | 14-12 | ●カザフスタン | ||||
予選プール | ○日本 | 40-0 | ●香港 | ○日本 | 33-5 | ●タイ | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:平尾誠二(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、総務:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:松本寿行 | |||||||
選手:伊藤剛臣(神鋼)、田沼広之(リコー)、中村(井沢)航(東京ガス)、☆大畑大介(神鋼)、松田努(東芝府中)、元木由記雄(神鋼)、村田亙(東芝府中)、沢木敬介(サントリー)、八ツ橋修身(神鋼)、平尾剛史(三菱京都)、廣瀬佳司(トヨタ)、難波英樹(帝京大) |
No.43 第7回フィジー国際セブンズ | |||||||
平成11年(1999)3月12~13日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 35-7 | ●豪州フィジアン | ||||
準決勝 | ○フィジー | 19-0 | ●NZ | ○豪州フィジアン | 38-5 | ●サモア | |
1回戦 | ○フィジー | 41-0 | ●南アフリカ | ○NZ | 17-12 | ●NZフィジアン | |
○豪州フィジアン | 17-14 | ●パプアニューギニア | ○サモア | 21-0 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○フランス・フロッギーズ | 35-26 | ●ワールドレジェンズ | ||||
準決勝 | ○フランス・フロッギーズ | 12-7 | ●クック諸島 | ●日本 | 5-40 | ○ワールドレジェンズ | |
ボウル決勝 | ○カナダ | 57-12 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○カナダ | 24-17 | ●トンガ | ○韓国 | 31-19 | ●アメリカ | |
予選プール | ●日本 | 5-35 | ○豪州 | ○日本 | 21-10 | ●カナダ | |
●日本 | 5-36 | ○NZフィジアン | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:小野真司(東芝府中)、石井誠(明大)、角濱嘉彦(関東学大)、グラハム・ヒスロップ(東京ガス)、池田渉(NTT東北)、鈴木洋平(東芝府中)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、三木亮平(龍谷大)、四宮洋平(関東学大)、フィリップ・ラヤシ(近鉄) |
No.44 第23回香港セブンズ 平成11年(1999)3月26~28日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー(2年連続9回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 21-12 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 45-5 | ●豪州 | ○NZ | 12-7 | ●サモア | |
1回戦 | ○フィジー | 14-7 | ●カナダ | ○豪州 | 26-21 | ●南アフリカ | |
○NZ | 33-12 | ●アルゼンチン | ○サモア | 33-5 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○日本 | 33-31 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○日本 | 24-21 | ●パプアニューギニア | ○スコットランド | 22-14 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○日本 | 35-24 | ●アイルランド | ○パプアニューギニア | 31-7 | ●トンガ | |
○スコットランド | 31-0 | ●モロッコ | ○アメリカ | 28-21 | ●韓国 | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 24-12 | ●ウルグアイ | ||||
準決勝 | ○香港 | 17-14 | ●クロアチア | ○ウルグアイ | 17-7 | ●中国 | |
1回戦 | ○香港 | 54-0 | ●スリランカ | ○クロアチア | 38-5 | ●中華台北 | |
○ウルグアイ | 21-14 | ●タイ | ○中国 | 24-19 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 45-0 | ●中華台北 | ●日本 | 5-38 | ○豪州 | |
●日本 | 14-31 | ○パプアニューギニア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:河野一郎(強化委員長)、監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(筑波大)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、グラハム・ヒスロップ(東京ガス)、岩渕健輔(神鋼)、大畑大介(神鋼)、三木亮平(龍谷大)、フィリップ・ラヤシ (近鉄)、池田渉(NTT東北) |
平成11年(1999)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.45 第7回ジャパン国際セブンズ 平成11年(1999)4月19~20日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:NZ(2年連続2回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 12-7 | ●フィジー | ||||
3位決定戦 | ○サモア | 19-0 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 17-7 | ●豪州 | ○フィジー | 14-0 | ●サモア | |
プレート決勝 | ○カナダ | 24-0 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○カナダ | 28-0 | ●南アフリカ | ○アルゼンチン | 12-5 | ●-香港 | |
ボウル決勝 | ○プレジデント | 31-10 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○プレジデント | 19-12 | ●アメリカ | ●日本 | 19-26 | ○韓国 | |
予選プール | ●日本 | 12-33 | ○フィジー | ●日本 | 7-19 | ○南アフリカ | |
日本代表メンバー | |||||||
団長:加藤尋久(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員) | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、平尾剛史(三菱京都)、ブルース・ファーガソン(日野自動車)、岩渕健輔(神鋼)、大畑大介(神鋼)、三木亮平(龍谷大)、フィリップ・ラヤシ (近鉄)、池田渉(NTT東北) |
No.46 第4回エール・フランス国際セブンズ 平成11年(1999)5月29~30日 フランス・パリ | ||||||||||||||
日本選抜で出場 | ||||||||||||||
優勝:NZ | ||||||||||||||
カップ決勝 | ○NZ | 36-26 | ●フランス | |||||||||||
準決勝 | ○NZ | 19-14 | ●フィジー | ○フランス | 21-0 | ●南アフリカ | ||||||||
1回戦 | ○NZ | 40-7 | ●イングランド | ○フィジー | 26-5 | ●アルゼンチン | ||||||||
○フランス | 26-7 | ●サモア | ○南アフリカ | 26-19 | ●豪州 | |||||||||
プレート決勝 | ○フランス・バーバリアンズ | 38-17 | ●スコットランド | |||||||||||
準決勝 | ●日本選抜 | 7-36 | ○フランス・バーバリアンズ | ○スコットランド | 47-19 | ●カナダ | ||||||||
1回戦 | ○フランス・バーバリアンズ | 38-7 | ●アイルランド | ○日本選抜 | 41-14 | ●アメリカ | ||||||||
○スコットランド | 22-21 | ●モロッコ | ○カナダ | 33-15 | ●韓国 | |||||||||
ボウル決勝 | ○豪州 | 38-14 | ●イングランド | |||||||||||
準決勝 | ○豪州 | 31-14 | ●サモア | ○イングランド | 19-17 | ●アルゼンチン | ||||||||
※ボウルはカップ1回戦敗者による | ||||||||||||||
予選プール | ●日本選抜 | 0-50 | ○豪州 | ●日本選抜 | 0-35 | ○フランス | ||||||||
○日本選抜 | 33-17 | ●アイルランド | ||||||||||||
日本選抜メンバー | ||||||||||||||
監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員) | ||||||||||||||
選手:☆小野真司(東芝府中)、ルアタンギ・バツベイ(大東大)、渡辺知宏(伊勢丹)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、池田渉(NTT東北)、仙波優(トヨタ)、栗原徹(慶大)、遠藤幸佑(法大)、三木亮平(龍谷大)、瀧川広一(清水建設) |
No.47 ドバイ国際セブンズ1999 平成11年12月2~3日 UAE・ドバイ | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 38-14 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 31-0 | ●南アフリカ | ○フィジー | 21-14 | ●サモア | |
1回戦 | ○NZ | 21-19 | ●カナダ | ○南アフリカ | 24-0 | ●フランス | |
○フィジー | 50-5 | ●トンガ | ○サモア | 21-12 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 17-10 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 31-0 | ●南アフリカ | ○フランス | 17-12 | ●カナダ | |
ボウル決勝 | ○スコットランド | 31-24 | ●ジンバブエ | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 41-0 | ●ケニア | ○ジンバブエ | 31-7 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○スコットランド | 21-12 | ●グルジア | ●日本選抜 | 17-19 | ○ケニア | |
○ジンバブエ | 24-7 | ●モロッコ | ○アメリカ | 29-0 | ●香港 | ||
予選プール | ●日本選抜 | 7-38 | ○サモア | ●日本選抜 | 14-35 | ○南アフリカ | |
○日本選抜 | 29-12 | ●香港 | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:岩井真一 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、鷲谷正直(トヨタ)、川島和也(東北電力)、遠藤幸佑(法大)、池田渉(NTT東北)、三木亮平(龍谷大)、瀧川広一(清水建設)、大西将太郎(同大)、北條純一(日大)、フィリップ・ヤラシ(近鉄)、サレ・ソロバキ(近鉄) |
No.48 南アフリカセブンズ1999 平成11年12月11~12日 南アフリカ・ステレンボッシュ | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 12-10 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 33-5 | ●グルジア | ○NZ | 26-0 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○フィジー | 17-14 | ●サモア | ○グルジア | 17-0 | ●モロッコ | |
○NZ | 22-14 | ●豪州 | ○南アフリカ | 17-7 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 22-19 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○豪州 | 36-12 | ●カナダ | ○サモア | 26-7 | ●モロッコ | |
ボウル決勝 | ○トンガ | 31-26 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○トンガ | 33-5 | ●ウルグアイ | ○アルゼンチン | 24-12 | ●ナミビア | |
1回戦 | ○トンガ | 28-10 | ●ジンバブエ | ●日本選抜 | 12-20 | ○ウルグアイ | |
○アルゼンチン | 19-10 | ●フランス | ○ナミビア | 21-20 | ●ケニア | ||
予選プール | ●日本選抜 | 5-42 | ○カナダ | ●日本選抜 | 12-22 | ○ナミビア | |
●日本選抜 | 0-52 | ○フィジー | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
コーチ:加藤尋久(強化委員)、総務:熊木陽一郎、トレーナー:岩井真一 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、川島和也(東北電力)、小岩弘典(筑波大)、遠藤幸佑(法大)、大屋尊政(東京ガス)、池田渉(NTT東北)、三木亮平(龍谷大)、瀧川広一(清水建設)、岩渕健輔(神鋼)、ボフィー・フェデリコ・マルティン(東京ガス) |
No.49 NZ国際セブンズ2000 平成12年2月4~5日 NZ・ウエリントン | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 24-14 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 47-12 | ●サモア | ○NZ | 19-0 | ●豪州 | |
1回戦 | ○フィジー | 47-7 | ●トンガ | ○サモア | 29-21 | ●南アフリカ | |
○NZ | 42-12 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 21-10 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○カナダ | 24-21 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 22-19 | ●アルゼンチン | ○南アフリカ | 21-12 | ●トンガ | |
ボウル決勝 | ○フランス | 47-12 | ●クロアチア | ||||
準決勝 | ●日本選抜 | 7-40 | ○フランス | ○クロアチア | 31-5 | ●パプアニューギニア | |
1回戦 | ○フランス | 24-0 | ●アメリカ | ○日本選抜 | 24-7 | ●ウルグアイ | |
○クロアチア | 33-7 | ●香港 | ○パプアニューギニア | 26-14 | ●クック諸島 | ||
予選プール | ●日本選抜 | 7-36 | ○豪州 | ●日本選抜 | 7-42 | ○南アフリカ | |
○日本選抜 | 28-10 | ●香港 | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、川島和也(東北電力)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、三木亮平(龍谷大)、田中澄憲(サントリー)、瀧川広一(清水建設)、北條純一(日大)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、サレ・ソロバキ(近鉄)、シマナ・マフィリオ(クボタ) |
No.50 フィジー国際セブンズ2000 | |||||||
平成12年2月11~12日 フィジー・スヴァ ナショナルスタジアム | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 31-5 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 45-0 | ●サモア | ○フィジー | 26-12 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 49-0 | ●ウルグアイ | ○サモア | 28-21 | ●南アフリカ | |
○フィジー | 28-12 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 15-7 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○アルゼンチン | 24-14 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 19-7 | ●カナダ | ○南アフリカ | 19-14 | ●ウルグアイ | |
ボウル決勝 | ○パプアニューギニア | 21-17 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ●日本選抜 | 7-21 | ○パプアニューギニア | ○トンガ | 14-12 | ●フランス | |
1回戦 | ○パプアニューギニア | 30-5 | ●アメリカ | ○日本選抜 | 33-12 | ●バヌアツ | |
○トンガ | 25-5 | ●クック諸島 | ○フランス | 33-10 | ●クロアチア | ||
予選プール | △日本選抜 | 12-12 | △サモア | ●日本選抜 | 5-21 | ○カナダ | |
△日本選抜 | 12-12 | △トンガ | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、川島和也(東北電力)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、田沼広之(リコー)、田中澄憲(サントリー)、瀧川広一(清水建設)、北條純一(日大)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、サレ・ソロバキ(近鉄)、シマナ・マフィリオ(クボタ) |
No.51 豪州国際セブンズ2000 平成12年2月18~19日 豪州・ブリスベン | |||||||||||||||
日本選抜で出場 | |||||||||||||||
優勝:フィジー | |||||||||||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 24-21 | ●豪州 | ||||||||||||
準決勝 | ○フィジー | 45-5 | ●南アフリカ | ○豪州 | 17-0 | ●NZ | |||||||||
1回戦 | ○フィジー | 47-7 | ●フランス | ○南アフリカ | 14-7 | ●カナダ | |||||||||
○豪州 | 12-5 | ●サモア | ○NZ | 23-12 | ●アルゼンチン | ||||||||||
プレート決勝 | ○アルゼンチン | 33-14 | ●フランス | ||||||||||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 10-7 | ●サモア | ○フランス | 19-14 | ●カナダ | |||||||||
ボウル決勝 | ○トンガ | 43-0 | ●パプアニューギニア | ||||||||||||
準決勝 | ○トンガ | 42-0 | ●香港 | ○パプアニューギニア | 31-10 | ●ウルグアイ | |||||||||
1回戦 | ○トンガ | 35-0 | ●クック諸島 | ○香港 | 22-12 | ●アメリカ | |||||||||
○パプアニューギニア | 40-17 | ●チリ | ●日本選抜 | 12-14 | ○ウルグアイ | ||||||||||
予選プール | ●日本選抜 | 5-47 | ○NZ | ●日本選抜 | 19-21 | ○フランス | |||||||||
●日本選抜 | 28-31 | ○トンガ | |||||||||||||
日本選抜メンバー | |||||||||||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||||||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、川島和也(東北電力)、スコット・ピアス(ヤマハ)、田沼広之(リコー)、田中澄憲(サントリー)、瀧川広一(清水建設)、北條純一(日大)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、サレ・ソロバキ(近鉄)、シマナ・マフィリオ(クボタ) |
No.52 第3回ワールドカップアジア予選マレーシア・セブンズ2000 | |||||||
平成12年3月18~19日 マレーシア | |||||||
優勝:日本(日本はアジア1位でRWCセブンズに出場権を得る) | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 49-12 | ●香港 | ||||
3位決定戦 | ○中華台北 | 45-0 | ●マレーシア | ||||
2次予選 | ○日本 | 49-5 | ●中華台北 | ○日本 | 47-0 | ●スリランカ | |
○日本 | 43-0 | ●中国 | ○日本 | 45-0 | ●インド | ||
1次予選 | ○日本 | 42-12 | ●マレーシア | ○日本 | 29-12 | ●中国 | |
○日本 | 42-19 | ●シンガポール | ○日本 | 70-0 | ●インド | ||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、鷲谷正直(トヨタ)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、田中澄憲(サントリー)、大畑大介(神鋼)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、角濱嘉彦(関東学大)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、スコット・ピアス(ヤマハ)、栗原徹(慶大) |
