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水戸百年(資料グループ)
水戸百年(目録)
/ 657ページ
画像ビューア
目録ID
mp000100-500010
タイトル. 版. 巻次
水戸百年
タイトル. 版. 巻次(カナ)
ミト ヒャクネン
タイトル. 版. 巻次(ローマ字)
Mito hyakunen
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
編著者
写真集「水戸百年」編集委員会編
編著者(カナ)
シャシンシュウ ミト ヒャクネン ヘンシュウ イインカイ
編著者(ローマ字)
Shashinshu mito hyakunen henshu iinkai
出版者
水戸市一〇〇年委員会(発行) 茨城新聞社(発売)
出版者(カナ)
出版者(ローマ字)
出版年
平成元年4月(198904)
出版年終
数量
207p
形状
大きさ
大きさ(縦)
31cm
大きさ(横)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
日本語
ISBN
ISSN
件名
件名(カナ)
件名(ローマ字)
地名件名
地名件名(カナ)
地名件名(ローマ字)
人名件名
人名件名(カナ)
人名件名(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関
所蔵未確認
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分
図書
資料種別
図書
資料分類(大分類)
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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関連目録
水戸百年
水戸駅周辺
水戸駅中心街
市役所周辺
下市一帯
①ありし日の水戸城三階櫓
②水戸城城郭の遠望
③大手門
④弘道館正門=明治初年
⑤弘道館正庁
⑥二の丸と三の丸の間に架かる大手橋
①偕楽園(見晴らし広場から好文亭を望む)=昭和5年ころ
②昭和初年ころの表門
③大杉森
④千波湖を眺める人々
⑤「崖急に梅ことごとく斜なり」
⑥偕楽園台地の遠望
①大正初期の下市本三町目通り
②千波湖と、水戸駅方向はるか東照宮の森を望む
③大正初期の水戸駅前土産品店と旅館
④銀杏坂
①南町二丁目通り
②柳の木があった泉町広小路
③時計塔と凱旋門があった泉町一丁目あたり
④人の往還だったころの泉町通り
⑤大工町広小路のにぎわい(信願寺の稚児行列)
①昭和初期の本一町目から二町目あたり
②昭和7年ころの駅前土産品店と旅館
③昭和10年ころの郵便局前広場
④南町一、二丁目境から南町二丁目方向
⑤南町通り(二丁目から一丁目、郵便局方向)
⑥昭和12年ころの南町三丁目付近
①南町三丁目から泉町広小路方向
②泉町広小路の柳
③泉町二丁目から一丁目方向を望む
④昭和初期の泉町二丁目通り
①三夜尊(桂岸寺)参道
②千波湖畔(国道六号付近)=昭和14年3月1日
⑤終戦直後、水田化された千波湖
③千波湖柳堤の水門
④戦時中、水田と化した偕楽園下
①昭和25年の水戸駅前付近
②旧市役所の火の見から眺めた昭和25年の銀杏坂
③南町二丁目の商店
④昭和30年ころの泉町二丁目通りの展望
①昭和32年の馬口労町通り
②道路の拡幅によって整備された谷中通り
③戦後12年、第一次復興なった中心街(銀杏坂)
④同上(郵便局前から南町一丁目方向)
⑤同上(泉町広小路から一丁目方向)
①本町通りから東方一帯の展望
②本町から水戸城跡を望む
③水戸駅前広場
④南町から水戸郵便局・銀杏坂方向を望む
①水戸駅前あたり
②南町一丁目~二丁目の眺望
③東京電力社屋から眺めた南町二丁目~三丁目
④泉町広小路から南町の遠望
⑤昭和36年11月の大工町一丁目通り
①上空から眺めた水戸駅構内と市街=昭和40年12月
②桜川の水門(後方に下市市街を望む)=昭和37年4月
③水戸駅構内の北方に望む水戸市街=昭和37年4月
①泉町二丁目上空から南町方向を望む=昭和37年4月
②大工町三丁目上空から東方の遠望
③栄町上空から千波湖方面を望む
④測候所の上空から県庁方面を望む=昭和37年4月
①柵町に新築された当時の市役所
②戦前の三の丸の市役所
③戦後再建された市役所
④市制施行当時の茨城県庁
⑤戦後4階に増築される前の県庁本館
⑥東柵町にあった郡役所