No.53 第24回香港セブンズ 平成12年(2000)3月24~26日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ(3年ぶり7回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 31-5 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 26-0 | ●豪州 | ○フィジー | 52-7 | ●イングランド | |
1回戦 | ○NZ | 29-0 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 31-5 | ●カナダ | |
○フィジー | 50-0 | ●サモア | ○イングランド | 14-12 | ●南アフリカ | ||
プレート決勝 | ○フランス | 19-14 | ●クロアチア | ||||
準決勝 | ○フランス | 19-14 | ●イタリア | ○クロアチア | 14-10 | ●香港 | |
1回戦 | ○フランス | 19-7 | ●スコットランド | ○イタリア | 21-19 | ●韓国 | |
○クロアチア | 42-7 | ●アメリカ | ●日本 | 0-20 | ○香港 | ||
ボウル決勝 | ○アイルランド | 59-7 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○アイルランド | 56-0 | ●タイ | ○中国 | 26-17 | ●アラビアンガルフ | |
1回戦 | ○アイルランド | 12-5 | ●中華台北 | ○タイ | 28-12 | ●マレーシア | |
○中国 | 26-5 | ●スリランカ | ○アラビアンガルフ | 45-7 | ●シンガポール | ||
予選プール | ○日本 | 43-0 | ●シンガポール | ●日本 | 0-45 | ○NZ | |
●日本 | 7-19 | ○イタリア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命館大)、小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、鷲谷正直(トヨタ)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、田中澄憲(サントリー)、大畑大介(神鋼)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、角濱嘉彦(関東学大)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、スコット・ピアス(ヤマハ)、栗原徹(慶大) |
平成12年(2000)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.54 第8回ジャパン国際セブンズ 平成12年(2000)4月1~2日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:フィジー(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 27-22 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 19-5 | ●カナダ | ○NZ | 17-0 | ●豪州 | |
1回戦 | ○フィジー | 27-14 | ●フランス | ●日本 | 0-26 | ○カナダ | |
○NZ | 35-0 | ●パプアニューギニア | ○豪州 | 50-0 | ●南アフリカ | ||
プレート決勝 | ○日本 | 26-14 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○日本 | 12-7 | ●フランス | ○パプアニューギニア | 21-19 | ●南アフリカ | |
ボウル決勝 | ○サモア | 19-12 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○サモア | 24-0 | ●香港 | ○韓国 | 42-5 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○サモア | 63-0 | ●シンガポール | ○香港 | 24-19 | ●中華台北 | |
○韓国 | 66-0 | ●マレーシア | ○アメリカ | 31-7 | ●スリランカ | ||
予選プール | ○日本 | 24-19 | ●南アフリカ | △日本 | 28-28 | △サモア | |
○日本 | 47-5 | ●マレーシア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:小野真司(東芝府中)、大久保尚哉(サントリー)、鷲谷正直(トヨタ)、川島和也(東北電力)、田中澄憲(サントリー)、大畑大介(神鋼)、フィリップ・ラヤシ(近鉄)、角濱嘉彦(関東学大)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、スコット・ピアス(ヤマハ)、栗原徹(慶大) |
No.55 第4回エールフランス国際セブンズ2000 平成12年5月27~28日 フランス・パリ | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 69-10 | ●南アフリカ | ||||
プレート決勝 | ○フィジー | 45-7 | ●フランス | ||||
ボウル決勝 | ○サモア | 37-5 | ●モロッコ | ||||
ボウル1回戦 | ●日本 | 10-28 | ○モロッコ | ||||
予選プール | ●日本 | 5-47 | ○フランス | ●日本 | 0-61 | ○フィジー | |
●日本 | 14-40 | ○アイルランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:パウロ・ナワル(強化委員)コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:岩井真一 | |||||||
選手:川島和也(東北電力)、奥薗裕基(同大)、鷲谷正直(トヨタ)、ディリー・ヤラヤラ(東芝青梅)、石井龍司(トヨタ)、村田亙(専大OB)、田中澄憲(サントリー)、北條純一(サントリー)、角濱嘉彦(関東学大)、斉藤祐也(サントリー)、四宮洋平(関東学大)、浦田修平(慶大) |
No.56 スリランカ国際セブンズ2000 平成12年9月2~3日 スリランカ・コロンボ | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:不明 | |||||||
プレート決勝 | ○日本選抜 | 42-0 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○日本選抜 | 26-12 | ●オランダ | ||||
予選プール | ○日本選抜 | 36-7 | ●タイ | ●日本選抜 | 21-26 | ○チェコ | |
●日本選抜 | 14-19 | ○デンマーク | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:桑田淳史 | |||||||
選手:中野大介(ヤマハ)、大屋尊政(東京ガス)、菊谷崇(大体大)、小西洋輔(三洋電機)、小泉利治(トヨタ)、池田渉(流経大ドラゴンズ)、綿野豪(慶大)、スコット・ピアス(ヤマハ)、蠣崎竜太(トヨタ)、山内智一(伊勢丹)、渡辺知宏(伊勢丹) |
No.57 第3回ワールドカップ・アルゼンチンセブンズ | |||||||
平成13年(2001)1月26~28日 アルゼンチン・マルデルプラタ | |||||||
優勝:NZ(1回目) | |||||||
メルローズカップ決勝 | ○NZ | 31-12 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 31-7 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 22-14 | ●フィジー | |
1回戦 | ○NZ | 45-7 | ●サモア | ○アルゼンチン | 14-12 | ●南アフリカ | |
○豪州 | 33-5 | ●イングランド | ○フィジー | 21-5 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○ロシア | 24-12 | ●グルジア | ||||
準決勝 | ○ロシア | 26-7 | ●スペイン | ○グルジア | 17-10 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○ロシア | 26-10 | ●クック諸島 | ○スペイン | 26-5 | ●アメリカ | |
○グルジア | 24-19 | ●韓国 | ●日本 | 7-21 | ○ウエールズ | ||
ボウル決勝 | ○チリ | 21-19 | ●ポルトガル | ||||
準決勝 | ○チリ | 35-12 | ●ケニア | ○ポルトガル | 33-12 | ●アイルランド | |
1回戦 | ○チリ | 19-14 | ●香港 | ○ケニア | 12-7 | ●フランス | |
○ポルトガル | 19-14 | ●ジンバブエ | ○アイルランド | 24-19 | ●中華台北 |
順位 | 予選A組 | フィジー | アルゼンチン | 韓国 | ロシア | アイルランド | ケニア | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | フィジー | ○19-12 | ○33-7 | ○14-5 | ○41-5 | ○52-7 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | アルゼンチン | ●12-19 | ○27-14 | ○49-7 | ○33-12 | ○36-7 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | 韓国 | ●7-33 | ●14-27 | ○33-5 | △19-19 | ○33-17 | 2 | 1 | 2 | 10 | |
4 | ロシア | ●5-14 | ●7-49 | ●5-33 | ○28-5 | ○14-7 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | アイルランド | ●5-41 | ●12-33 | △19-19 | ●5-28 | ○31-10 | 1 | 1 | 3 | 8 | |
6 | ケニア | ●7-52 | ●7-36 | ●17-33 | ●7-14 | ●10-31 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選B組 | 南アフリカ | カナダ | クック諸島 | グルジア | フランス | 中華台北 | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 南アフリカ | ○24-0 | ○29-0 | ○24-12 | ○19-0 | ○47-7 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | カナダ | ●0-24 | ○24-5 | ○20-7 | ●12-17 | ○55-7 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
3 | クック諸島 | ●0-29 | ●5-24 | ○19-0 | ○19-7 | ○26-7 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | グルジア | ●12-24 | ●7-20 | ●0-19 | ○19-14 | ○24-0 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | フランス | ●0-19 | ○17-12 | ●7-19 | ●14-19 | - | ○35-0 | 2 | 0 | 3 | 9 |
6 | 中華台北 | ●7-47 | ●7-55 | ●7-26 | ●0-24 | ●0-35 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選C組 | NZ | イングランド | スペイン | 日本 | チリ | ジンバブエ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | NZ | ○17-7 | ○26-7 | ○52-0 | ○33-0 | ○47-0 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | イングランド | ●7-17 | ●12-14 | ○24-7 | ○21-7 | ○28-7 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
3 | スペイン | ●7-26 | ○14-12 | ●7-12 | ○10-5 | ○28-7 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | 日本 | ●0-52 | ●7-24 | ○12-7 | ○7-5 | ○17-12 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
5 | チリ | ●0-33 | ●7-21 | ●5-10 | ●5-7 | ○19-12 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | ジンバブエ | ●0-47 | ●7-28 | ●7-28 | ●12-17 | ●12-19 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選D組 | 豪州 | サモア | ウエールズ | アメリカ | ポルトガル | 香港 | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 豪州 | ○34-12 | ○24-5 | ○47-0 | ○38-0 | ○29-5 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | サモア | ●12-34 | ○24-17 | ○49-19 | ○33-19 | ○21-12 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | ウエールズ | ●5-24 | ●17-24 | ○19-10 | △19-19 | ○26-12 | 2 | 1 | 2 | 10 | |
4 | アメリカ | ●0-47 | ●19-49 | ●10-19 | ○20-15 | ○19-0 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | ポルトガル | ●0-38 | ●19-33 | △19-19 | ●15-20 | ○26-0 | 1 | 1 | 3 | 8 | |
6 | 香港 | ●5-29 | ●12-21 | ●12-26 | ●0-19 | ●0-26 | 0 | 0 | 5 | 5 |
日本代表メンバー | |||||||
団長・監督:パウロ・ナワル(日本協会)、コーチ・総務:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則(ヤマハ) | |||||||
選手:小野真司(東芝府中)、木曽一(立命大)、大久保尚哉(サントリー)、鷲谷正直(トヨタ)、スコット・ピアス(ヤマハ)、田中澄憲(サントリー)、☆岩渕健輔(サラセンズ)、大畑大介(神鋼)、三木亮平(トヨタ)、栗原徹(慶大) |
No.58 NZ国際セブンズ2001 平成13年2月9~10日 NZ・ウエリントン | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 19-17 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○豪州 | 36-5 | ●アメリカ | ○フィジー | 27-12 | ●クック諸島* | |
1回戦 | ○豪州 | 26-17 | ●アルゼンチン | ○アメリカ | 12-10 | ●カナダ | |
○フィジー | 19-17 | ●NZ | ○クック諸島 | 10-7 | ●サモア | ||
プレート決勝 | ○サモア | 40-7 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○サモア | 21-12 | ●NZ | ○アルゼンチン | 21-0 | ●カナダ | |
ボウル決勝 | ○南アフリカ | 47-17 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 31-12 | ●イングランド | ○ウエールズ | 19-17 | ●トンガ | |
1回戦 | ○南アフリカ | 26-7 | ●パプアニューギニア | ○イングランド | 22-7 | ●ニウエ* | |
●日本 | 10-26 | ○ウエールズ | ○トンガ | 45-7 | ●中国 | ||
シールド決勝 | ○日本 | 27-19 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○日本 | 21-7 | ●中国 | ○パプアニューギニア | 45-0 | ●ニウエ | |
予選プール | ●日本 | 5-45 | ○豪州 | ●日本 | 12-28 | ○クック諸島 | |
●日本 | 5-47 | ○南アフリカ | |||||
*クック諸島、ニウエはNZ自治領 | |||||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、中野大介(ヤマハ)、菊谷崇(大体大)、小西洋輔(三洋電機)、フェレティリキ・マウ(大東大)、川島和也(東北電力)、池田渉(流経大ドラゴンズ)、山㟢弘樹(早大)、山内智一(伊勢丹)、蠣崎竜太(トヨタ)、大田尾竜彦(早大)、小野真司(東芝府中) |
No.59 第25回香港セブンズ2001 平成13年3月31日~4月1日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 29-5 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○NZ | 14-12 | ●豪州 | ○フィジー | 12-10 | ●サモア | |
1回戦 | ○NZ | 19-0 | ●南アフリカ | ○豪州 | 35-7 | ●アルゼンチン | |
○フィジー | 22-7 | ●イングランド | ○サモア | 26-0 | ●カナダ | ||
プレート決勝 | ○アメリカ | 31-26 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 24-19 | ●ポルトガル | ○ウエールズ | 24-7 | ●フランス | |
1回戦 | ○アメリカ | 14-10 | ●韓国 | ●日本 | 26-0 | ○ポルトガル | |
○ウエールズ | 43-0 | ●中国 | ○フランス | 14-10 | ●ロシア | ||
ボウル決勝 | ○香港 | 47-5 | ●西インド諸島 | ||||
準決勝 | ○香港 | 19-14 | ●アラビアンガルフ | ○西インド諸島 | 19-12 | ●中華台北 | |
1回戦 | ○香港 | 28-7 | ●シンガポール | ○アラビアンガルフ | 22-0 | ●スリランカ | |
○西インド諸島 | 34-26 | ●タイ | ○中華台北 | 38-0 | ●マレーシア | ||
予選プール | ○日本 | 49-0 | ●シンガポール | ●日本 | 0-49 | ○サモア | |
●日本 | 14-28 | ○イングランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:木曽一(立命大)、小野真司(東芝府中)、鷲谷正直(トヨタ)、中野大介(ヤマハ)、菊谷崇(大体大)、岩渕健輔(サラセンズ)、栗原徹(慶大)、角濱嘉彦(関東学大)、シマナ・マフィリオ(クボタ)、瓜生靖治(慶大)、小西洋輔(三洋電機)、中矢健(同大) |
平成13年(2001)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.60 上海国際セブンズ2001 平成13年4月7~8日 中国・上海スタジアム | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 19-12 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 19-7 | ●NZ | ○南アフリカ | 40-10 | ●韓国 | |
1回戦 | ○豪州 | 5-0 | ●フィジー | ○NZ | 19-5 | ●サモア | |
○南アフリカ | 24-7 | ●イングランド | ○韓国 | 26-7 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○フィジー | 45-14 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○フィジー | 31-12 | ●サモア | ○イングランド | 19-17 | ●アルゼンチン | |
ボウル決勝 | ○カナダ | 32-19 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 22-0 | ●中国 | ○ウエールズ | 40-7 | ●香港 | |
1回戦 | ○カナダ | 47-0 | ●スリランカ | ○中国 | 14-5 | ●中華台北 | |
○ウエールズ | 41-0 | ●マレーシア | ●日本 | 14-20 | ○香港 | ||
予選プール | ○日本 | 38-5 | ●スリランカ | ●日本 | 5-36 | ○NZ | |
●日本 | 5-40 | ○アルゼンチン | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:菊谷崇(大体大)、中野大介(ヤマハ)、フェレティリキ・マウ(リコー)、鷲谷正直(トヨタ)、瀬川貴久(帝京大)、池田渉(三洋電機)、内山将文(NEC)、小西洋輔(三洋電機)、西村弥(ヤマハ)、中矢健(同大)、蠣崎竜太(トヨタ)、弥富義博(関東学大) |
No.61 マレーシア国際セブンズ2001 | |||||||