①茨城県物産陳列所(県公会堂)
②茨城会館
③茨城会館ホール
④県立図書館
⑤教育参考館
⑥武徳殿
①水戸商工会議所=昭和10年ころ
②鉄砲町当時の水戸警察署
③水戸郵便局=昭和10年ころ
④水戸地方裁判所=昭和10年ころ
⑤水戸測候所=昭和10年ころ
⑥水戸地方専売局=昭和10年ころ
①開業当初の水戸駅
②明治29年ころの水戸駅
③水戸線開通の記念撮影
④明治調西洋建築の水戸駅
⑤凱旋門を建てて日露戦争の勇士を迎える水戸駅頭
⑥水戸駅構内を走るマッチ箱列車
①戦時中、駅頭の喜びや悲しみを見続けた水戸駅
②昭和初めころの水戸駅ホーム
③昭和31年から30年間、市民に親しまれた民衆駅
④水戸駅構内の蒸気機関車
⑤構内のD51
⑥蒸気機関車と電車、新旧交代時の水戸機関区
①黒煙を上げて踏切に近づくD51
②水戸製氷会社の建物
③千波舟付に通ずる製氷会社わきの踏切
④偕楽園下仮ホーム
⑤常磐線電化(勝田行初電車を迎えた水戸駅ホーム)
⑥水戸線電化(テープカットする岩上知事)
⑦偕楽園下を小山に向かう水戸線試運転電車
①大正14年、水戸駅前-磯浜入口間開通を祝う花電車
②城跡下のガードを走る水浜電車=昭和30年ころ
③朝の増発電車に乗りこむ学生たち
④水戸駅前に停車する水浜電車=昭和32年
⑤銀杏坂を走る水浜電車=昭和30年ころ
⑥局前広場ですれ違う水浜電車=昭和30年ころ
①観梅のポスターも見える車内
②谷中停留所
③茨大前行きの通学電車
④茨城鉄道上水戸駅
⑤銀杏坂のさよなら電車
⑥泉町通りの軌道撤去作業
⑦本町の軌道撤去作業
⑧さよなら記念乗車券
①水戸で初めての乗合自動車会社
②T型フォードと一緒に記念撮影
③偕楽園の中のT型フォード車(好文亭入口売店前)
④昭和3年当時の公認東洋自動車学校
⑤昭和10年ころの知事公用車
⑥水戸郵便局前の乗合自動車
①那珂川の水運(汽船の航行)
②那珂川の帆掛け舟
③那珂川の鮭漁
④開通直後の寿橋
⑤開通直後の水府橋
⑥昭和17年当時の銷(消)魂橋
①笹清呉服店(本五町目)
②永寿堂油屋菓子店(本四町目)=大正5年
③金子薬局(本四町目)=大正5年
④井伝醤油(本三町目)=大正5年
⑤水府園井幸茶舗(本三町目)
⑥三久金物店(本三町目)=大正5年
⑦井金呉服店(本一町目)=大正5年
⑧井清呉服店(七軒町)=大正5年
①旅館太平館とその周辺(水戸駅前)=大正12年
②芝田屋支店(水戸駅前)=昭和7年
③鈴木屋旅館(水戸駅前)=昭和7年
④芝田屋本店(泉町広小路)=昭和7年
⑤遠藤酒店(南町一丁目)=大正5年
⑥富田源蔵商店(南町三丁目)=大正5年
⑦亀印林為吉商店(南町三丁目)
⑧井筒屋総本店井徳商店(泉町一丁目)=大正5年
①伊勢甚呉服店(泉町一丁目)=昭和9年ころ
②平野書店(泉町一丁目)=昭和11年ころ
③松藤百貨店(泉町二丁目)=昭和13年
④塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
⑤川又書店(泉町二丁目)
⑥角田洋品店(泉町二丁目)=大正5年
⑦加納薬局(泉町三丁目)=大正5年
⑧滝田菓子舗(泉町三丁目)=大正5年
①中川楼(泉町四丁目)=大正5年
②井金呉服支店(大工町)=大正5年
③阿さ川(大工町)
④茗荷屋、水谷藤助商店(向井町片町)=大正5年
⑤和田際物店(馬口労町)=昭和6年
⑥大高織右衛門商店(馬口労町)=大正5年
⑦釘屋本店(馬口労町)=大正5年
⑧明石屋(谷中一丁目)=大正12年ころ
①鉄砲町菓子商の奉祝風景
②本町の酒造店の初荷風景
③金町の提灯店の初荷風景=大正10年
④柵町の納豆店の創業祝い
⑤金町の提灯店の家内作業=大正10年
⑥吉田の造り酒屋の樽洗い=昭和15年ころ
⑦度量衡(計量)器具作りの人々(向井町片町)=明治40年
⑧百貨店(泉町二丁目)の呉服売場=昭和13年
①牛を使って耕地を掘り起こす
②踏み車で田に水を引く
③田を平らにならす代かき
④田植え(初期の農業試験場の実験ほ場で)
⑤稲刈りとおだかけ
⑥みのがさ姿で小中飯(こじゅはん)
①くるり棒は主に豆類の脱殻に用いた
②もみ干し
③収穫期、農家の庭先に山積みにされた米俵
④茨城県畜牛共進会
⑤茨城県原蚕種製造所での実習=大正12年
⑥土間からテレビを見る=昭和34年
①マント姿の水高生
②大正9年創立の水戸高等学校
③上空から見た茨城大学
④茨城県師範学校
⑤茨城県女子師範学校
⑥茨城県立水戸中学校
⑦茨城県立水戸商業学校
①茨城県立工業学校
②茨城中学校
③県立水戸高等女学校
④水戸市立高等女学校
⑤水戸市尋常高等小学校(併置校)
⑥水戸市上市尋常小学校
⑦水戸市第二尋常小学校
⑧水戸市下市尋常小学校
①県立水戸農学校の開校を記念して
②水戸高女第4回講習科卒業の人々
③女子師範卒業の人々
④着物姿で並んだ下市尋常小学校の児童たち
⑤常磐尋常高等小学校高等科卒業の生徒
⑥水戸中学生の短上衣姿の卒業
①茨城師範附属小学校高等科の卒業生
②三の丸小学校の校庭に集まった児童と父兄
③大正最後の五軒小学校の卒業生たち
④常磐小学校の新入学児童たち
⑤柳河尋常高等小学校の児童たち
⑥弘道館正門を背景に三の丸小学校の子供たち
①大成裁縫女学校の裁縫授業
②諸沢裁縫伝習所の授業風景
③着物にはかまの水戸中学生
④短上衣の制服姿の水戸農学生
⑤女子師範附属小学校の運動場で亜鈴運動をする水戸高女生たち
⑥五軒小学校の創立50年記念運動会
①緑岡小学校の運動会=大正6年10月
②わくのぼり
③三の丸小学校の運動会
④竹隈小学校児童の野球チーム
⑤三の丸小学校の給食時間=昭和26年
⑥山根小学校の給食=昭和35年
⑦新入学児童検診=昭和32年ころ
①明治時代の水場の開場式当日の子供たち=明治31年
②お杉山の水場
③水府流の進級証書
④水場の指南風景
⑤初心者の浮き上がり練習
⑥下市水泳場の人々=昭和2年8月
①甲子園で選手宣誓をする水戸商豊田選手=昭和27年
②試合前のノック練習に励む水戸一高ナイン(甲子園球場)=昭和29年
③水戸工チームの入場行進(甲子園球場)=昭和38年
④全国高校ラグビー大会で入場行進する水戸農高チーム(西宮球技場)=昭和32年
⑤14市連絡駅伝競走大会=昭和30年
⑥第11回読売全国マラソン水戸大会(県庁正門前)=昭和38年
①横山大観
②正装の大観夫妻
③茨城美術展審査の際
④常陸山の横綱姿
⑤赤子をあやす常陸山
⑥創作する中村彝の像
⑦アトリエの中村彝
①『いはらき』創刊号
②いはらき新聞社屋
③木星会の人々(偕楽園好文亭における木星記念会で)=大正7年
④校長菊池謙二郎
⑤水戸中学同盟休校事件(横幕を掲げて偕楽園で気勢をあげる生徒たち)
⑥水戸上空を飛ぶツェッペリン伯号
⑦水郡線のトンネルを廃して建造中の本城橋
①水戸駅から県庁に向かわれる昭和天皇
②弘道館内、鹿島神社にご参拝の昭和天皇
③モダンなデザインで建築中の配水塔
④戦後、全国巡幸の際水戸においでになった昭和天皇(国立水戸病院で)
⑤五軒町の通りで市民の歓迎にこたえられる陛下
⑥三七部隊の仮校舎で小学生に問いかけられる陛下
①茨城会館で行われたファッションショー
②夜の街路でダンスを踊る若者たち
③保和苑プール開きの祝典
④再建工事中の好文亭
⑤現在の好文亭
⑥解体修理中の弘道館正庁
⑦現在の弘道館正庁
⑧雷神さまの前で初めてのテレビを見る人々
①オリンピック聖火水戸に(旧市役所前)
②レイクランド遊園地
③大型店に設置されたサテライトスタジオ
④オイルショックで砂糖の買い出しに押し寄せた婦人たち(駅前大型スーパー店頭で)=昭和48年
⑤昭和55年に竣工した水戸市民球場
⑥千波湖畔に徳川光圀公像が建つ
⑦竣工近い新水戸駅
①柵町五丁目付近の道路冠水=昭和13年
②水害で倒壊した石垣橋付近の民家=昭和13年
③那珂川のはんらん(霞町付近)=昭和13年
④偕楽園から眺めた千波湖のはんらん=昭和16年
⑤柵町五丁目通りのがけ崩れ=昭和13年
⑥水害見舞品の配送に奉仕する愛国婦人会の人々=昭和13年
①水府橋付近の那珂川のはんらん=昭和22年
②水郡線鉄橋付近のはんらん=昭和22年
③那珂川のはんらんで汚濁の湖と化した青柳町一帯=昭和61年
④せめてこの車1台だけでも=昭和61年
⑤一夜明ければ、がれきの山=昭和61年
⑥ささ舟が住宅地の救済に役立った=昭和61年
⑦五軒小学校講堂に避難した市民=昭和61年
①大正末から昭和初年ころの三の丸小学校前の道
②三の丸の丘にあった鳴らずの鐘
③南町三丁目の表通りの道路工事
④竹隈通りの荷馬車
⑤水戸駅前の牛車
⑥昭和33年ころの銀杏坂
①映画館の宣伝にも活躍したチンドン屋さん
②商店街の売り出しに繰り出したチンドン屋さん
③てんびんを担いだ魚屋さん
④町かどの野菜売り
⑤野菜のひき売り
⑥太田線踏切の雑踏
⑦昭和40年、観梅時の国道六号
①トンボつりをする子供たち
②セミとりをする子供たち
③たこあげ
④どじょうすくいに興ずる子供たち
⑤ダッコチャンと一緒
⑥フラフープで遊ぶ子供
⑦羽根つき
⑧紙芝居のおじさんと子供たち
①男の子はサーベルをもって
②七五三も軍人の正装で
③板絵の模擬自動車に乗った紳士
④ラジオを聴く子供