平成13年(2001)4月21~22日 マレーシア・クアラルンプール | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 19-17 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 19-7 | ●フィジー | ○NZ | 不明 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○豪州 | 24-14 | ●ウエールズ | ○フィジー | 26-12 | ●サモア | |
○NZ | 26-5 | ●フランス | ○南アフリカ | 24-14 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○サモア | 19-14 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○サモア | 26-0 | ●ウエールズ | ○フランス | 14-12 | ●アルゼンチン | |
ボウル決勝 | ○韓国 | 32-19 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○韓国 | 12-5 | ●カナダ | ●日本 | 7-34 | ○イングランド | |
1回戦 | ○韓国 | 33-0 | ●シンガポール | ○カナダ | 26-5 | ●マレーシア | |
○イングランド | 38-0 | ●中華台北 | ○日本 | 24-19 | ●タイ | ||
予選プール | ○日本 | 26-10 | ●シンガポール | ●日本 | 0-50 | ○南アフリカ | |
●日本 | 7-38 | ○サモア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:小泉利治(トヨタ)、山本英児(慶大)、川島和也(東北電力)、遠藤幸佑(法大)、佐藤明善(三洋電機)、瀬川貴久(帝京大)、池田渉(三洋電機)、吉田大樹(同大)、中川祐司(専大)、内山将文(NEC)、蠣崎竜太(トヨタ)、山内智一(三洋電機) |
No.62 第9回ジャパン国際セブンズ 平成13年(2001)4月29~30日 東京・秩父宮 | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 26-12 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○NZ | 17-12 | ●サモア | ○豪州 | 17-7 | ●フィジー | |
1回戦 | ○NZ | 26-7 | ●イングランド | ○サモア | 12-7 | ●カナダ | |
○豪州 | 12-10 | ●南アフリカ | ○フィジー | 38-5 | ●ウエールズ | ||
プレート決勝 | ○南アフリカ | 38-15 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 19-7 | ●ウエールズ | ○イングランド | 29-5 | ●カナダ | |
ボウル決勝 | ○アルゼンチン | 31-19 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 17-12 | ●韓国 | ●日本 | 5-19 | ○アメリカ | |
1回戦 | ○アルゼンチン | 36-0 | ●香港 | ○韓国 | 40-5 | ●マレーシア | |
○アメリカ | 12-7 | ●フランス | ○日本 | 19-12 | ●中華台北 | ||
予選プール | ○日本 | 47-7 | ●マレーシア | ●日本 | 0-34 | ○豪州 | |
●日本 | 7-24 | ○イングランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
団長:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ:加藤尋久(強化委員)、トレーナー:大村武則 | |||||||
選手:鷲谷正直(トヨタ)、中野大介(ヤマハ)、菊谷崇(大体大)、奥薗裕基(同大)、小泉利治(トヨタ)、ステファン・ミルン(鐘淵化学)、角濱嘉彦(関東学大)、中矢健(同大)、内山将文(NEC)、吉田義人(コロミエ)、古賀龍二(サニックス) |
No.63 秋田ワールドゲームズ2001セブンズ 平成13年8月25~26日 秋田 | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
決勝 | ○フィジー | 35-19 | ●豪州 | ||||
3位決定戦 | ○NZ | 19-10 | ●フランス | ||||
5位決定戦 | ○南アフリカ | 34-5 | ●豪州 | ||||
7位決定戦 | ●日本 | 19-21 | ○英国(4ヵ国選抜) | ||||
決勝トーナメント | |||||||
準決勝 | ○フィジー | 45-0 | ●NZ | ○豪州 | 35-0 | ●フランス | |
1回戦 | ○フィジー | 35-0 | ●英国 | ○NZ | 15-12 | ●南アフリカ | |
○豪州 | 49-0 | ●カナダ | ●日本 | 0-40 | ○フランス | ||
コンソレーション | |||||||
1回戦 | ○南アフリカ | 22-19 | ●英国 | ○カナダ | 21-19 | ●日本 | |
予選プール | ●日本 | 7-33 | ○南アフリカ | ●日本 | 0-31 | ○豪州 | |
○日本 | 38-7 | ●英国(4ヵ国選抜) | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(サントリー)、コーチ:ガリー・ワレス(日本協会)、トレーナー:新戸明子(NEC) | |||||||
選手:☆岩渕健輔(サラセンズ)、木曽一(ヤマハ)、川島和也(東北電力)、奥薗裕基(同大)、角濱嘉彦(関東学大)、中村航(三洋電機)、池田渉(三洋電機)、山内智一(三洋電機)、月田伸一(リコー)、吉田英之(クボタ) |
No.64 豪州国際セブンズ2002 平成14年2月2~3日 豪州・ブリスベン | |||||||
優勝:豪州 | |||||||
カップ決勝 | ○豪州 | 28-0 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 29-5 | ●サモア | ○NZ | 14-12 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○豪州 | 29-12 | ●イングランド | ○サモア | 19-5 | ●フィジー | |
○NZ | 24-10 | ●アルゼンチン | ○南アフリカ | 25-0 | ●アメリカ | ||
プレート決勝 | ○フィジー | 12-5 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○フィジー | 17-12 | ●イングランド | ○アルゼンチン | 36-7 | ●アメリカ | |
ボウル決勝 | ●日本 | 7-36 | ○クック諸島 | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 24-0 | ●パプアニューギニア | ○日本 | 10-7 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○クック諸島 | 12-10 | ●フランス | ○パプアニューギニア | 14-10 | ●トンガ | |
○日本 | 26-19 | ●中国 | ○ウエールズ | 17-10 | ●カナダ | ||
シールド決勝 | ○カナダ | 38-7 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 31-14 | ●中国 | ○トンガ | 26-12 | ●フランス | |
予選プール | ●日本 | 7-38 | ○サモア | ●日本 | 5-39 | ○NZ | |
○日本 | 19-0 | ●フランス | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、フィジオ:本郷仁吾 | |||||||
選手:☆木曽一(ヤマハ)、山口智史(関東学大)、菊谷崇(大体大)、松原裕司(明大)、小岩弘典(JAL)、池田渉(三洋電機)、小池善行(セコム)、角濱嘉彦(関東学大)、四宮洋平(ヤマハ)、窪田幸一郎(NEC)、三須城太郎(三洋電機)、山内智一(三洋電機) |
No.65 NZ国際セブンズ2002 平成14年2月8~9日 NZ・ウエリントン | |||||||
優勝:南アフリカ | |||||||
カップ決勝 | ○南アフリカ | 17-14 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 26-10 | ●NZ | ○サモア | 36-5 | ●イングランド | |
1回戦 | ○南アフリカ | 28-0 | ●豪州 | ○NZ | 78-0 | ●ウエールズ | |
○サモア | 14-7 | ●アルゼンチン | ○イングランド | 19-14 | ●フィジー | ||
プレート決勝 | ○アルゼンチン | 52-12 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 21-12 | ●フィジー | ○ウエールズ | 19-14 | ●豪州 | |
ボウル決勝 | ○フランス | 26-5 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○フランス | 31-14 | ●アメリカ | ●日本 | 12-22 | ○カナダ | |
1回戦 | ○フランス | 12-10 | ●クック諸島 | ○アメリカ | 21-14 | ●トンガ | |
○カナダ | 33-7 | ●パプアニューギニア | ○日本 | 36-5 | ●中国 | ||
シールド決勝 | ○クック諸島 | 28-14 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 19-14 | ●トンガ | ○パプアニューギニア | 31-17 | ●中国 | |
予選プール | ●日本 | 12-34 | ○アルゼンチン | ●日本 | 7-21 | ○オーストラリア | |
○日本 | 19-5 | ●クック諸島 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、フィジオ:本郷仁吾 | |||||||
選手:☆木曽一(ヤマハ)、山口智史(関東学大)、菊谷崇(大対大)、松原裕司(明大)、小岩弘典(日本航空)、池田渉(三洋電機)、小池善行(セコム)、角濱嘉彦(関東学大)、四宮洋平(ヤマハ)、窪田幸一郎(NEC)、三須城太郎(三洋電機)、山内智一(三洋電機) | |||||||
※補充選手としてTheo Jonesが1試合、Nili Latuが2試合、途中出場している。 |
No.66 北京国際セブンズ2002 平成14年3月16~17日 中国・北京 | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 35-14 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○NZ | 35-12 | ●フィジー | ○南アフリカ | 19-12 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 40-7 | ●アメリカ | ○フィジー | 28-14 | ●イングランド | |
○南アフリカ | 33-12 | ●アルゼンチン | ○豪州 | 17-12 | ●サモア | ||
プレート決勝 | ○イングランド | 33-14 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○イングランド | 21-12 | ●アメリカ | ○サモア | 54-7 | ●アルゼンチン | |
ボウル決勝 | ○フランス | 33-14 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○フランス | 15-14 | ●韓国 | ○カナダ | 29-17 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○フランス | 36-5 | ●香港 | ○韓国 | 36-5 | ●中国 | |
●日本 | 5-17 | ○ウエールズ | ○カナダ | 40-17 | ●中華台北 | ||
シールド決勝 | ○日本 | 40-5 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○日本 | 24-12 | ●中華台北 | ○香港 | 29-7 | ●中国 | |
予選プール | ●日本 | 17-47 | ○アルゼンチン | ●日本 | 0-19 | ○NZ | |
○日本 | 35-17 | ●韓国 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、トレーナー:鵜殿益任(トライワークス) | |||||||
選手:☆木曽一(ヤマハ)、菊谷崇(大体大)、浅野良太(法大)、鷲谷正直(トヨタ)、ナタニエラ・オト(大東大)、田中澄憲(サントリー)、池田渉(三洋電機)、角濱嘉彦(関東学大)、仙波大輔(立命大)、百村彰二郎(東海大)、三須城太郎(三洋電機)、斉藤敦(法大) |
No.67 第26回香港セブンズ2002 平成14年3月22~24日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:イングランド | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 33-20 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○イングランド | 19-12 | ●ウエールズ | ○フィジー | 10-7 | ●NZ | |
1回戦 | ○イングランド | 19-5 | ●サモア | ○ウエールズ | 21-0 | ●カナダ | |
○フィジー | 33-17 | ●豪州 | ○NZ | 24-0 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○南アフリカ | 48-7 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 26-5 | ●フランス | ○スコットランド | 14-10 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○南アフリカ | 40-0 | ●パプアニューギニア | ○フランス | 28-26 | ●韓国 | |
○スコットランド | 12-7 | ●ポルトガル | ○アメリカ | 34-12 | ●香港 | ||
ボウル決勝 | ○モロッコ | 15-12 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○モロッコ | 33-5 | ●中国 | ○中華台北 | 41-0 | ●シンガポール | |
1回戦 | ○モロッコ | 14-5 | ●スリランカ | ○中国 | 38-17 | ●タイ | |
○中華台北 | 10-5 | ●ロシア | ●日本 | 17-19 | ○シンガポール | ||
予選プール | ●日本 | 0-47 | ○イングランド | ●日本 | 5-33 | ○アルゼンチン | |
○日本 | 33-10 | ●タイ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、トレーナー:鵜殿益任(トライワークス) | |||||||
選手:☆木曽一(ヤマハ)、菊谷崇(大体大)、浅野良太(法大)、鷲谷正直(トヨタ)、ナタニエラ・オト(大東大)、田中澄憲(サントリー)、池田渉(三洋電機)、角濱嘉彦(関東学大)、仙波大輔(立命大)、百村彰二郎 (東海大)、三須城太郎(三洋電機)、斉藤敦(法大) |
平成14年(2002)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.68 シンガポール国際セブンズ2002 平成14年4月20~21日 シンガポール | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 21-17 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○NZ | 19-10 | ●イングランド | ○アルゼンチン | 22-19 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 20-7 | ●フィジー | ○イングランド | 15-7 | ●南アフリカ | |
○アルゼンチン | 31-7 | ●スコットランド | ○豪州 | 24-5 | ●サモア | ||
プレート決勝 | ○フィジー | 64-5 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○フィジー | 27-12 | ●南アフリカ | ○サモア | 29-12 | ●スコットランド | |
ボウル決勝 | ●日本 | 31-36 | ○ウエールズ | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 36-0 | ●シンガポール | ○日本 | 14-5 | ●カナダ | |
1回戦 | ○ウエールズ | 33-14 | ●中華台北 | ○シンガポール | 12-5 | ●マレーシア | |
○日本 | 14-12 | ●韓国 | ○カナダ | 31-12 | ●タイ | ||
シールド決勝 | ○韓国 | 31-27 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○韓国 | 35-5 | ●タイ | ○中華台北 | 42-0 | ●マレーシア | |
予選プール | ●日本 | 0-45 | ○サモア | ●日本 | 7-26 | ○NZ | |
○日本 | 48-0 | ●シンガポール | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、トレーナー:本郷仁吾(トライワークス) | |||||||
選手:木曽一(ヤマハ)、鷲谷正直(トヨタ)、柿本洋平(立命大)、菊谷崇(大体大)、奥薗裕基(同大)、大久保尚哉(サントリー)、田中澄憲(サントリー)、後藤翔太(早大)、小吹祐介(法大)、仙波智裕(同大)、吉田大樹(同大)、四宮洋平(ヤマハ)、斉藤敦(リコー) |
No.69 マレーシア国際セブンズ2002 平成14年4月27~28日 クアラルンプール | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 29-5 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○NZ | 19-14 | ●豪州 | ○南アフリカ | 15-10 | ●フィジー | |
1回戦 | ○NZ | 12-0 | ●サモア | ○豪州 | 17-7 | ●アルゼンチン | |
○南アフリカ | 19-0 | ●イングランド | ○フィジー | 14-12 | ●ウエールズ | ||
プレート決勝 | ○イングランド | 43-7 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○イングランド | 14-12 | ●ウエールズ | ○アルゼンチン | 15-10 | ●サモア | |
ボウル決勝 | ○スコットランド | 41-12 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 14-7 | ●中華台北 | ○韓国 | 24-17 | ●カナダ | |
1回戦 | ○スコットランド | 33-5 | ●マレーシア | ○中華台北 | 28-12 | ●タイ | |
●日本 | 17-24 | ○韓国 | ○カナダ | 24-10 | ●シンガポール | ||
シールド決勝 | ○日本 | 24-15 | ●マレーシア | ||||
準決勝 | ○日本 | 36-0 | ●シンガポール | ○マレーシア | 24-21 | ●タイ | |
予選プール | ●日本 | 0-31 | ○イングランド | ●日本 | 7-26 | ○豪州 | |
○日本 | 31-5 | ●タイ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、トレーナー:本郷仁吾(トライワークス) | |||||||
選手:木曽一(ヤマハ)、鷲谷正直(トヨタ)、柿本洋平(立命大)、菊谷崇(大体大)、奥薗裕基(同大)、大久保尚哉(サントリー)、田中澄憲(サントリー)、後藤翔太(早大)、小吹祐介(法大)、仙波智裕(同大)、吉田大樹(同大)、四宮洋平(ヤマハ)、斉藤敦(リコー) |
No.70 第14回アジア競技会 釜山大会・セブンズ | |||||||
平成14年(2002)9月30~10月1日 韓国・蔚山 | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
決勝 | ○韓国 | 33-21 | ●中華台北 | ||||
3位決定戦 | ●日本 | 14-17 | ○タイ | ||||
準決勝 | ●日本 | 7-24 | ○韓国 | ○中華台北 | 19-0 | ●タイ | |
5位決定戦 | ○中国 | 24-14 | ●スリランカ | ||||
予選プール | ○日本 | 19-7 | ●中国 | ●日本 | 7-22 | ○中華台北 | |
○日本 | 45-10 | ●香港 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
チームリーダー:真下昇(日本協会)、監督:向井昭吾(日本協会)、コーチ:飯島均(三洋電機)、パウロ・ナワル(日本協会)、トレーナー:辻和哉(アスリートネット)、宮本武宣(宮本鍼灸整骨院)、テクニカル 村田祐造(三洋電機)、総務・広報 小原政昭(東芝) | |||||||
選手:☆箕内拓郎(NEC)、久保晃一(ヤマハ)、田沼広之(リコー)、山本英児(九電)、渡辺哲也(トヨタ)、小池善行(セコム)、岩渕健輔(サラセンズ)、吉田尚史(サントリー)、三木亮平(トヨタ)、正面健司(同大) |
No.71 豪州国際セブンズ2003 平成15年2月1~2日 豪州・ブリスベン | |||||||
優勝:イングランド(1回目) | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 28-14 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○イングランド | 19-14 | ●NZ | ○フィジー | 26-19 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○イングランド | 27-5 | ●サモア | ○NZ | 19-10 | ●アルゼンチン | |
○フィジー | 12-7 | ●豪州 | ○アルゼンチン | 14-7 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 47-12 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○豪州 | 22-5 | ●フランス | ○サモア | 21-10 | ●南アフリカ | |
ボウル決勝 | ○トンガ | 29-10 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○トンガ | 29-24 | ●カナダ | ○アメリカ | 17-12 | ●ニウエ | |
1回戦 | ○トンガ | 27-7 | ●クック諸島 | ○カナダ | 31-0 | ●中国 | |
○アメリカ | 40-7 | ●パプアニューギニア | ●日本 | 7-31 | ○ニウエ | ||
シールド決勝 | ○クック諸島 | 29-14 | ●パプアニューギニア | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 42-0 | ●中国 | ●日本 | 19-38 | ○パプアニューギニア | |
予選プール | ●日本 | 12-31 | ○フィジー | ●日本 | 19-22 | ○イングランド | |
○日本 | 33-12 | ●クック諸島 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、フィジオ:本郷仁吾(拓大) | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、菊谷崇(トヨタ)、田中正純(ワールド)、山本英児(九電)、ナタニエラ・オト(大東大)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、藤戸恭平(日体大)、吉田大樹(同大)、三木亮平(トヨタ)、四宮洋平(ヤマハ)、蠣崎竜太 (トヨタ)、正面健司(同大) |
No.72 NZ国際セブンズ2003 平成15年2月7~8日 NZ・ウエリントン | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 38-26 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○NZ | 24-22 | ●フィジー | ○イングランド | 21-15 | ●豪州 | |
1回戦 | ○NZ | 21-19 | ●サモア | ○フィジー | 26-5 | ●アルゼンチン | |
○イングランド | 17-7 | ●南アフリカ | ○豪州 | 24-7 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○サモア | 39-5 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○サモア | 17-14 | ●アルゼンチン | ○フランス | 22-12 | ●南アフリカ | |
ボウル決勝 | ○カナダ | 47-5 | ●ニウエ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 31-5 | ●クック諸島 | ○ニウエ | 20-17 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○カナダ | 38-0 | ●中国 | ○クック諸島 | 20-14 | ●トンガ | |
●日本 | 0-25 | ○ニウエ | ○アメリカ | 28-7 | ●パプアニューギニア | ||
シールド決勝 | ●日本 | 26-29 | ○トンガ | ||||
準決勝 | ○トンガ | 41-0 | ●中国 | ○日本 | 29-7 | ●パプアニューギニア | |
予選プール | ●日本 | 5-26 | ○オーストラリア | ●日本 | 12-31 | ○アルゼンチン | |
○日本 | 33-7 | ●中国 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、フィジオ:本郷仁吾(拓大) | |||||||
選手:山口智史(コカコーラWJ)、菊谷崇(トヨタ)、田中正純(ワールド)、山本英児(九電)、ナタニエラ・オト(大東大)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、藤戸恭平(日体大)、吉田大樹(同大)、三木亮平(トヨタ)、四宮洋平(ヤマハ)、蠣崎竜太(トヨタ)、正面健司(同大) |
No.73 アジア4ヵ国親善中華台北セブンズ2003 平成15年3月22日 台北市 | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
決勝 | ●日本 | 7-38 | ○韓国 | ||||
予選プール | ○日本 | 31-5 | ●香港 | ●日本 | 12-33 | ○韓国 | |
○日本 | 29-14 | ●中華台北 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、コーチ・総務:松尾勝博(強化委員)、フィジオ:砂川憲彦(拓大) | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、菊谷崇(トヨタ)、山本英児(九電)、鷲谷正直(トヨタ)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、田中澄憲(サントリー)、吉田尚史(サントリー)、正面健司(同大)、三木亮平(トヨタ)、角濱嘉彦(三洋電機)、蠣崎竜太(トヨタ)、三宅敬(関東学大) |
No.74 第27回香港セブンズ2003 平成15年3月28~30日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:イングランド | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 22-17 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○イングランド | 21-17 | ●フィジー | ○NZ | 24-19 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○イングランド | 19-14 | ●豪州 | ○フィジー | 12-7 | ●サモア | |
○NZ | 17-7 | ●トンガ | ○南アフリカ | 40-0 | ●ケニア | ||
プレート決勝 | ○カナダ | 19-14 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○カナダ | 33-10 | ●韓国 | ○スコットランド | 24-5 | ●クック諸島 | |
1回戦 | ○カナダ | 24-0 | ●香港 | ○韓国 | 24-21 | ●ナミビア | |
○スコットランド | 49-5 | ●中華台北 | ○クック諸島 | 24-19 | ●ウエールズ | ||
ボウル決勝 | ●日本 | 19-24 | ○アメリカ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 31-0 | ●中国 | ○日本 | 19-12 | ●ロシア | |
1回戦 | ○アメリカ | 39-7 | ●スリランカ | ○中国 | 12-7 | ●マレーシア | |
○日本 | 41-0 | ●シンガポール | ○ロシア | 24-12 | ●オランダ | ||
予選プール | ●日本 | 12-24 | ○カナダ | ●日本 | 7-59 | ○フィジー | |
○日本 | 28-14 | ●ロシア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:パウロ・ナワル(強化委員)、松尾勝博(強化委員)、フィジオ:砂川憲彦(拓大) | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、菊谷崇(トヨタ)、山本英児(九電)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、田中正純(ワールド)、鷲谷正直(トヨタ)、田中澄憲(サントリー)、吉田尚史(サントリー)、正面健司(同大)、三木亮平(トヨタ)、角濱嘉彦(三洋電機)、蠣崎竜太(トヨタ)、三宅敬(関東学大) |
平成15年(2003)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.75 第28回香港セブンズ2004 平成16年3月26~28日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:イングランド | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 22-12 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○イングランド | 15-7 | ●南アフリカ | ○アルゼンチン | 19-17 | ●NZ | |
1回戦 | ○イングランド | 17-12 | ●フィジー | ○南アフリカ | 17-5 | ●豪州 | |
○アルゼンチン | 19-14 | ●カナダ | ○NZ | 27-5 | ●サモア | ||
プレート決勝 | ○スコットランド | 28-22 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 19-7 | ●ケニア | ○フランス | 21-7 | ●韓国 | |
1回戦 | ○スコットランド | 20-17 | ●イタリア | ○ケニア | 21-0 | ●香港 | |
○フランス | 31-5 | ●ナミビア | ○韓国 | 14-12 | ●アメリカ | ||
ボウル決勝 | ●日本 | 19-31 | ○クック諸島 | ||||
準決勝 | ○クック諸島 | 21-5 | ●ポルトガル | ○日本 | 26-21 | ●グルジア | |
1回戦 | ○クック諸島 | 46-0 | ●シンガポール | ○ポルトガル | 26-12 | ●中国 | |
○日本 | 31-0 | ●タイ | ○グルジア | 19-17 | ●中華台北 | ||
予選プール | ●日本 | 0-48 | ○NZ | ●日本 | 19-33 | ○イタリア | |
●日本 | 12-27 | ○アメリカ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(ヤマハ)、髙井明彦(サニックス)、フィジオ:砂川憲彦、総務:内田晴万 | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、キリベ・ナロリ(日野自動車)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、奥薗裕基(近鉄)、山本英児(九電)、吉田尚史(サントリー)、小吹祐介(法大)、吉田大樹(同大)、正面健司(同大)、四宮洋平(ヤマハ)、三木亮平(ワールド)、今村雄太(早大) |
平成16年(2004)度 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
No.76 シンガポール国際セブンズ2004 平成16年4月3~4日 シンガポール | |||||||
優勝:南アフリカ | |||||||
カップ決勝 | ○南アフリカ | 24-19 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 24-0 | ●フランス | ○アルゼンチン | 7-0 | ●サモア | |
1回戦 | ○南アフリカ | 21-7 | ●豪州 | ○フランス | 20-17 | ●NZ | |
○アルゼンチン | 21-0 | ●イングランド | ○サモア | 15-5 | ●フィジー | ||
プレート決勝 | ○フィジー | 28-22 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 19-5 | ●イングランド | ○NZ | 29-0 | ●豪州 | |
ボウル決勝 | ○スコットランド | 34-5 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 31-7 | ●韓国 | ●日本 | 17-22 | ○カナダ | |
1回戦 | ○スコットランド | 31-0 | ●香港 | ○韓国 | 14-5 | ●シンガポール | |
○カナダ | 24-7 | ●アメリカ | ○日本 | 29-0 | ●マレーシア | ||
シールド決勝 | ○香港 | 24-21 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○香港 | 19-12 | ●シンガポール | ○アメリカ | 21-17 | ●マレーシア | |
予選プール | ●日本 | 0-28 | ○イングランド | ●日本 | 7-35 | ○フランス | |
○日本 | 27-12 | ●香港 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(強化委員)、髙井明彦(強化委員)、フィジオ:砂川憲彦、総務:内田晴万 | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、キリベ・ナロリ(日野自動車)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、奥薗裕基(近鉄)、山本英児(九電)、吉田尚史(サントリー)、小吹祐介(法大)、吉田大樹(同大)、正面健司(同大)、四宮洋平(ヤマハ)、三木亮平(ワールド)、今村雄太(早大) |
No.77 第4回RWCセブンズアジア地区予選スリランカセブンズ | |||||||
平成16年(2004)9月11~12日 スリランカ・キャンディ | |||||||
優勝:日本(RWCセブンズ2005香港大会に出場決定) | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 38-19 | ●中華台北 | ||||
3位決定戦 | ○韓国 | 31-7 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○日本 | 22-0 | ●韓国 | ○中華台北 | 22-17 | ●タイ | |
1回戦 | ○日本 | 49-5 | ●スリランカ | ○韓国 | 39-0 | ●マレーシア | |
○中華台北 | 14-12 | ●アラビアンガルフ | ○タイ | 38-0 | ●中国 | ||
プレート決勝 | ○スリランカ | 31-19 | ●アラビアンガルフ | ||||
準決勝 | ○スリランカ | 29-7 | ●マレーシア | ○アラビアンガルフ | 24-7 | ●タイ | |
ボウル決勝 | ○カザフスタン | 20-5 | ●グアム | ||||
準決勝 | ○カザフスタン | 44-12 | ●インド | ○グアム | 24-12 | ●シンガポール | |
予選プール | ○日本 | 45-5 | ●インド | ○日本 | 31-5 | ●中国 | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(強化委員)、髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村道宏、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、キリベ・ナロリ(日野自動車)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、菊谷崇(トヨタ)、今利貞政(ヤマハ)、ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、小吹祐介(リコー)、吉田大樹(東芝府中)、蠣崎竜太(トヨタ)、四宮洋平(NZノースランド) |
No.78 豪州ダーウィン国際セブンズ2005 平成17年1月22~23日 豪州・ダーウィン | |||||||
優勝:不明 | |||||||
準決勝 | ●日本 | 7-24 | ○East Timor Barbarian | ||||
カップ2回戦 | ○日本 | 29-19 | ●Ronin Impact | ||||
カップ1回戦 | ○日本 | 47-0 | ●Groote Eylandt | ||||
予選B組 | ○日本 | 57-0 | ●くるみクラブ | ○日本 | 36-0 | ●Groote Eylandt | |
○日本 | 19-17 | ●Gove | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(強化委員)、髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村通宏(トライワークス) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、端迫雅俊(九電)、遠藤猛(九電)、ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、小吹祐介(リコー)、山田章仁(慶大)、仙波智裕(同大)、吉田大樹(東芝府中)、蠣崎竜太(トヨタ)、高田大典(サントリーフーズ) |
No.79 NZ国際セブンズ2005 平成17年2月4~5日 NZ・ウエリントン | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 31-7 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○NZ | 34-12 | ●南アフリカ | ○アルゼンチン | 21-17 | ●フィジー | |
1回戦 | ○NZ | 26-14 | ●サモア | ○南アフリカ | 19-15 | ●豪州 | |
○アルゼンチン | 14-5 | ●スコットランド | ○フィジー | 24-19 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 32-0 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○豪州 | 17-10 | ●サモア | ○スコットランド | 19-17 | ●イングランド | |
ボウル決勝 | ○ケニア | 17-12 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○ケニア | 12-7 | ●フランス | ○トンガ | 24-15 | ●カナダ | |
1回戦 | ○ケニア | 24-7 | ●ニウエ | ○フランス | 19-14 | ●クック諸島 | |
●日本 | 12-22 | ○トンガ | ○カナダ | 12-10 | ●アメリカ | ||
シールド決勝 | ●日本 | 19-29 | ○ニウエ | ||||
準決勝 | ○ニウエ | 28-15 | ●クック諸島 | ○日本 | 29-12 | ●アメリカ | |
予選D組 | ●日本 | 12-21 | ○フランス | ●日本 | 0-50 | ○南アフリカ | |
●日本 | 12-21 | ○スコットランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(強化委員)、髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村通宏(トライワークス) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、端迫雅俊(九電)、篠塚公史(法大)、山口智史(コカコーラWJ)、ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、小吹祐介(リコー)、山田章仁(慶大)、仙波智裕(同大)、吉田大樹(東芝府中)、蠣崎竜太(トヨタ)、柏原歩(帝京大) |
No.80 第4回ワールドカップセブンズ香港大会 平成17年(2005)3月18~20日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
メルローズカップ決勝 | ○フィジー | 29-19 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 24-19 | ●イングランド | ○NZ | 24-20 | ●豪州 | |
1回戦 | ○フィジー | 22-14 | ●アルゼンチン | ○イングランド | 36-0 | ●スコットランド | |
○NZ | 33-7 | ●フランス | ○豪州 | 15-14 | ●南アフリカ | ||
プレート決勝 | ○サモア | 29-7 | ●ポルトガル | ||||
準決勝 | ○サモア | 29-12 | ●ロシア | ○ポルトガル | 29-5 | ●グルジア | |
1回戦 | ○サモア | 19-14 | ●アイルランド | ●日本 | 5-29 | ○ロシア | |
○ポルトガル | 21-12 | ●チュニジア | ○グルジア | 24-0 | ●アメリカ | ||
ボウル決勝 | ○イタリア | 7-5 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○イタリア | 28-15 | ●ケニア | ○カナダ | 7-0 | ●トンガ | |
1回戦 | ○イタリア | 26-21 | ●韓国 | ○ケニア | 26-10 | ●香港 | |
○カナダ | 30-0 | ●ウルグアイ | ○トンガ | 28-19 | ●中華台北 |
順位 | 予選A組 | NZ | スコットランド | アメリカ | アイルランド | 韓国 | トンガ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | NZ | ○48-0 | ○45-0 | ○52-5 | ○47-0 | ○19-12 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | スコットランド | ●0-48 | ○36-14 | ○33-14 | ○33-15 | ○12-7 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | アメリカ | ●0-45 | ●14-36 | ○31-19 | ○33-14 | ●10-31 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
4 | アイルランド | ●5-52 | ●14-33 | ●19-31 | ○24-17 | ○14-7 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | 韓国 | ●0-47 | ●15-33 | ●14-33 | ●17-24 | ○20-15 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | トンガ | ●12-19 | ●7-12 | ○31-10 | ●7-14 | ●15-20 | 1 | 0 | 4 | 7 |