⑤ラジオの見える家庭
⑥明治の末ころ、生け花を習う婦人
⑦明治末か大正初めころの娘たち
⑧マンドリンを弾く少女=昭和10年ころ
①上市の芸妓屋組合事務所の建前
②吉田の酒造家の建前
③向井町の商家の建前
④泉町二丁目と荒木町の角にあった火の見
⑤旧市役所前の丘にあった常設消防の火の見
⑥戦後、裡南町と大坂町の角に建てられた火の見
①大正時代の第一部消防組の人々
②下市第十部消防組の人々
③大工町第八部消防組の人々(別雷皇太神境内)
④消防組袴塚部の人々
⑤第七部消防組と自動車ポンプ
⑥大坂町第二分団と自動車ポンプ(大坂町消防詰所前で)
⑦自動車ポンプを囲んだ大工町第八分団の人々(別雷皇太神境内)
①泉館
②美都里館
③光陽館
④偕楽館
⑤「縮図」(昭和28年製作)上映中の水戸松竹
⑥「真昼の暗黒」(昭和31年製作)上映中の水戸大映(泉町四丁目)
⑦「ライムライト」(昭和27年製作)上映中のオデオン座
⑧三笠会館の映画館
①群衆の見送りの中、銀杏坂を進み来る出征兵士
②水戸駅前の出征兵士たち
③出征兵士を送る発車間近の水戸駅ホーム
④二連隊の水戸帰還を迎えた水戸駅頭=昭和7年
①二連隊水戸転営歓迎の飾りつけをした谷中通り
②歩兵第二連隊の営門
③工兵第一四大隊の営門と兵営
④軍旗祭
⑤ありし日の水戸二連隊の軍旗
⑥砲兵の演習
⑦演習の機関銃射撃と見物の人々
①林立するのぼりで祝う入営
②召集を祝う「祝出征」ののぼり
③泉町広小路を行く出征の人
④にぎやかに見送られる南町の壮丁
⑤終戦直前の学生服姿の出陣
⑥水戸駅前広場を水戸駅に近づく出征見送りの人々
①五軒小学校門前で千人針を縫う児童たち
②千人針の腹巻
③町内からの出征者の武運長久を祈る人々
④出征家族の生活を援護した授産所の作業=昭和13年ころ
⑤ヒトラー ユーゲント水戸に来る
⑥うちも隣も自給菜園
⑦吉田小学校児童の軍事教練
⑧町内一斉にラジオ体操
①女学校の軍用被服縫製作業(市内の女学校で)
②昭和15年、偕楽園で行われた市内男子中等学生の武道祭
③護国神社に戦勝祈願をする水戸高女生
④市内女学生の神社参拝行進(水戸郵便局前)
⑤水府橋を渡って軍需工場の作業に通う水戸高女生
⑥水戸商業生の兵営合宿訓練
⑦水戸市民が献納した「愛国第一水戸号」
⑧水戸中学のグライダー訓練
①泉町美都里館前あたり
②大陸慰問を果たした制服姿の慰問使
③郵便局前広場で
④天王町町内の非常訓練
⑤挺身隊スタイルの水戸高女生
⑥パーマもかけず、モンペ姿にも微笑して
⑦桜山下で開墾作業に励む水戸女子商業生
①水戸警察署玄関に勢ぞろいした防空監視隊
②水戸市警防団第八分団の人々(現在の泉町会館の場所にあった泉町詰所前で)
③緑岡警防団第九分団の人々(見川三丁目にあった詰所前で)
④水戸農学校防衛隊
①元山町の家庭防空群
②天王町の家庭防空群
③八幡宮に防衛祈願をする裡五軒町と荒木町の家庭防空群
④下市病院の特設防護団
⑤新荘小校庭での焼夷弾消火訓練
⑥鳥見町での懸命なバケツリレー
⑦泉町通りの防空演習
①水戸上空からまかれた空襲予告ビラ(表面)
②同(裏面)
③米軍が撮影した水戸市街の焼失地域
④日本本土爆撃用地図・水戸(部分)
⑤水戸市空襲戦災地域図
⑥水戸に落とされた焼夷弾の残骸
⑦水戸戦災を報じた「茨城新聞号外」
⑧罹災証明書
①水戸駅前
②現在の同地点
③水戸郵便局前
④現在の同地点
⑤泉町二丁目~三丁目
⑥現在の同地点
水戸百年 戦災の思い出
①昭和6年、偕楽園の観梅で演芸を見る群衆
②昭和10年の観梅風景
③芸妓の手踊り
④詩人白秋の観梅(右は案内役の郷土史家前田香径)
⑤東門内南側の演芸を見る人々
⑥昭和32年の観梅で演芸を見る群衆
⑦水戸の梅むすめ(昭和60年科学万博の年)
①昭和7年の広告祭(県庁前の娘道成寺の仮装隊)
②昭和7年の広告祭(下市本町通りにリヤカーで繰り出した水戸の専門店会の行列)
③昭和10年の広告祭の仮装行列
④昭和32年の広告祭(銀杏坂でのはしご乗り)
⑤昭和32年の広告祭(水戸駅前を行く宣伝カーの行列)
⑥昭和33年の第11回広告祭(大工町広小路の大名行列)
①義公生誕三百年祭の大名行列
②義公生誕三百年祭(谷中通りのささら行列)
③常磐神社祭典の武者行列
④別雷皇太神秋季大祭のささらの一行=昭和12年ころ
⑤戦後、泉町の大通りを行く別雷皇太神のささら行列
①大工町広小路の子供みこし
②大正5年、東照宮三百年祭のとき
③河和田のみこし
④吉田神社の祭礼に出た竹隈の山車=大正のころ
⑤鉄砲町をもみ歩く天王さんのみこし
①七夕祭りにもんだ浜田の子供みこし=昭和24年7月