順位 | 予選B組 | イングランド | フランス | サモア | グルジア | 中華台北 | イタリア | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | イングランド | ●17-28 | ○12-7 | ○47-0 | ○41-0 | ○41-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
2 | フランス | ○28-17 | ●12-14 | ○31-5 | ○40-7 | ○19-5 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | サモア | ●7-12 | ○14-12 | ○36-7 | ○35-0 | ○28-10 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
4 | グルジア | ●0-47 | ●5-31 | ●7-36 | ○27-21 | △17-17 | 1 | 1 | 3 | 8 | |
5 | 中華台北 | ●0-41 | ●7-40 | ●0-35 | ●21-27 | ○28-14 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | イタリア | ●0-41 | ●5-19 | ●10-28 | △17-17 | ●14-28 | 0 | 1 | 4 | 6 |
順位 | 予選C組 | フィジー | 豪州 | 日本 | ポルトガル | カナダ | 香港 | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | フィジー | ○31-5 | ○47-0 | ○31-0 | ○29-14 | ○38-0 | 5 | 0 | 0 | 15 | |
2 | 豪州 | ●5-31 | ○31-12 | ○31-7 | ○33-14 | ○38-5 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | 日本 | ●0-47 | ●12-31 | ○14-12 | ○19-7 | ○19-10 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | ポルトガル | ●0-31 | ●7-31 | ●12-14 | ○10-7 | ○21-0 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | カナダ | ●14-29 | ●14-33 | ●7-19 | ●7-10 | ○41-0 | 1 | 0 | 4 | 7 | |
6 | 香港 | ●0-38 | ●5-38 | ●10-19 | ●0-21 | ●0-41 | 0 | 0 | 5 | 5 |
順位 | 予選D組 | 南アフリカ | アルゼンチン | チュニジア | ロシア | ケニア | ウルグアイ | 勝 | 分 | 負 | 勝点 |
1 | 南アフリカ | ○12-5 | ●12-19 | ○54-14 | ○36-10 | ○59-0 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
2 | アルゼンチン | ●5-12 | ○24-5 | ○40-5 | ○36-7 | ○33-19 | 4 | 0 | 1 | 13 | |
3 | チュニジア | ○19-12 | ●5-24 | ○40-7 | ●12-22 | ○17-5 | 3 | 0 | 2 | 11 | |
4 | ロシア | ●14-54 | ●5-40 | ●7-40 | ○26-19 | ○34-17 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
5 | ケニア | ●10-36 | ●7-36 | ○22-12 | ●19-26 | ○17-14 | 2 | 0 | 3 | 9 | |
6 | ウルグアイ | ●0-59 | ●19-33 | ●5-17 | ●17-34 | ●14-17 | 0 | 0 | 5 | 5 |
日本代表メンバー | |||||||
監督:本城和彦(強化委員)、コーチ:佐野順(強化委員)、髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、砂川憲彦、総務:内田晴万 | |||||||
選手:☆山口智史(コカコーラWJ)、キリベ・ナロリ(日野自動車)、菊谷崇(トヨタ)、山本英児(九電)、カトニ・オツコロ(埼玉工大)、田中澄憲(サントリー)、ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、小吹祐介(リコー)、三木亮平(ワールド)、有賀剛(関東学大)、小野澤宏時(サントリー)、四宮洋平(南ア・キャバリアーズ) |
平成17年(2005)度 | |||||||
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No.81 ドイツ国際セブンズ2005 平成17年7月22~23日 ドイツ・デュイスブルグ | |||||||
優勝 | ○フィジー | 31-26 | ●南アフリカ | ||||
参加国:1フイジー 2南ア 3アルゼンチン 4イギリス 5フランス 6アメリカ 7日本 8ドイツ | |||||||
ボウル1回戦 | ●日本 | 12-17 | ○アメリカ | ||||
順位決定戦 | ○日本 | 31-17 | ●ドイツ | ||||
予選A組 | ●日本 | 0-38 | ○フィジー | ●日本 | 7-26 | ○イギリス | |
○日本 | 42-17 | ●ドイツ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:佐野順(強化委員)、コーチ:髙井明彦(強化委員)、フィットネスコーチ:太田正則(三洋アソシエイトサポート)、トレーナー:渡邉誠(日本協会) | |||||||
選手:山本英児(九電)、端迫雅俊(九電)、藤原丈嗣(日大)、奥園裕基(大阪府警)、平浩二(サントリー)、☆ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、竹山森(九電)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、金澤良(リコー)、上田泰平(ホンダ) |
No.82 スリランカ国際セブンズ2005 平成17年9月10~11日 スリランカ・キャンディ | |||||||
優勝:日本 | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 28-10 | ●韓国 | ||||
3位決定戦 | ○中国 | 28-14 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○日本 | 12-0 | ●中華台北 | ○韓国 | 29-0 | ●中国 | |
1回戦 | ○日本 | 17-5 | ●香港 | ○中華台北 | 19-5 | ●カザフスタン | |
○韓国 | 26-5 | ●スリランカ | ○中国 | 26-14 | ●タイ | ||
プレート決勝 | ○スリランカ | 17-0 | ●カザフスタン | ||||
準決勝 | ○スリランカ | 17-10 | ●タイ | ○カザフスタン | 19-17 | ●香港 | |
ボウル決勝 | ○アラビアンガルフ | 40-12 | ●マレーシア | ||||
3位決定戦 | ○シンガポール | 29-0 | ●グアム | ||||
準決勝 | ○アラビアンガルフ | 48-5 | ●グアム | ○マレーシア | 19-12 | ●シンガポール | |
予選プール | ○日本 | 57-0 | ●シンガポール | ○日本 | 26-12 | ●タイ | |
日本代表メンバー | |||||||
コーチ:髙井明彦(強化委員)、トレーナー:渡邉誠(日本協会)、リエゾン:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:奥園裕基(大阪府警)、平浩二(サントリー)、上本茂基(福岡大)、桑水流裕策(福岡大)、☆ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、三木亮平(ホンダ)、上田泰平(ホンダ)、金澤良(リコー)、正面健司(同大)、柏原歩(帝京大) |
No.83 第29回香港セブンズ 平成18年(2006)3月31日~4月2日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:イングランド | |||||||
カップ決勝 | ○イングランド | 26-24 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○イングランド | 24-0 | ●南アフリカ | ○フィジー | 25-10 | ●NZ | |
1回戦 | ○イングランド | 14-10 | ●サモア | ○南アフリカ | 17-7 | ●アルゼンチン | |
○フィジー | 26-12 | ●スコットランド | ○NZ | 35-7 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○ウエールズ | 15-5 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 29-0 | ●カナダ | ○ケニア | 24-14 | ●フランス | |
1回戦 | ○ウエールズ | 31-0 | ●ポルトガル | ●日本 | 5-29 | ○カナダ | |
○ケニア | 36-12 | ●ロシア | ○フランス | 21-12 | ●韓国 | ||
ボウル決勝 | ○中国 | 47-0 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○中国 | 26-14 | ●香港 | ○中華台北 | 28-19 | ●スリランカ | |
1回戦 | ○中国 | 17-12 | ●イタリア | ○香港 | 33-0 | ●シンガポール | |
○中華台北 | 22-12 | ●マダガスカル | ○スリランカ | 21-17 | ●アメリカ | ||
予選D組 | ●日本 | 7-33 | ○スコットランド | ●日本 | 19-24 | ○NZ | |
○日本 | 50-0 | ●シンガポール | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(拓大)、桑水流裕策(福岡大)、奥園裕基(大阪府警)、平浩二(サントリー)、☆ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、三木亮平(ホンダ)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、正面健司(トヨタ)、有賀剛(サントリー)、廣瀬俊朗(東芝府中) |
平成18年(2006)度 | |||||||
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No.84 シンガポール国際セブンズ2006 平成18年4月8~9日 シンガポール | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 40-19 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○フィジー | 26-7 | ●アルゼンチン | ○イングランド | 33-14 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○フィジー | 14-12 | ●サモア | ○アルゼンチン | 21-14 | ●NZ | |
○イングランド | 26-14 | ●豪州 | ○南アフリカ | 15-12 | ●フランス | ||
プレート決勝 | ○サモア | 26-5 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○サモア | 24-5 | ●NZ | ○フランス | 19-7 | ●豪州 | |
ボウル決勝 | ●日本 | 0-14 | ○ケニア | ||||
準決勝 | ○ケニア | 26-14 | ●スコットランド | ○日本 | 31-0 | ●カナダ | |
1回戦 | ○ケニア | 34-4 | ●シンガポール | ○スコットランド | 31-5 | ●中国 | |
○日本 | 21-5 | ●韓国 | ○カナダ | 26-19 | ●香港 | ||
シールド決勝 | ○韓国 | 43-5 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○韓国 | 28-12 | ●香港 | ○中国 | 17-10 | ●シンガポール | |
予選A組 | ●日本 | 0-54 | ○フィジー | ●日本 | 0-45 | ○豪州 | |
○日本 | 54-0 | ●シンガポール | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:髙井明彦(強化委員)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(拓大)、桑水流裕策(福岡大)、奥園裕基(大阪府警)、金澤良(リコー)、☆ネイサン・アシュレイ(日本IBM)、三木亮平(ホンダ)、鈴木貴士(セコム)、山田章仁(慶大)、正面健司(トヨタ)、有賀剛(サントリー)、廣瀬俊朗(東芝) |
No.85 第20回スペインベニドルムセブンズ | |||||||
平成18年(2006)5月27~28日 スペイン・アリカンテ | |||||||
優勝:スージーズ・エグザイルス | |||||||
カップ決勝 | ●日本 | 12-33 | ○スージーズ・エグザイルス | ||||
準決勝 | ○日本 | 12-5 | ●ジンバブエ | ||||
1回戦 | ○日本 | 31-0 | ●ニューカレドニア | ||||
予選A組 | ○日本 | 24-12 | ●モルダヴィア | ○日本 | 34-7 | ●スペイン・バーバリアンズ | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:髙井明彦(強化委員)、コーチ:村田亙(ヤマハ)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:山本英児(九電)、カトニ・オツコロ(クボタ)、岩本健一朗(トヨタ)、築城昌拓(コカコーラW)、豊田将万(早大)、三木亮平(ホンダ)、鈴木貴士(セコム)、竹山森(九電)、北川智規(三洋電機)、村田亙(ヤマハ) |
No.86 シンガポールクリケットセブンズ 平成18年(2006)11月4~5日 シンガポール | |||||||
優勝:Ponsonby | |||||||
カップ決勝 | ○Ponsonby(NZ) | 19-17 | ●Davetalevu(フィジー) | ||||
準決勝 | ○Ponsonby | 21-10 | ●Durban Harlequins(南ア) | ||||
○Davetalevu | 27-7 | ●Hong Kong Dragons(香港) | |||||
2回戦 | ○Ponsonby | 36-17 | ●Army UK(イングランド) | ||||
○Durban Harlequins | 22-0 | ●Borneo Eagles(マレーシア) | |||||
○Davetalevu | 40-10 | ●USA Eagles 7s(アメリカ) | |||||
○Hong Kong Dragons | 17-12 | ●British Army Germany(イングランド) | |||||
1回戦 | ○Ponsonby | 33-5 | ●PNG Rookies(パプアニューギニア) | ||||
○Army UK | 36-7 | ●Impala(ケニア) | |||||
○Durban Harlequins | 43-0 | ●Tri Line Academy(豪州) | |||||
○Borneo Eagles | 33-14 | ●Randwick(豪州) | |||||
●日本 | 12-15 | ○Davetalevu | |||||
○USA Eagles 7s | 17-14 | ●Blue Bull Barbarians(南ア) | |||||
○Hong Kong Dragons | 43-0 | ●Cobra(マレーシア) | |||||
○British Army Germany | 26-5 | ●Palmyra(豪州) | |||||
プレート決勝 | ○Palmyra | 26-21 | ●Randwick | ||||
準決勝 | ●日本 | 12-28 | ○Palmyra | ○Randwick | 19-14 | ●Impala | |
1回戦 | ○Palmyra | 43-0 | ●Cobra | ○日本 | 17-12 | ●Blue Bull Barbarians | |
○Randwick | 48-0 | ●Tri Line Academy | ○Impala | 19-17 | ●PNG Rookies | ||
ボウル決勝 | ○Thai Barbarians(タイ) | 14-10 | ●タマリバクラブ(日本) | ||||
準決勝 | ○Thai Barbarians | 31-17 | ●Singapore Cricket Club(シンガポール) | ||||
○タマリバクラブ | 45-0 | ●くるみクラブ(日本) | |||||
1回戦 | ○Thai Barbarians | 45-7 | ●NS Wanderers(マレーシア) | ||||
○Singapore Cricket Club | 31-5 | ●Gove NT(豪州) | |||||
○タマリバクラブ | 24-12 | ●Singa Lions(シンガポール) | |||||
○くるみクラブ | 24-14 | ●Casuarina Cougars(豪州) | |||||
ジャグ決勝 | ○Casuarina Cougars | 20-14 | ●Gove NT | ||||
準決勝 | ○Casuarina Cougars | 29-12 | ●Singa Lions | ○Gove NT | 35-10 | ●NS Wanderers | |
予選C組 | ○日本 | 29-0 | ●Cobra | ○日本 | 50-0 | ●Singa Lions | |
●日本 | 5-36 | ○Durban Harlequins | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:佐野順(ヤマハ)、コーチ:村田亙(ヤマハ)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、平浩二(サントリー)、桑水流裕策(福岡大)、奥園裕基(大阪府警)、佐藤貴志(ヤマハ)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、築城昌拓(コカコーラW)、北川智規(三洋電機)、岩本健一朗(トヨタ)、四宮洋平(Rugby Roma) |
No.87 第15回アジア競技大会(ドーハ)セブンズ2006 平成18年12月10~11日 カタール・ドーハ | |||||||
優勝:日本(1回目) | |||||||
最終順位 1.日本、2.韓国、3.中国、4.中華台北、5.香港、6.スリランカ、7.タイ、8.インド、9.カタール | |||||||
決勝トーナメント | |||||||
決勝 | ○日本 | 27-26 | ●韓国 | ||||
3位決定戦 | ○中国 | 19-12 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○日本 | 22-7 | ●中華台北 | ○韓国 | 19-5 | ●中国 | |
順位決定戦 | |||||||
5・6位決定戦 | ○香港 | 35-5 | ●スリランカ | ||||
7・8位決定戦 | ○タイ | 29-0 | ●インド | ||||
8・9位決定戦 | ○インド | 17-5 | ●カタール | ||||
予選C組 | ○日本 | 58-0 | ●カタール | ○日本 | 24-7 | ●中華台北 | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:佐野順(ヤマハ)、コーチ:太田正則(埼玉工大)、トレーナー:渡邊誠(日本協会) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、藤原丈嗣(サントリー)、桑水流裕策(福岡大)、奥園裕基(大阪府警)、吉田大樹(東芝)、佐藤貴志(ヤマハ)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、築城昌拓(コカコーラW)、山田章仁(慶大)、山㟢弘樹(トヨタ)、四宮洋平(Rugby Roma) |
No.88 第30回香港セブンズ 平成19年(2007)3月30日~4月1日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:サモア | |||||||
カップ決勝 | ○サモア | 27-22 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○サモア | 10-0 | ●南アフリカ | ○フィジー | 21-12 | ●NZ | |
1回戦 | ○サモア | 26-17 | ●豪州 | ○南アフリカ | 19-7 | ●トンガ | |
○フィジー | 28-7 | ●スコットランド | ○NZ | 26-0 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○ウエールズ | 26-19 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 22-19 | ●アメリカ | ○アルゼンチン | 12-10 | ●ポルトガル | |
1回戦 | ○ウエールズ | 20-7 | ●イタリア | ○アメリカ | 19-12 | ●香港 | |
○アルゼンチン | 22-19 | ●チュニジア | ○ポルトガル | 22-21 | ●カナダ | ||
ボウル決勝 | ○ロシア | 21-7 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○ロシア | 38-7 | ●ケニア | ●日本 | 7-24 | ○フランス | |
1回戦 | ○ロシア | 19-10 | ●韓国 | ○ケニア | 26-14 | ●スリランカ | |
○フランス | 36-7 | ●中国 | ○日本 | 45-0 | ●中華台北 | ||
予選C組 | ●日本 | 5-26 | ○カナダ | ●日本 | 7-54 | ○サモア | |
○日本 | 40-12 | ●中国 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:佐野順(ヤマハ)、コーチ:村田亙(ヤマハ)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(拓大)、築城昌拓(コカコーラW)、桑水流裕策(福岡大)、竹山浩史(関東学大)、佐藤貴志(ヤマハ)、正面健司(トヨタ)、吉田大樹(東芝)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、宇薄岳央(同大)、岩本健一朗(トヨタ) |
平成19年(2007)度 | |||||||
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No.89 豪州アデレード国際セブンズ2007 平成19年4月7~8日 豪州・アデレード | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 21-7 | ●サモア | ||||
準決勝 | ○フィジー | 24-17 | ●NZ | ○サモア | 31-0 | ●ケニア | |
1回戦 | ○フィジー | 22-17 | ●南アフリカ | ○NZ | 40-14 | ●スコットランド | |
○サモア | 22-17 | ●豪州 | ○ケニア | 17-12 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 31-0 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 26-21 | ●イングランド | ○南アフリカ | 42-5 | ●スコットランド | |
ボウル決勝 | ○ウエールズ | 26-14 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 19-14 | ●フランス | ○トンガ | 17-12 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○ウエールズ | 24-7 | ●ポルトガル | ○フランス | 17-14 | ●カナダ | |
●日本 | 12-36 | ○トンガ | ○アルゼンチン | 33-5 | ●香港 | ||
シールド決勝 | ●日本 | 17-43 | ○カナダ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 14-12 | ●ポルトガル | ○日本 | 29-10 | ●香港 | |
予選B組 | ○日本 | 19-12 | ●フランス | ●日本 | 0-42 | ○南アフリカ | |
●日本 | 12-22 | ○ケニア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:佐野順(ヤマハ)、コーチ:村田亙(ヤマハ)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス) | |||||||
選手:☆山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(拓大)、築城昌拓(コカコーラW)、桑水流裕策(福岡大)、竹山浩史(関東学大)、佐藤貴志(ヤマハ)、正面健司(トヨタ)、中園真司(関東学大)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、宇薄岳央(同大)、岩本健一朗(トヨタ) |
セブンズ日本代表壮行試合 | |||||||||||
2007.5.12 | ○セブンズ日本代表 | 21-17 | ●エグザイルス | 秩父宮 | |||||||
日本代表メンバー | |||||||||||
☆山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(拓大)、築城昌拓(コカコーラW)、桑水流裕策(福岡大)、竹山浩史(日本IBM)、佐藤貴志(ヤマハ)、鈴木貴士(セコム)、小吹祐介(リコー)、長野直樹(関西学大)、宇薄岳央(同大)、横山伸一(拓大)、横山健一(拓大) |
No.90 ケニア・サファリセブンズ2007 平成19年6月9~10日 ケニア・ナイロビ | |||||||||
優勝:南ア・エマージング・スプリングボクス | |||||||||
カップ決勝 | ○南ア・エマージング・スプリングボクス | 27-17 | ●ジンバブエ | ||||||
準決勝 | ●日本 | 26-7 | ○南ア・エマージング | ○ジンバブエ | 14-5 | ●ケニア | |||
1回戦 | ○日本 | 19-12 | ●南ア・ムプマランガ | ||||||
予選C組 | ○日本 | 31-0 | ●モロッコ | ○日本 | 24-21 | ●ザンビア | |||
●日本 | 12-22 | ○ケニア | |||||||
日本代表メンバー | |||||||||
監督:佐野順(ヤマハ)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス) | |||||||||
選手:☆山本英児(九電)、シュウペリ・ロコツイ(リコー)、築城昌拓(コカコーラW)、岩本健一朗(トヨタ)、竹山浩史(日本IBM)、佐藤貴志(ヤマハ)、正面健司(トヨタ)、吉田大樹(東芝)、長野直樹(関西学大)、横山伸一(拓大)、横山健一(拓大) |
No.91 第31回香港セブンズ 平成20年(2008)3月28~30日 香港・ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:NZ | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 26-12 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○NZ | 34-0 | ●フィジー | ○南アフリカ | 12-10 | ●サモア | |
1回戦 | ○NZ | 26-7 | ●ウエールズ | ○フィジー | 10-0 | ●ケニア | |
○南アフリカ | 19-14 | ●豪州 | ○サモア | 17-12 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○フランス | 17-14 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○フランス | 36-5 | ●カナダ | ○アルゼンチン | 19-12 | ●トンガ | |
1回戦 | ○フランス | 12-7 | ●チュニジア | ○カナダ | 24-21 | ●アメリカ | |
○アルゼンチン | 7-5 | ●スコットランド | ○トンガ | 26-17 | ●ポルトガル | ||
ボウル決勝 | ○ロシア | 19-14 | ●ジンバブエ | ||||
準決勝 | ○ロシア | 19-5 | ●韓国 | ○ジンバブエ | 35-7 | ●香港 | |
1回戦 | ○ロシア | 35-10 | ●スリランカ | ○韓国 | 12-5 | ●中国 | |
○ジンバブエ | 26-7 | ●中華台北 | ●日本 | 14-19 | ○香港 | ||
予選C組 | ●日本 | 7-40 | ○南アフリカ | ●日本 | 5-19 | ○アルゼンチン | |
●日本 | 12-24 | ○ロシア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:岩渕健輔(セコム)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:シュウペリ・ロコツイ(リコー)、シオネ・バツベイ(拓大)、桑水流裕策(福岡大)、徐吉嶺(ヤマハ)、竹山浩史(日本IBM)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、成田秀悦(サントリー)、山田章仁(慶大)、小吹祐介(リコー)、横山伸一(拓大)、横山健一(拓大) |
平成20年(2008)度 | |||||||
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No.92 豪州アデレード国際セブンズ2008 平成20年4月5~6日 豪州・アデレード | |||||||
優勝:南アフリカ | |||||||
カッブ決勝 | ○南アフリカ | 15-7 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 17-12 | ●サモア | ○NZ | 17-14 | ●フィジー | |
1回戦 | ○南アフリカ | 19-5 | ●ケニア | ○サモア | 48-0 | ●クック諸島 | |
○NZ | 19-14 | ●トンガ | ○フィジー | 28-7 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○トンガ | 14-12 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○トンガ | 21-7 | ●豪州 | ○ケニア | 26-14 | ●クック諸島 | |
ボウル決勝 | ○アルゼンチン | 26-21 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 24-12 | ●フランス | ○アメリカ | 29-14 | ●スコットランド | |
1回戦 | ●日本 | 12-24 | ○アルゼンチン | ○フランス | 28-19 | ●カナダ | |
○アメリカ | 26-19 | ●イングランド | ○スコットランド | 17-12 | ●ウエールズ | ||
シールド決勝 | ○ウエールズ | 12-7 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 19-14 | ●イングランド | ●日本 | 19-24 | ○カナダ | |
予選B組 | ●日本 | 0-53 | ○トンガ | ●日本 | 26-31 | ○サモア | |
●日本 | 17-24 | ○ウエールズ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:岩渕健輔(セコム)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:内田晴万(日本協会) | |||||||
選手:岩本健一朗(トヨタ)、シュウペリ・ロコツイ(リコー)、伊達肇(サニックス)、徐吉嶺(ヤマハ)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、成田秀悦(サントリー)、山田章仁(慶大)、小吹祐介(リコー)、横山伸一(拓大)、横山健一(拓大) |
No.93 ケニア・サファリセブンズ2008 平成20年6月21~22日 ケニア・ナイロビ | |||||||
カップ優勝 | ○ケニア | 31-12 | ●エマージング・スプリングボクス | ||||
ボウル決勝 | ○日本 | 19-12 | ●SHUJAA | ||||
準決勝 | ○日本 | 33-21 | ●ナミビア | ||||
1回戦 | ○日本 | 24-5 | ●ザンビア | ||||
予選C組 | ●日本 | 7-34 | ○フィジー・バーバリアンズ | ○日本 | 26-12 | ●ブリストル大選抜 | |
●日本 | 0-35 | ○グルノーブル大 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:古舘昌宏(リニアート) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、伊達肇(サニックス)、シオネ・バツベイ(三洋電機)、徐吉嶺(ヤマハ)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、山本秀文(NEC)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、横山伸一(リコー)、リチャード・ナータ(拓大)、長野直樹(関西学大) |
No.94 第4回ワールドカップセブンズアジア地区予選 | |||||||
平成20年(2008)10月4~5日 香港F.C. | |||||||
優勝:日本 (日本、香港が第4回WCセブンズ出場権獲得。アラビアンガルフ開催地枠) | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 12-10 | ●香港 | ||||
3位決定戦 | ○中国 | 38-5 | ●中華台北 | ||||
準決勝 | ○日本 | 24-0 | ●中国 | ○香港 | 26-0 | ●中華台北 | |
プレート決勝 | ○韓国 | 28-12 | ●マレーシア | ||||
3位決定戦 | ○タイ | 29-22 | ●スリランカ | ||||
準決勝 | ○韓国 | 28-19 | ●スリランカ | ○マレーシア | 36-0 | ●タイ | |
ボウル決勝 | ○グアム | 17-7 | ●シンガポール | ||||
3位決定戦 | ○カザフスタン | 40-19 | ●インド | ||||
準決勝 | ○グアム | 29-0 | ●カザフスタン | ○シンガポール | 36-0 | ●インド | |
予選Aプール | ○日本 | 41-0 | ●タイ | ○日本 | 31-0 | ●カザフスタン | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:田沼広之(リコー)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワーク)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:岩本健一朗(トヨタ)、筑城昌拓(コカコーラW)、マイケル・リーチ(東海大)、シュウペリ・ロコツイ(NEC)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、成田秀悦(サントリー)、徐吉嶺(ヤマハ)、小吹祐介(リコー)、山本秀文(NEC)、ピエイ・マフィレオ(日大)、長野直樹(関西学大) |
No.95 サンディエゴ国際セブンズ2009 平成21年2月14~15日 アメリカ・サンディエゴ | |||||||
優勝:アルゼンチン | |||||||
カップ決勝 | ○アルゼンチン | 19-14 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○アルゼンチン | 19-14 | ●アメリカ | ○イングランド | 22-19 | ●南アフリカ | |
1回戦 | ○アルゼンチン | 21-5 | ●サモア | ○アメリカ | 14-7 | ●ケニア | |
○イングランド | 12-10 | ●フィジー | ○南アフリカ | 19-7 | ●NZ | ||
プレート決勝 | ○NZ | 22-7 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○NZ | 24-12 | ●フィジー | ○ケニア | 17-12 | ●サモア | |
ボウル決勝 | ○豪州 | 40-0 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○豪州 | 26-24 | ●ウエールズ | ○フランス | 17-12 | ●スコットランド | |
1回戦 | ○豪州 | 27-10 | ●ウルグアイ | ●日本 | 12-28 | ○ウエールズ | |
○フランス | 26-12 | ●カナダ | ○スコットランド | 50-0 | ●メキシコ | ||
シールド決勝 | ○カナダ | 31-7 | ●ウルグアイ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 31-7 | ●メキシコ | ●日本 | 10-26 | ○ウルグアイ | |
予選C組 | ●日本 | 7-33 | ○サモア | ●日本 | 12-35 | ○イングランド | |
●日本 | 12-29 | ○スコットランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:岩渕健輔(セコム)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、築城昌拓(コカコーラW)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、末松勇喜(ホンダ)、ピエイ・マフィレオ(日大)、神尾卓志(セコム)、山口哲生(三菱相模原)、長野直樹(関西学大) |
No.96 第5回ワールドカップセブンズ・ドバイ大会 平成21年(2009)3月5~7日 ドバイ | |||||||
メルローズカップ決勝 | ○ウエールズ | 19-12 | ●アルゼンチン | ||||
準決勝 | ○ウエールズ | 19-12 | ●サモア | ○アルゼンチン | 12-0 | ●ケニア | |
1回戦 | ○ウエールズ | 15-14 | ●NZ | ○サモア | 31-26 | ●イングランド | |
○アルゼンチン | 14-12 | ●南アフリカ | ○ケニア | 26-7 | ●フィジー | ||
プレート決勝 | ○スコットランド | 21-17 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 29-7 | ●ポルトガル | ○豪州 | 22-19 | ●トンガ | |
1回戦 | ○スコットランド | 21-19 | ●フランス | ○ポルトガル | 12-5 | ●カナダ | |
○豪州 | 21-14 | ●アメリカ | ○トンガ | 24-7 | ●チュニジア | ||
ボウル決勝 | ○ジンバブエ | 17-14 | ●アイルランド | ||||
準決勝 | ○ジンバブエ | 24-7 | ●ウルグアイ | ○アイルランド | 22-15 | ●香港 | |
1回戦 | ○ジンバブエ | 28-10 | ●グルジア | ●日本 | 12-19 | ○ウルグアイ | |
○アイルランド | 24-5 | ●アラビアンガルフ | ○香港 | 14-7 | ●イタリア |
順位 | 予選A組 | NZ | トンガ | イタリア | ア・ガルフ | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | NZ | ○24-7 | ○42-0 | ○41-5 | 3 | 0 | 0 | 95 | 9 | |
2 | トンガ | ●7-24 | ○31-10 | ○19-0 | 2 | 0 | 1 | 23 | 7 | |
3 | イタリア | ●0-42 | ●10-31 | ○19-17 | 1 | 0 | 2 | -61 | 5 | |
4 | ア・ガルフ | ●5-41 | ●0-19 | ●17-19 | 0 | 0 | 3 | -53 | 3 |
順位 | 予選B組 | フィジー | フランス | アメリカ | グルジア | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | フィジー | ○38-5 | ○26-12 | ○26-10 | 3 | 0 | 0 | 63 | 9 | |
2 | フランス | ●5-38 | ○26-17 | ○33-0 | 2 | 0 | 1 | 9 | 7 | |
3 | アメリカ | ●12-26 | ●17-26 | ○33-5 | 1 | 0 | 2 | 9 | 5 | |
4 | グルジア | ●10-26 | ●0-33 | ●5-33 | 0 | 0 | 3 | -77 | 3 |
順位 | 予選C組 | 南アフリカ | カナダ | スコットランド | 日本 | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | 南アフリカ | ○15-7 | ○19-14 | ○26-5 | 3 | 0 | 0 | 34 | 9 | |
2 | カナダ | ●7-15 | ○33-14 | ○22-12 | 2 | 0 | 1 | 21 | 7 | |
3 | スコットランド | ●14-19 | ●14-33 | ○31-10 | 1 | 0 | 2 | -3 | 5 | |
4 | 日本 | ●5-26 | ●12-22 | ●10-31 | 0 | 0 | 3 | -52 | 3 |
順位 | 予選D組 | サモア | 豪州 | ポルトガル | アイルランド | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | サモア | ○19-0 | ○20-7 | ○35-5 | 3 | 0 | 0 | 62 | 9 | |
2 | 豪州 | ●0-19 | ○24-12 | ●21-24 | 1 | 0 | 2 | -10 | 5 | |
3 | ポルトガル | ●7-20 | ●12-24 | ○17-5 | 1 | 0 | 2 | -13 | 5 | |
4 | アイルランド | ●5-35 | ○24-21 | ●5-17 | - | 1 | 0 | 2 | -39 | 5 |
順位 | 予選E組 | イングランド | ケニア | チュニジア | 香港 | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | イングランド | ○26-7 | ○26-24 | ○42-5 | 3 | 0 | 0 | 58 | 9 | |
2 | ケニア | ●7-26 | ○29-7 | ○43-7 | 2 | 0 | 1 | 39 | 7 | |
3 | チュニジア | ●24-26 | ●7-29 | ○17-14 | 1 | 0 | 2 | -21 | 5 | |
4 | 香港 | ●5-42 | ●7-43 | ●14-17 | 0 | 0 | 3 | -76 | 3 |
順位 | 予選F組 | アルゼンチン | ウエールズ | ジンバブエ | ウルグアイ | 勝 | 分 | 負 | 得失点 | 勝点 |
1 | アルゼンチン | ○14-0 | ○40-5 | ○19-7 | 3 | 0 | 0 | 61 | 9 | |
2 | ウエールズ | ●0-14 | ○31-5 | ○27-0 | 2 | 0 | 1 | 39 | 7 | |
3 | ジンバブエ | ●5-40 | ●5-31 | ○28-24 | 1 | 0 | 2 | -57 | 5 | |
4 | ウルグアイ | ●7-19 | ●0-27 | ●24-28 | 0 | 0 | 3 | -43 | 3 |
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:岩渕健輔(セコム)、フィットネストレーナー:木村耕(横河)、トレーナー:木村通宏(トライワークス)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:岩本健一朗(トヨタ)、桑水流裕策(コカコーラW)、築城昌拓(コカコーラW)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、松下馨(ヤマハ)、☆鈴木貴士(セコム)、成田秀悦(サントリー)、マイケル・リーチ(東海大)、徐吉嶺(ヤマハ)、山本秀文(NEC)、横山伸一(リコー) |