②泉町一丁目の夏祭りの子供みこし=昭和24年ころ
③御田植祭に馬口労町商店会が繰り出した山車=昭和24年
④馬口労町商店会の山車=昭和27年
⑤谷中の田植祭(三夜尊参道で)=昭和26年8月
⑥吉田神社祭礼に本四町目が出した山車=昭和31年10月
⑦吉田神社祭礼の山車=昭和32年ころ
①七夕祭りの山車=昭和42年ころ
②七夕祭りの山車=昭和42年8月
③威勢のいい磐(おおいわ)会のみこし
④三夜尊境内の盆踊り=昭和25年
⑤下市市杵姫神社のだるま市=昭和42年
⑥いかだ下り=昭和60年
⑦追鳥狩行列の大行進=昭和61年
①昭和11年の常陽銀行の七夕飾り
②昭和11年ころの泉町四丁目の七夕飾り
③昭和25年、泉町三丁目の七夕飾り
④昭和25年ころの泉町一丁目の七夕飾り
⑤昭和28年ころの七夕まつり(南町二丁目)
⑥昭和28年ころの七夕まつり(同上)
⑦旧市役所前でミス七夕のコンクール
①七夕まつりに山本敏雄市長が黄門さんで初登場
②木村傳兵衛市長が黄門さんに扮して
③「インヨイ、ハーヨイヤハー」と練り歩く大名行列の毛槍
④和田祐之介市長扮する水戸黄門と助さん格さん
⑤婦人会の踊り
①毎年七夕黄門まつりの初日に行われる千波湖畔の花火大会
②「ソエヤでっかい、ソエヤ重い」と鹿島神社の大みこしをもむ雷会
③掛け声も高く八幡宮のみこしをもむ八鳳会
④県警察音楽隊のミュージックパレード
⑤市内女子高生バトントワラーの行進
⑥泉町広小路を埋めた夜の歩行者天国
北口再開発など水戸市の玄関口として発展する水戸駅
真夏の祭典・水戸の七夕黄門まつり。メーンストリートに活気があふれる
元旦マラソン。年々参加者も増え、新春の恒例行事となっている
次代を担う子供たち
秋季国体開会式(笠松運動公園)=昭和49年
秋季国体入場行進
夏季国体開会式(市民プール)。石川小鼓笛隊も活躍
「水戸市の日」で演技する水戸太鼓
「水戸市の日」で演技する水戸葵ジュニアマーチングバンド
国際科学技術博覧会会場=昭和60年
水戸の新しい顔、本町ハミング彫刻ロード513
水戸駅前の夜景
商店街に新しい魅力が生まれた――南町ルネッサンス通り
収穫の秋、豊かに実る田園地帯が広がる(国田地区)
城東地区を走る大洗鹿島線
常磐自動車道の開通により首都圏と直結。産業・経済の発展に大きな変革をもたらした
弘道館へとつづく道――三の丸歴史ロード
弘道館へとつづく道――三の丸歴史ロード
日本三公園のひとつ偕楽園。100種3000本の梅が訪れる人々に春を告げる
城跡をしのばせる県庁前の堀
千波湖のほとりに立つ茨城県近代美術館
昔のたたずまいを水に映す備前堀
「水の都・水戸」にふさわしい景観が心を和ませる
桜並木を映す桜川
川沿いを走るサイクリング ロード
市民が憩う水戸のシンボル・千波湖
四季折々の花が楽しめる植物公園
悠々と流れる那珂川
ハクチョウが越冬する大塚池
初夏にはアジサイが咲きそろう保和苑
森林公園のヤギは子供たちの人気もの
市議会風景
市議会風景
市庁舎と市民会館
市民の声を行政に反映する市民懇談会
消防本部に設置された緊急情報システム
満々と水をたたえる楮(こうぞ)川ダム
高齢化社会に対応したデイ・サービスセンター葉山荘
障害をもつ人々が自立をめざす総合福祉作業施設
市民の健康づくりに大きな役割をもつ保健センター
快適な市民生活を支える下水道
テニスコートに若い歓声が上がる
敦賀市(姉妹都市/昭和40年4月30日締結)
彦根市(親善都市/昭和43年10月29日締結)
高松市(親善都市/昭和49年4月13日締結)
アナハイム市(国際親善姉妹都市/昭和51年12月21日締結)
アナハイム市との交歓も12年を経過し、市民間の交流も深まっている
千波湖、桜川で行われた一斉清掃
市民による音楽の祭典
まちを花いっぱいに――花壇コンクールも行われた
シンポジウムも開かれたナイスハーティ水戸
100周年記念事業に華を添えるキャンペーンガール
100周年記念事業として着々と工事が進む水戸芸術館(平成元年2月23日撮影)
水戸芸術館を表現したシルクスクリーン
市役所周辺と千波町
水戸市街中心部
下市と酒門町
赤塚駅周辺と堀町
水戸インター周辺
見川町周辺
河和田町周辺
平須町周辺
吉沢町周辺
元石川町周辺
上大野周辺
水府町周辺
中河内町周辺
渡里町周辺
楮川ダム周辺
森林公園周辺
藤井町周辺
下国井町周辺
愛宕山古墳
渡里長者屋敷跡
水戸台地東端
吉田神社
薬王院
報仏寺
聖徳太子立像
河和田城跡
木葉下(あぼっけ)金山跡
水戸城跡
八幡宮
薬医門
昭和初期の水戸東照宮