No.97 第32回香港セブンズ 平成21年(2009)3月27~29日 香港ガバメントスタジアム | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー | 26-24 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○フィジー | 24-7 | ●ケニア | ○南アフリカ | 29-3 | ●サモア | |
1回戦 | ○フィジー | 10-7 | ●イングランド | ○ケニア | 10-7 | ●NZ | |
○南アフリカ | 24-10 | ●豪州 | ○サモア | 15-12 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○トンガ | 14-12 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○トンガ | 19-10 | ●フランス | ○カナダ | 19-10 | ●ウエールズ | |
1回戦 | ○トンガ | 29-0 | ●スコットランド | ○フランス | 17-7 | ●韓国 | |
○カナダ | 26-5 | ●香港 | ○ウエールズ | 22-21 | ●アメリカ | ||
ボウル決勝 | ○ポルトガル | 14-12 | ●ウルグアイ | ||||
準決勝 | ●日本 | 10-26 | ○ポルトガル | ○ウルグアイ | 28-14 | ●ジンバブエ | |
1回戦 | ○ポルトガル | 33-5 | ●中国 | ○日本 | 26-10 | ●スリランカ | |
○ウルグアイ | 21-12 | ●西インド諸島 | ○ジンバブエ | 40-14 | ●中華台北 | ||
予選B組 | ●日本 | 5-14 | ○ウエールズ | ●日本 | 0-50 | ○イングランド | |
○日本 | 21-17 | ●中国 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(ヤマハ)、コーチ:岩渕健輔(セコム)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:古舘昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、☆築城昌拓(コカコーラW)、小林訓也(ヤマハ)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、佐藤貴志(ヤマハ)、成田秀悦(サントリー)、長友泰憲(サントリー)、マイケル・リーチ(東海大)、徐吉嶺(ヤマハ)、山本秀文(NEC)、末松勇喜(ホンダ) |
平成21年(2009)度 | |||||||
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No.98 豪州・アデレード国際セブンズ2009 平成21年4月3~5日 豪州・アデレード | |||||||
優勝:南アフリカ | |||||||
カップ決勝 | ○南アフリカ | 26-7 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 21-10 | ●フィジー | ○ケニア | 17-5 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○南アフリカ | 17-0 | ●NZ | ○フィジー | 40-0 | ●イングランド | |
○ケニア | 33-14 | ●ウエールズ | ○アルゼンチン | 12-5 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○イングランド | 24-19 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○イングランド | 21-14 | ●NZ | ○豪州 | 38-7 | ●ウエールズ | |
ボウル決勝 | ○サモア | 35-14 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○サモア | 24-12 | ●トンガ | ○フランス | 35-14 | ●クック諸島 | |
1回戦 | ○サモア | 27-14 | ●スコットランド | ●日本 | 19-33 | ○トンガ | |
○フランス | 27-12 | ●ポルトガル | ○クック諸島 | 31-19 | ●アメリカ | ||
シールド決勝 | ○アメリカ | 24-21 | ●スコットランド | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 29-14 | ●ポルトガル | ●日本 | 14-17 | ○スコットランド | |
予選D組 | ●日本 | 5-12 | ○ケニア | ●日本 | 0-43 | ○南アフリカ | |
○日本 | 20-12 | ●クック諸島 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、フィットネスコーチ:木村耕(横河)、トレーナー:古舘昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、☆築城昌拓(コカコーラW)、小林訓也(ヤマハ)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、佐藤貴志(ヤマハ)、成田秀悦(サントリー)、長友泰憲(サントリー)、マイケル・リーチ(東海大)、徐吉嶺(ヤマハ)、山本秀文(NEC)、末松勇喜(ホンダ) |
No.99 ケニア・サファリセブンズ2009 平成21年6月20~21日 ケニア・ナイロビ | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
シールド決勝 | ○日本選抜 | 22-0 | ●ザンビア | ||||
準決勝 | ○日本選抜 | 40-12 | ●モロッコ | ||||
ボウル1回戦 | ●日本選抜 | 12-31 | ○ウガンダ | ||||
予選プール | ○日本選抜 | 38-0 | ●タンザニア | ●日本選抜 | 0-48 | ○南ア・ケープタウン | |
●日本選抜 | 0-56 | ○ケニア | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート)、ドクター 岡山明洙(兵庫医大篠山病院) | |||||||
選手:☆築城昌拓(コカコーラW)、国定周央(明大)、伊藤真(青学大)、豊前貴士(日体大)、夏井大輔(関東学大)、笹倉康誉(関東学大)、山根有人(法大)、岩井陸雄(国学院大)、正面健司(日本協会)、フォラウ・愛世(日本協会)、岩渕健輔 |
No.100 第8回ワールドゲームズセブンズ2009高雄大会 | |||||||
平成21年7月24~25日 中華台北・高雄 | |||||||
優勝:フィジー | |||||||
参加国:フィジー、ポルトガル、南アフリカ、アルゼンチン、アメリカ、中華台北、日本、香港(8ヵ国) | |||||||
順位決定戦 | |||||||
優勝決定戦 | ○フィジー | 43-10 | ●ポルトガル | ||||
3位決定戦 | ○南アフリカ | 17-0 | ●アルゼンチン | ||||
5位決定戦 | ○アメリカ | 21-19 | ●中華台北 | ||||
7位決定戦 | ○日本 | 19-5 | ●香港 | ||||
準決勝 | ○フィジー | 21-7 | ●南アフリカ | ○ポルトガル | 19-12 | ●アルゼンチン | |
敗者準決勝 | ○中華台北 | 17-12 | ●香港 | ●日本 | 24-29 | ○アメリカ | |
1回戦 | ○フィジー | 28-5 | ●中華台北 | ○南アフリカ | 39-0 | ●香港 | |
●日本 | 0-17 | ○ポルトガル | ○アルゼンチン | 19-12 | ●アメリカ | ||
予選B組 | ●日本 | 5-15 | ○アルゼンチン | ●日本 | 10-19 | ○フィジー | |
○日本 | 20-5 | ●香港 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、フィジオ:古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、岩渕健輔、権丈太郎(NEC)、小林訓也(ヤマハ)、☆佐藤貴志(ヤマハ)、和田耕二(トヨタ)、友井川拓(NTTコム)、宇薄岳央(東芝)、夏井大輔(関東学大)、荒牧佑輔(関東学大)、豊前貴士(日体大) |
No.101 IRBアジアセブンズシリーズ2009上海大会 | |||||||
平成21年9月12~13日 中国・上海 | |||||||
日本選抜で出場 | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
カップ決勝 | ●日本選抜 | 19-42 | ○韓国 | ||||
3位決定戦 | ○香港 | 31-10 | ●中華台北 | ||||
5位決定戦 | ○中国 | 59-5 | ●タイ | ||||
7位決定戦 | ○スリランカ | 38-10 | ●インド | ||||
カップ準決勝 | ○韓国 | 12-10 | ●中華台北 | ○日本選抜 | 17-5 | ●香港 | |
ラウンド2 | ●日本選抜 | 17-28 | ○韓国 | ○日本選抜 | 31-5 | ●中国 | |
ラウンド1 | ○日本選抜 | 36-0 | ●スリランカ | ○日本選抜 | 38-5 | ●タイ | |
日本選抜メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||
選手:☆フォラウ・愛世(日本協会)、岩渕健輔、上本茂基(コカコーラW)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工大)、築城康拓(コカコーラW)、正海智大(同大)、末松勇喜(ホンダ)、朝見力弥(三洋電機)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、岩井陸雄(国学院大)、パエア・ミフィポセチ(埼玉工大)、村田亙 |
No.102 IRBアジアセブンズシリーズ2009ボルネオ大会 | |||||||
平成21年10月31日~11月1日 マレーシア・コタキナバル | |||||||
優勝:日本 | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 38-14 | ●香港 | ||||
3位決定戦 | ○韓国 | 31-7 | ●マレーシア | ||||
準決勝 | ○日本 | 10-7 | ●韓国 | ○香港 | 22-17 | ●マレーシア | |
準々決勝 | ○日本 | 34-5 | ●タイ | ○韓国 | 22-0 | ●フィリピン | |
○香港 | 38-0 | ●グアム | ○マレーシア | 22-7 | ●中国 | ||
プレート決勝(5位決定戦) | ○中国 | 31-0 | ●フィリピン | ||||
7位決定戦 | ○グアム | 24-7 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○中国 | 31-15 | ●グアム | ○フィリピン | 20-7 | ●タイ | |
ボウル決勝(9位決定戦) | ○中華台北 | 19-0 | ●インド | ||||
11位決定戦 | ○ブルネイ | 26-7 | ●インドネシア | ||||
準決勝 | ○中華台北 | 40-0 | ●インドネシア | ○インド | 19-5 | ●ブルネイ | |
予選プール | ○日本 | 57-0 | ●インドネシア | ○日本 | 26-0 | ●タイ | |
○日本 | 22-0 | ●マレーシア | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会)、広報 代田香織(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、築城昌拓(コカコーラW)、築城康拓(コカコーラW)、正面健司(神鋼)、フォラウ愛世(日本協会)、末松勇喜(ホンダ)、☆和田耕二(トヨタ)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、岩井陸雄(国学院大)、藤谷淳(東芝) |
No.103 シンガポールクリケットセブンズ2009 平成21年11月7~8日 シンガポール | |||||||||||
優勝:SA Vipers(南ア) | |||||||||||
カップ決勝 | ○SA Vipers(南ア) | 24-0 | ●Davetalevu(フィジー) | ||||||||
準決勝 | ○SA Vipers | 24-0 | ●SA Universities(南ア) | ||||||||
●日本 | 12-31 | ○Davetalevu | |||||||||
2回戦 | ○SA Vipers | 23-0 | ●Ponsonby(NZ) | ||||||||
○SA Universities | 12-0 | ●Cobra(マレーシア) | |||||||||
○Davetalevu | 29-0 | ●Impala(ケニア) | |||||||||
○日本 | 7-5 | ●NS Wanderers(マレーシア) | |||||||||
1回戦 | ○SA Vipers | 33-0 | ●Hong Kong Football Club(香港) | ||||||||
○Ponsonby | 31-5 | ●Rugby Ecosse Wailers(スコットランド) | |||||||||
○SA Universities | 33-5 | ●NT Mosquitoes(豪州) | |||||||||
○Cobra | 19-12 | ●Borneo Eagles(マレーシア) | |||||||||
○Davetalevu | 43-12 | ●Palmyra(豪州) | |||||||||
○Impala | 19-14 | ●Oriental Rongotai(NZ) | |||||||||
○日本 | 29-0 | ●Cottesloe(豪州) | |||||||||
○NS Wanderers | 41-0 | ●Singapore Cricket Club(シンガポール) | |||||||||
プレート決勝 | ○Borneo Eagles | 31-5 | ●Oriental Rongotai | ||||||||
準決勝 | ○Borneo Eagles | 35-7 | ●Rugby Ecosse Wailers | ||||||||
○Oriental Rongotai | 24-5 | ●Singapore Cricket Club | |||||||||
1回戦 | ○Borneo Eagles | 29-5 | ●NT Mosquitoes | ||||||||
○Rugby Ecosse Wailers | 33-12 | ●Hong Kong Football Club | |||||||||
○Oriental Rongotai | 19-5 | ●Palmyra | |||||||||
○Singapore Cricket Club | 21-17 | ●Cottesloe | |||||||||
ボウル決勝 | ○Casuarina Cougars(豪州) | 17-0 | ●East Arnhem Rugby(豪州) | ||||||||
準決勝 | ○Casuarina Cougars | 25-5 | ●Hong Kong Step(香港) | ||||||||
○East Arnhem Rugby | 26-0 | ●Southern Lions(香港) | |||||||||
1回戦 | ○Casuarina Cougars | 35-0 | ●Indian Invaders(インド) | ||||||||
○Hong Kong Step | 19-10 | ●Singapore Barbarians(シンガポール) | |||||||||
○East Arnhem Rugby | 54-7 | ●Indonesian Harimau(インドネシア) | |||||||||
○Southern Lions | 29-5 | ●The Flying Kukris(ブルネイ) | |||||||||
予選プール | ○日本 | 27-5 | ●NT Mosquitoes | ||||||||
○日本 | 48-0 | ●Indonesian Harimau | |||||||||
●日本 | 0-24 | ○SA Vipers | |||||||||
日本代表メンバー | |||||||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(日本協会)、トレーナー:古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会) | |||||||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、築城昌拓(コカコーラW)、築城康拓(コカコーラW)、正面健司(神鋼)、フォラウ愛世(日本協会)、末松勇喜(ホンダ)、☆和田耕二(トヨタ)、友井川拓(NTTコム)、長野直樹(関西学大)、藤谷淳(東芝)、岩渕健輔 |
No.104 スリランカセブンズ2009 平成21年11月28~29日 スリランカ・コロンボ | |||||||
優勝:日本 | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 26-7 | ●マレーシア | ||||
1回戦 | ○日本 | 35-7 | ●韓国 | ||||
準決勝 | ○日本 | 40-5 | ●中華台北 | ||||
予選プール | ○日本 | 33-0 | ●イラン | ○日本 | 40-0 | ●カザフスタン | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、ドクター 田崎篤(聖路加国際病院)、トレーナー:古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会)、広報 代田香織(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、フォラウ愛世(日本協会)、末松勇喜(ホンダ)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、☆和田耕二(トヨタ)、横山伸一(リコー)、藤谷淳(東芝)、佐合佑太(サントリー)、岩渕健輔、築城昌拓(コカコーラW) |
No.105 東アジア競技大会2009セブンズ香港大会 (平成21年)12月5~6日 香港 | |||||||
優勝 | 日本 | ||||||
決勝(予選1位と2位の対戦) | ○日本 | 26-24 | ●香港 | ||||
予選リーグ総当たり | ○日本 | 19-5 | ●中華台北 | ○日本代表 | 17-5 | ●香港 | |
○日本 | 19-12 | ●韓国 | |||||
予選リーグ総当たり | ●日本 | 12-14 | ○中国 | ○日本代表 | 41-7 | ●グアム | |
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:ドクター 田崎篤(聖路加国際病院)、古館昌宏(リニアート)、総務:三浦東視栄(日本協会)、広報 代田香織(日本協会) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、笹倉康誉(関東学大)、夏井大輔((関東学大)、フォラウ愛世(日本協会)、藤谷淳(東芝)、友井川拓(NTTコム)、☆和田耕二(トヨタ)、山本秀文(NEC)、末松勇喜(ホンダ)、築城康佑(コカコーラW)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、横山伸一(リコー) |
No.106 USA国際セブンズ2010 平成22年2月13~14日 アメリカ・ラスベガス | |||||||
優勝:サモア | |||||||
決勝 | ○サモア | 33-12 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○サモア | 14-12 | ●豪州 | ○NZ | 21-7 | ●ケニア | |
1回戦 | ○サモア | 17-10 | ●ウエールズ | ○豪州 | 28-7 | ●フィジー | |
○NZ | 12-5 | ●南アフリカ | ○ケニア | 26-21 | ●イングランド | ||
プレート決勝 | ○南アフリカ | 12-7 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 27-14 | ●イングランド | ○フィジー | 32-0 | ●ウエールズ | |
ボウル決勝 | ○アメリカ | 28-17 | ●フランス | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 19-14 | ●アルゼンチン | ○フランス | 45-7 | ●チリ | |
1回戦 | ○アメリカ | 33-12 | ●ガイアナ | ○アルゼンチン | 14-7 | ●スコットランド | |
○フランス | 19-12 | ●カナダ | ●日本 | 7-19 | ○チリ | ||
シールド決勝 | ●日本 | 7-17 | ○スコットランド | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 31-7 | ●ガイアナ | ○日本 | 17-5 | ●カナダ | |
予選プール | ○日本 | 7-0 | ●アルゼンチン | ●日本 | 5-22 | ○ウエールズ | |
●日本 | 5-24 | ○イングランド | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、正面健司(神鋼)、夏井大輔((関東学大)、レプハ・ラトゥイラ(大東大)、松下馨(ヤマハ)、友井川拓(NTTコム)、末松勇喜(ホンダ)、☆築城昌拓(コカコーラW)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、豊前貴士(日体大)、正海智大(同大)、岩渕健輔 |
No.107 豪州・アデレード国際セブンズ2010 平成22年3月19~21日 豪州・アデレード | |||||||
優勝:サモア | |||||||
カップ決勝 | ○サモア | 38-10 | ●アメリカ | ||||
準決勝 | ○サモア | 26-12 | ●豪州 | ○アメリカ | 28-12 | ●アルゼンチン | |
1回戦 | ○サモア | 24-19 | ●NZ | ○豪州 | 26-22 | ●フィジー | |
○アメリカ | 12-10 | ●ウエールズ | ○アルゼンチン | 17-14 | ●南アフリカ | ||
プレート決勝 | ○NZ | 21-14 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○NZ | 24-21 | ●フィジー | ○南アフリカ | 29-0 | ●ウエールズ | |
ボウル決勝 | ○イングランド | 33-12 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○イングランド | 19-0 | ●フランス | ○ケニア | 36-12 | ●スコットランド | |
1回戦 | ○イングランド | 47-0 | ●パプアニューギニア | ○フランス | 38-0 | ●トンガ | |
○ケニア | 25-7 | ●ニウエ | ●日本 | 15-21 | ○スコットランド | ||
シールド決勝 | ○日本 | 22-19 | ●トンガ | ||||
準決勝 | ○日本 | 22-5 | ●ニウエ | ○トンガ | 45-0 | ●パプアニューギニア | |
予選プール | ●日本 | 0-40 | ○南アフリカ | ●日本 | 5-54 | ○サモア | |
○日本 | 21-15 | ●フランス | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、☆築城昌拓(コカコーラW)、夏井大輔((関東学大)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、徐吉嶺(ヤマハ)、正面健司(神鋼)、和田耕二(トヨタ)、宇薄岳央(東芝)、成田秀悦(サントリー)、北川智規(三洋電機)、笹倉康誉(関東学大)、豊前貴士(日体大) |
No.108 第33回香港セブンズ 平成22年(2010)3月26~28日 香港 | |||||||
優勝:サモア | |||||||
カップ決勝 | ○サモア | 24-21 | ●NZ | ||||
準決勝 | ○サモア | 28-24 | ●イングランド | ○NZ | 33-28 | ●フィジー | |
1回戦 | ○サモア | 24-7 | ●アメリカ | ○イングランド | 26-19 | ●豪州 | |
○NZ | 21-12 | ●ケニア | ○フィジー | 14-12 | ●南アフリカ | ||
プレート決勝 | ○豪州 | 12-5 | ●南アフリカ | ||||
準決勝 | ○豪州 | 21-12 | ●アメリカ | ○南アフリカ | 19-12 | ●ケニア | |
ボウル決勝 | ○カナダ | 35-19 | ●ウエールズ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 26-24 | ●ポルトガル | ○ウエールズ | 26-7 | ●スコットランド | |
1回戦 | ○カナダ | 26-0 | ●トンガ | ○ポルトガル | 17-7 | ●フランス | |
○ウエールズ | 17-12 | ●アルゼンチン | ●日本 | 10-12 | ○スコットランド | ||
シールド決勝 | ○香港 | 19-17 | ●ロシア | ||||
準決勝 | ○香港 | 26-19 | ●イタリア | ○ロシア | 17-14 | ●ジンバブエ | |
1回戦 | ○香港 | 31-14 | ●韓国 | ○イタリア | 45-12 | ●中華台北 | |
○ロシア | 31-17 | ●中国 | ○ジンバブエ | 43-12 | ●タイ | ||
予選プール | ●日本 | 10-12 | ○ウエールズ | ●日本 | 0-45 | ○イングランド | |
○日本 | 40-7 | ●香港 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:古館昌宏(リニアート) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、☆築城昌拓(コカコーラW)、夏井大輔((関東学大)、アリシ・トゥプアイレイ(ホンダ)、徐吉嶺(ヤマハ)、正面健司(神鋼)、和田耕二(トヨタ)、宇薄岳央(東芝)、成田秀悦(サントリー)、北川智規(三洋電機)、笹倉康誉(関東学大)、豊前貴士(日体大) |
平成22年(2010)度 | |||||||
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No.109 フィジー・ゲームズ 平成22年(2010)6月14日 フィジー・スヴァ | |||||||
日本選抜で出場 準優勝 | |||||||
優勝:PRISONS | |||||||
決勝 | ●日本 | 10-12 | ○PRISONS | ||||
準決勝 | ○日本 | 19-12 | ●Veivanua North Tr | ||||
予選プール | ○日本 | 17-5 | ●SASA | ●日本 | 12-14 | ○PRISONS | |
○日本 | 21-7 | ●NASOLO YB | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院) | |||||||
選手:☆宇薄岳央(東芝)、桑水流裕策(コカコーラW)、築城昌拓(コカコーラW)、谷口到(神鋼)、園中良寛(筑波大)、友井川拓(NTTコム)、城戸雄生(トヨタ)、山内貴之(トヨタ)、小澤大(流経大)、高井迪郎(日体大)、大野孝義(タマリバ) |
No.110 IRBアジアセブンズシリーズ2010上海大会 平成22年9月4~5日 | |||||||
優勝:韓国 | |||||||
日本選抜で出場 3位 | |||||||
カップ決勝 | ○韓国 | 38-24 | ●中国 | ||||
3位決定戦 | ○日本 | 27-5 | ●マレーシア | ||||
準決勝 | ●日本 | 12-33 | ○韓国 | ○中国 | 19-12 | ●マレーシア | |
1回戦 | ○韓国 | 21-14 | ●スリランカ | ○日本 | 22-17 | ●香港 | |
○中国 | 31-0 | ●グアム | ○マレーシア | 28-0 | ●インド | ||
プレート決勝(5位決定戦) | ○香港 | 52-5 | ●グアム | ||||
7位決定戦 | ○スリランカ | 33-14 | ●インド | ||||
準決勝 | ○香港 | 42-12 | ●スリランカ | ○グアム | 24-0 | ●インド | |
ボウル決勝(9位決定戦) | ○タイ | 24-7 | ●フィリピン | ||||
11位決定戦 | ○中華台北 | 28-19 | ●シンガポール | ||||
準決勝 | ○タイ | 29-0 | ●シンガポール | ○フィリピン | 21-14 | ●中華台北 | |
予選プール | ○日本 | 43-0 | ●シンガポール | ●日本 | 22-26 | ○マレーシア | |
○日本 | 42-7 | ●タイ | |||||
日本選抜メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院) | |||||||
選手:アリシ・トゥプアイレイ(キャノン)、パエア・ミフィポセチ(埼玉工大)、長野直樹(関西学大)、坂井克行(早大)、マーフィー・レイルア(山梨学大)、正海智大(同大)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工大)、高井迪郎(日体大)、園中良寛(筑波大)、布巻峻介(東福岡高)、岩渕健輔 |
No.111 IRBアジアセブンズシリーズ2010ボルネオ大会 | |||||||
平成22年10月30~30日 マレーシア | |||||||
優勝:香港 | |||||||
カップ決勝 | ●日本 | 28-31 | ○香港 | ||||
準決勝 | ○日本 | 17-7 | ●中国 | ||||
1回戦 | ○日本 | 40-0 | ●グアム | ||||
予選プール | ○日本 | 34-12 | ●フィリピン | ○日本 | 31-0 | ●スリランカ | |
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院)総務:飯島康弘(日本協会) | |||||||
選手:☆宇薄岳央(東芝)、北川智規(三洋電機)、正面健司(神鋼)、仙波智裕(東芝)、友井川拓(NTTコム)、成田秀悦(サントリー)、山内貴之(トヨタ)、レプハ・ラトゥイラ(近鉄)、渡邉洸太郎(三洋電機)、渡邊太生(東芝)、徐吉嶺(ヤマハ)、岩渕健輔 |
No.112 シンガポールクリケットセブンズ2010 平成22年11月5~7日 シンガポール | |||||||||||
優勝:Penguins(英国) | |||||||||||
カップ決勝 | ○Penguins | 19-14 | ●SA Vipers(南ア) | ||||||||
準決勝 | ○Penguins | 33-10 | ●Horowhenua-Kapiti(NZ) | ||||||||
○SA Vipers | 21-12 | ●Borneo Eagles(マレーシア) | |||||||||
2回戦 | ○Penguins | 36-0 | ●Ponsonby(NZ) | ||||||||
○Horowhenua-Kapiti | 26-5 | ●Impala(ケニア) | |||||||||
○SA Vipers | 24-17 | ●Davetalevu(フィジー) | |||||||||
○Borneo Eagles | 33-7 | ●Hong Kong Dragons(香港) | |||||||||
1回戦 | ○Penguins | 44-0 | ●East Arnhem Rugby(豪州) | ||||||||
○Ponsonby | 27-5 | ●Sunnybank(豪州) | |||||||||
○Horowhenua-Kapiti | 33-10 | ●NT Mosquitoes(豪州) | |||||||||
○Impala | 17-12 | ●Palmyra(豪州) | |||||||||
○SA Vipers | 31-5 | ●Cottesloe(豪州) | |||||||||
○Davetalevu | 26-5 | ●Cobra(マレーシア) | |||||||||
○Borneo Eagles | 22-0 | ●NS Wanderers(マレーシア) | |||||||||
●日本 | 22-26 | ○Hong Kong Dragons | |||||||||
プレート決勝 | ○Sunnybank | 15-10 | ●NS Wanderers | ||||||||
準決勝 | ○Sunnybank | 14-5 | ●NT Mosquitoes | ||||||||
○NS Wanderers | 36-12 | ●Cobra | |||||||||
1回戦 | ○Sunnybank | 35-14 | ●East Arnhem Rugby | ||||||||
○NT Mosquitoes | 19-7 | ●Palmyra | |||||||||
●日本(棄権) | 0-1 | ○NS Wanderers | |||||||||
○Cobra | 19-12 | ●Cottesloe | |||||||||
ボウル決勝 | ○SLRFU Ⅻ | 19-12 | ●タマリバクラブ | ||||||||
準決勝 | ○SLRFU Ⅻ | 26-19 | ●Singapore Cricket Club | ||||||||
○タマリバクラブ | 19-12 | ●Singapore Barbarians | |||||||||
1回戦 | ○SLRFU Ⅻ | 34-7 | ●Southern Lions(豪州) | ||||||||
○Singapore Cricket Club | 24-0 | ●The Flying Kukris(ブルネイ) | |||||||||
○タマリバクラブ | 24-10 | ●Casuarina Cougars(豪州) | |||||||||
ジャグ決勝 | ○Southern Lions | 14-12 | ●Casuarina Cougars | ||||||||
準決勝 | ○Southern Lions | 7-5 | ●The Flying Kukris | ||||||||
予選プール | ○日本 | 17-12 | ●NT Mosquitoes | ||||||||
○日本 | 14-0 | ●タマリバクラブ | |||||||||
○日本 | 24-19 | ●Sunnybank | |||||||||
監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院)総務:飯島康弘(日本協会) | |||||||||||
選手:☆宇薄岳央(東芝)、北川智規(三洋電機)、正面健司(神鋼)、仙波智裕(東芝)、友井川拓(NTTコム)、成田秀悦(サントリー)、山内貴之(トヨタ)、レプハ・ラトゥイラ(近鉄)、渡邉洸太郎(三洋電機)、渡邊太生(東芝)、岩渕健輔 |
No.113 第16回 アジア競技大会2010 平成22年11月21~23日 中国・広州 | |||||||
優勝:日本 | |||||||
最終順位 1.日本、2. 香港、3. 韓国、4. 中国、5. マレーシア、6.スリランカ、7. インド、8.タイ、9.モンゴル | |||||||
カップ決勝 | ○日本 | 28-21 | ●香港 | ||||
3位決定戦 | ○韓国 | 21-14 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○日本 | 28-15 | ●韓国 | ○香港 | 19-14 | ●中国 | |
1回戦 | ○日本 | 26-5 | ●インド | ○韓国 | 47-7 | ●マレーシア | |
○香港 | 19-14 | ●スリランカ | ○中国 | 36-0 | ●タイ | ||
プレート決勝(5位決定戦) | ○マレーシア | 27-7 | ●スリランカ | ||||
7位決定戦 | ○インド | 22-7 | ●タイ | ||||
準決勝 | ○マレーシア | 38-5 | ●インド | ○スリランカ | 21-17 | ●タイ | |
予選プール | ○日本 | 55-0 | ●モンゴル | ○日本 | 24-0 | ●マレーシア | |
○日本 | 33-5 | ●タイ | ○日本 | 24-7 | ●香港 | ||
日本代表メンバー | |||||||
チームリーダー:太田治(日本代表GM)、監督:村田亙(強化委員)、コーチ:岩渕健輔(強化委員)、ドクター 田崎篤(聖路加国際病院)、トレーナー:南川 真一(南川鍼灸・整骨院)、総務 飯島康弘(日本協会)、広報 桑野雄介(日本協会) | |||||||
選手:☆宇薄岳央(東芝)、今村雄太(神鋼)、北川智規(三洋電機)、正面健司(神鋼)、仙波智裕(東芝)、築城昌拓(コカコーラW)、友井川拓(NTTコム)、長友泰憲(サントリー)、成田秀悦(サントリー)、山内貴之(トヨタ)、渡邉洸太郎(三洋電機)、和田耕二(トヨタ) |
No114 スリランカセブンズ2010 平成22年(2010)11月27-28日 スリランカ・コロンボ | |||||||
優勝:フィジー・バーバリアンズ | |||||||
U24日本選抜で出場 | |||||||
カップ決勝 | ○フィジー・バーバリアンズ | 38-7 | ●スペイン | ||||
準決勝 | ○フィジー・バーバリアンズ | 28-19 | ●南ア・ヴァイパーズ | ○スペイン | 17-14 | ●サモア・バーバリアンズ | |
1回戦 | ○フィジー・バーバリアンズ | 22-10 | ●SHAJUUケニア | ●U24日本選抜 | 0-47 | ○南ア・ヴァイパーズ | |
○スペイン | 21-7 | ●豪州レジェンド | ○サモア・バーバリアンズ | 40-7 | ●NZレジェンド | ||
プレート決勝 | ●U24日本選抜 | 35-7 | ○NZレジェンド | ||||
準決勝 | ○U24日本選抜 | 15-7 | ●SHAJUUケニア | ○NZレジェンド | 29-12 | ●豪州レジェンド | |
ボウル決勝 | ○ドイツ | 21-10 | ●中国 | ||||
準決勝 | ○中国 | 35-0 | ●韓国 | ○ドイツ | 21-5 | ●カザフスタン | |
1回戦 | ○中国 | 17-12 | ●UAE | ○韓国 | 19-12 | ●中華台北 | |
○ドイツ | 43-0 | ●マレーシア | ○カザフスタン | 27-7 | ●スリランカ | ||
シールド決勝 | ○スリランカ | 31-19 | ●UAE | ||||
準決勝 | ○UAE | 33-14 | ●中華台北 | ○スリランカ | 31-7 | ●マレーシア | |
予選プール | ○U24日本選抜 | 10-7 | ●カザフスタン | ○U24日本選抜 | 29-28 | ●UAE | |
●U24日本選抜 | 15-31 | ○サモア・バーバリアンズ | |||||
U24日本選抜メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、チームマネージャー:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院) | |||||||
選手:森谷和博(リコー)、釜池真道(NEC)、小峰徹也(NTTコム)、☆渡邊太生(東芝)、吉田一希(流経大)、高井迪郎(日体大)、佳久創(明大)、羽野一志(中大)、江見翔太(学習院大)、岩渕健輔 |
No115 USA国際セブンズ2011 平成23年(2011)2月12-13日 アメリカ・ラスベガス | |||||||
優勝:南アフリカ | |||||||
カップ決勝 | ○南アフリカ | 24-14 | ●フィジー | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 17-10 | ●イングランド | ○フィジー | 26-7 | ●NZ | |
1回戦 | ○南アフリカ | 19-14 | ●豪州 | ○イングランド | 28-14 | ●ケニア | |
○フィジー | 17-12 | ●サモア | ○NZ | 47-7 | ●アルゼンチン | ||
プレート決勝 | ○サモア | 26-15 | ●ケニア | ||||
準決勝 | ○サモア | 26-14 | ●アルゼンチン | ○ケニア | 24-21 | ●豪州 | |
ボウル決勝 | ○スコットランド | 19-14 | ●カナダ | ||||
準決勝 | ○スコットランド | 17-12 | ●ウエールズ | ○カナダ | 22-14 | ●フランス | |
1回戦 | ●日本 | 7-28 | ○スコットランド | ○ウエールズ | 54-0 | ●ガイアナ | |
○カナダ | 19-15 | ●アメリカ | ○フランス | 19-12 | ●ウルグァイ | ||
シールド決勝 | ●日本 | 12-19 | ○アメリカ | ||||
準決勝 | ○アメリカ | 27-7 | ●ウルグァイ | ○日本 | 24-7 | ●ガイアナ | |
予選プール | ●日本 | 7-31 | ○サモア | ●日本 | 0-35 | ○南アフリカ | |
●日本 | 7-24 | ○アメリカ | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、チームマネージャー:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院)、テクニカル:岩井優(筑波大) | |||||||
選手:桑水流裕策(コカコーラW)、☆築城昌拓(コカコーラW)、シオネ・テアウパ(大東大)、レプハ・ラトゥイラ(近鉄)、シリバ・アヒオ(サニックス)、豊島翔平(東海大)、今野達朗(クボタ)、アイセア・ハベア(天理大)、正海智大(同大)、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、羽野一志(中大)、岩渕健輔 |
No116 フィジー・マリストセブンズ2011 平成23年(2011)3月4日 フィジー・スヴァ | ||||||
優勝: Army Green(フィジー) | ||||||
日本選抜で出場 | ||||||
最終順位 64チーム参加(16プール)、各プールの上位2チームが3月5日の決勝トーナメント出場。日本選抜はプール9の4位で予選敗退。 | ||||||
予選プール | ●日本 | 0-5 | ○ラトゥ・フィリセ2 | ●日本 | 7-12 | ○NZマリスト |
●日本 | 5-15 | ○ネパニヤングボーイズ | ||||
日本選抜メンバー | ||||||
監督:村田亙(強化委員)、チームマネージャー:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院)、テクニカル:岩井優(筑波大) | ||||||
選手 ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工大)、正海智大(同大)、シオネ・テアウパ(大東大)、岩渕健輔、鶴ヶ﨑好昭(東海大)、中濱寛造(早大)、☆山内貴之(トヨタ)、シリバ・アヒオ(サニックス)、友井川拓(NTTコム)、豊島翔平(東海大)、坂井克行(早大)、釜池真道(NEC) |
No117 第34回香港セブンズ 平成23年(2011)3月25-27日 香港 | |||||||
優勝:NZ(3年ぶり10回目) | |||||||
カップ決勝 | ○NZ | 29-17 | ●イングランド | ||||
準決勝 | ○NZ | 19-14 | ●フィジー | ○イングランド | 19-14 | ●サモア | |
1回戦 | ○NZ | 33-5 | ●ポルトガル | ○フィジー | 24-19 | ●南アフリカ | |
○イングランド | 10-7 | ●ロシア | ○サモア | 15-12 | ●豪州 | ||
プレート決勝 | ○南アフリカ | 26-19 | ●豪州 | ||||
準決勝 | ○南アフリカ | 28-5 | ●ポルトガル | ○豪州 | 35-12 | ●ロシア | |
ボウル決勝 | ●日本 | 12-33 | ○カナダ | ||||
準決勝 | ○カナダ | 24-17 | ●ウエールズ | ○日本 | 14-12 | ●アメリカ | |
1回戦 | ○カナダ | 12-5 | ●フランス | ○ウエールズ | 29-14 | ●アルゼンチン | |
○日本 | 19-14 | ●スコットランド | ○アメリカ | 28-21 | ●トンガ | ||
シールド決勝 | ○ケニア | 17-12 | ●スペイン | ||||
準決勝 | ○ケニア | 24-5 | ●中国 | ○スペイン | 17-14 | ●ジンバブエ | |
1回戦 | ○ケニア | 59-7 | ●マレーシア | ○中国 | 35-26 | ●香港 | |
○スペイン | 26-5 | ●メキシコ | ○ジンバブエ | 28-12 | ●韓国 | ||
予選プール | ●日本 | 19-24 | ○アメリカ | ●日本 | 14-33 | ○イングランド | |
○日本 | 17-12 | ●中国 | |||||
日本代表メンバー | |||||||
監督:村田亙(強化委員)、チームマネージャー:岩渕健輔(強化委員)、トレーナー:南川真一(南川鍼灸・整骨院)、ストレングス&コンディショニングコーチ:下農裕久(日本協会)、テクニカル:岩井優(筑波大) | |||||||
選手:☆山内貴之(トヨタ)、ロトアヘア・ポヒヴァ(埼玉工大)、レプハ・ラトゥイラ(近鉄)、.中靍隆彰(早大)、成田秀悦(サントリー)、豊島翔平(東海大)、シオネ・テアウパ(大東大)、正海智大(同大)、坂井克行(早大)、ロテ・トゥキリ(白鴎大)、岩渕健輔 |