正保水戸城図
村絵図
東照宮
徳川光圀(1628~1700)
安積澹泊(あさかたんぱく)(1656~1737)の墓
祇園寺
大日本史
笠原水道水源地跡
会沢正志斎(1781~1863)
藤田東湖(1806~55)
徳川斉昭(1800~1860)
偕楽園
弘道館
常磐神社
明治維新ころの若い水戸藩士
水戸城城郭の遠望 2020年時点の写真
大手門 2020年時点の写真
弘道館正門=明治初年 2020年時点の写真
二の丸と三の丸の間に架かる大手橋 2020年時点の写真
偕楽園(見晴らし広場から好文亭を望む)=昭和5年ころ 2020年時点の写真
大正初期の下市本三町目通り 2020年時点の写真
千波湖と、水戸駅方向はるか東照宮の森を望む 2020年時点の写真
大正初期の水戸駅前土産品店と旅館 2020年時点の写真
銀杏坂 2020年時点の写真
人の往還だったころの泉町通り 2020年時点の写真
大工町広小路のにぎわい(信願寺の稚児行列) 2020年時点の写真
昭和初期の本一町目から二町目あたり 2020年時点の写真
昭和10年ころの郵便局前広場 2020年時点の写真
昭和12年ころの南町三丁目付近 2020年時点の写真
南町三丁目から泉町広小路方向 2020年時点の写真
泉町二丁目から一丁目方向を望む 2020年時点の写真
三夜尊(桂岸寺)参道 2020年時点の写真
終戦直後、水田化された千波湖 2020年時点の写真
昭和25年の水戸駅前付近 2020年時点の写真
昭和32年の馬口労町通り 2020年時点の写真
道路の拡幅によって整備された谷中通り 2020年時点の写真
戦後12年、第一次復興なった中心街(銀杏坂) 2020年時点の写真
同上(泉町広小路から一丁目方向) 2020年時点の写真
本町通りから東方一帯の展望 2020年時点の写真
本町から水戸城跡を望む 2020年時点の写真
水戸駅前広場 2020年時点の写真
南町から水戸郵便局・銀杏坂方向を望む 2020年時点の写真
水戸駅前あたり 2020年時点の写真
東京電力社屋から眺めた南町二丁目~三丁目 2020年時点の写真
昭和36年11月の大工町一丁目通り 2020年時点の写真
上空から眺めた水戸駅構内と市街=昭和40年12月 2020年時点の写真
桜川の水門(後方に下市市街を望む)=昭和37年4月 2020年時点の写真
水戸駅構内の北方に望む水戸市街=昭和37年4月 2020年時点の写真
大工町三丁目上空から東方の遠望 2020年時点の写真
栄町上空から千波湖方面を望む 2020年時点の写真
測候所の上空から県庁方面を望む=昭和37年4月 2020年時点の写真
柵町に新築された当時の市役所 2020年時点の写真
戦前の三の丸の市役所 2020年時点の写真
市制施行当時の茨城県庁 2020年時点の写真
戦後4階に増築される前の県庁本館 2020年時点の写真
東柵町にあった郡役所 2020年時点の写真
茨城会館 2020年時点の写真
県立図書館 2020年時点の写真
水戸商工会議所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸郵便局=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸地方裁判所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸測候所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸地方専売局=昭和10年ころ 2020年時点の写真
明治29年ころの水戸駅 2020年時点の写真
明治調西洋建築の水戸駅 2020年時点の写真
戦時中、駅頭の喜びや悲しみを見続けた水戸駅 2020年時点の写真
城跡下のガードを走る水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
銀杏坂を走る水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
局前広場ですれ違う水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
銀杏坂のさよなら電車 2020年時点の写真
本町の軌道撤去作業 2020年時点の写真
開通直後の水府橋 2020年時点の写真
昭和17年当時の銷(消)魂橋 2020年時点の写真
笹清呉服店(本五町目) 2020年時点の写真
永寿堂油屋菓子店(本四町目)=大正5年 2020年時点の写真
金子薬局(本四町目)=大正5年 2020年時点の写真
三久金物店(本三町目)=大正5年 2020年時点の写真
井金呉服店(本一町目)=大正5年 2020年時点の写真
旅館太平館とその周辺(水戸駅前)=大正12年 2020年時点の写真
芝田屋支店(水戸駅前)=昭和7年 2020年時点の写真
鈴木屋旅館(水戸駅前)=昭和7年 2020年時点の写真
芝田屋本店(泉町広小路)=昭和7年 2020年時点の写真
遠藤酒店(南町一丁目)=大正5年 2020年時点の写真
亀印林為吉商店(南町三丁目) 2020年時点の写真
伊勢甚呉服店(泉町一丁目)=昭和9年ころ 2020年時点の写真
平野書店(泉町一丁目)=昭和11年ころ 2020年時点の写真
松藤百貨店(泉町二丁目)=昭和13年 2020年時点の写真
滝田菓子舗(泉町三丁目)=大正5年 2020年時点の写真
中川楼(泉町四丁目)=大正5年 2020年時点の写真
井金呉服支店(大工町)=大正5年 2020年時点の写真
阿さ川(大工町) 2020年時点の写真
和田際物店(馬口労町)=昭和6年 2020年時点の写真
大高織右衛門商店(馬口労町)=大正5年 2020年時点の写真
本町の酒造店の初荷風景 2020年時点の写真
柵町の納豆店の創業祝い 2020年時点の写真
吉田の造り酒屋の樽洗い=昭和15年ころ 2020年時点の写真
大正9年創立の水戸高等学校 2020年時点の写真
上空から見た茨城大学 2020年時点の写真
茨城県師範学校 2020年時点の写真
茨城県女子師範学校 2020年時点の写真
茨城県立水戸中学校 2020年時点の写真
茨城県立水戸商業学校 2020年時点の写真
茨城県立工業学校 2020年時点の写真
茨城中学校 2020年時点の写真
県立水戸高等女学校 2020年時点の写真
水戸市立高等女学校 2020年時点の写真
水戸市尋常高等小学校(併置校) 2020年時点の写真
水戸市上市尋常小学校 2020年時点の写真
水戸市第二尋常小学校 2020年時点の写真
水戸市下市尋常小学校 2020年時点の写真
県立水戸農学校の開校を記念して 2020年時点の写真
茨城師範附属小学校高等科の卒業生 2020年時点の写真
大成裁縫女学校の裁縫授業 2020年時点の写真
諸沢裁縫伝習所の授業風景 2020年時点の写真
明治時代の水場の開場式当日の子供たち=明治31年 2020年時点の写真
横山大観 2020年時点の写真
常陸山の横綱姿 2020年時点の写真
アトリエの中村彝 2020年時点の写真
水郡線のトンネルを廃して建造中の本城橋 2020年時点の写真
モダンなデザインで建築中の配水塔 2020年時点の写真
ナビゲーション リンクのスキップ
水戸百年
水戸駅周辺
水戸駅中心街
市役所周辺
下市一帯
①ありし日の水戸城三階櫓
②水戸城城郭の遠望
③大手門
④弘道館正門=明治初年
⑤弘道館正庁
⑥二の丸と三の丸の間に架かる大手橋
①偕楽園(見晴らし広場から好文亭を望む)=昭和5年ころ
②昭和初年ころの表門
③大杉森
④千波湖を眺める人々
⑤「崖急に梅ことごとく斜なり」
⑥偕楽園台地の遠望
①大正初期の下市本三町目通り
②千波湖と、水戸駅方向はるか東照宮の森を望む
③大正初期の水戸駅前土産品店と旅館
④銀杏坂
①南町二丁目通り
②柳の木があった泉町広小路
③時計塔と凱旋門があった泉町一丁目あたり
④人の往還だったころの泉町通り
⑤大工町広小路のにぎわい(信願寺の稚児行列)
①昭和初期の本一町目から二町目あたり
②昭和7年ころの駅前土産品店と旅館
③昭和10年ころの郵便局前広場
④南町一、二丁目境から南町二丁目方向
⑤南町通り(二丁目から一丁目、郵便局方向)
⑥昭和12年ころの南町三丁目付近
①南町三丁目から泉町広小路方向
②泉町広小路の柳
③泉町二丁目から一丁目方向を望む
④昭和初期の泉町二丁目通り
①三夜尊(桂岸寺)参道
②千波湖畔(国道六号付近)=昭和14年3月1日
⑤終戦直後、水田化された千波湖
③千波湖柳堤の水門
④戦時中、水田と化した偕楽園下
①昭和25年の水戸駅前付近
②旧市役所の火の見から眺めた昭和25年の銀杏坂
③南町二丁目の商店
④昭和30年ころの泉町二丁目通りの展望
①昭和32年の馬口労町通り
②道路の拡幅によって整備された谷中通り
③戦後12年、第一次復興なった中心街(銀杏坂)
④同上(郵便局前から南町一丁目方向)
⑤同上(泉町広小路から一丁目方向)
①本町通りから東方一帯の展望
②本町から水戸城跡を望む
③水戸駅前広場
④南町から水戸郵便局・銀杏坂方向を望む
①水戸駅前あたり
②南町一丁目~二丁目の眺望
③東京電力社屋から眺めた南町二丁目~三丁目
④泉町広小路から南町の遠望
⑤昭和36年11月の大工町一丁目通り
①上空から眺めた水戸駅構内と市街=昭和40年12月
②桜川の水門(後方に下市市街を望む)=昭和37年4月
③水戸駅構内の北方に望む水戸市街=昭和37年4月
①泉町二丁目上空から南町方向を望む=昭和37年4月
②大工町三丁目上空から東方の遠望
③栄町上空から千波湖方面を望む
④測候所の上空から県庁方面を望む=昭和37年4月
①柵町に新築された当時の市役所
②戦前の三の丸の市役所
③戦後再建された市役所
④市制施行当時の茨城県庁
⑤戦後4階に増築される前の県庁本館
⑥東柵町にあった郡役所
①茨城県物産陳列所(県公会堂)
②茨城会館
③茨城会館ホール
④県立図書館
⑤教育参考館
⑥武徳殿
①水戸商工会議所=昭和10年ころ
②鉄砲町当時の水戸警察署
③水戸郵便局=昭和10年ころ
④水戸地方裁判所=昭和10年ころ
⑤水戸測候所=昭和10年ころ
⑥水戸地方専売局=昭和10年ころ
①開業当初の水戸駅
②明治29年ころの水戸駅
③水戸線開通の記念撮影
④明治調西洋建築の水戸駅
⑤凱旋門を建てて日露戦争の勇士を迎える水戸駅頭
⑥水戸駅構内を走るマッチ箱列車
①戦時中、駅頭の喜びや悲しみを見続けた水戸駅
②昭和初めころの水戸駅ホーム
③昭和31年から30年間、市民に親しまれた民衆駅
④水戸駅構内の蒸気機関車
⑤構内のD51
⑥蒸気機関車と電車、新旧交代時の水戸機関区
①黒煙を上げて踏切に近づくD51
②水戸製氷会社の建物
③千波舟付に通ずる製氷会社わきの踏切
④偕楽園下仮ホーム
⑤常磐線電化(勝田行初電車を迎えた水戸駅ホーム)
⑥水戸線電化(テープカットする岩上知事)
⑦偕楽園下を小山に向かう水戸線試運転電車
①大正14年、水戸駅前-磯浜入口間開通を祝う花電車
②城跡下のガードを走る水浜電車=昭和30年ころ
③朝の増発電車に乗りこむ学生たち
④水戸駅前に停車する水浜電車=昭和32年
⑤銀杏坂を走る水浜電車=昭和30年ころ
⑥局前広場ですれ違う水浜電車=昭和30年ころ
①観梅のポスターも見える車内
②谷中停留所
③茨大前行きの通学電車
④茨城鉄道上水戸駅
⑤銀杏坂のさよなら電車
⑥泉町通りの軌道撤去作業
⑦本町の軌道撤去作業
⑧さよなら記念乗車券
①水戸で初めての乗合自動車会社
②T型フォードと一緒に記念撮影
③偕楽園の中のT型フォード車(好文亭入口売店前)
④昭和3年当時の公認東洋自動車学校
⑤昭和10年ころの知事公用車
⑥水戸郵便局前の乗合自動車
①那珂川の水運(汽船の航行)
②那珂川の帆掛け舟
③那珂川の鮭漁
④開通直後の寿橋
⑤開通直後の水府橋
⑥昭和17年当時の銷(消)魂橋
①笹清呉服店(本五町目)
②永寿堂油屋菓子店(本四町目)=大正5年
③金子薬局(本四町目)=大正5年
④井伝醤油(本三町目)=大正5年
⑤水府園井幸茶舗(本三町目)
⑥三久金物店(本三町目)=大正5年
⑦井金呉服店(本一町目)=大正5年
⑧井清呉服店(七軒町)=大正5年
①旅館太平館とその周辺(水戸駅前)=大正12年
②芝田屋支店(水戸駅前)=昭和7年
③鈴木屋旅館(水戸駅前)=昭和7年
④芝田屋本店(泉町広小路)=昭和7年
⑤遠藤酒店(南町一丁目)=大正5年
⑥富田源蔵商店(南町三丁目)=大正5年
⑦亀印林為吉商店(南町三丁目)
⑧井筒屋総本店井徳商店(泉町一丁目)=大正5年
①伊勢甚呉服店(泉町一丁目)=昭和9年ころ
②平野書店(泉町一丁目)=昭和11年ころ
③松藤百貨店(泉町二丁目)=昭和13年
④塙洋品店(泉町二丁目)=大正5年
⑤川又書店(泉町二丁目)
⑥角田洋品店(泉町二丁目)=大正5年
⑦加納薬局(泉町三丁目)=大正5年
⑧滝田菓子舗(泉町三丁目)=大正5年
①中川楼(泉町四丁目)=大正5年
②井金呉服支店(大工町)=大正5年
③阿さ川(大工町)
④茗荷屋、水谷藤助商店(向井町片町)=大正5年
⑤和田際物店(馬口労町)=昭和6年
⑥大高織右衛門商店(馬口労町)=大正5年
⑦釘屋本店(馬口労町)=大正5年
⑧明石屋(谷中一丁目)=大正12年ころ
①鉄砲町菓子商の奉祝風景
②本町の酒造店の初荷風景
③金町の提灯店の初荷風景=大正10年
④柵町の納豆店の創業祝い
⑤金町の提灯店の家内作業=大正10年
⑥吉田の造り酒屋の樽洗い=昭和15年ころ
⑦度量衡(計量)器具作りの人々(向井町片町)=明治40年
⑧百貨店(泉町二丁目)の呉服売場=昭和13年
①牛を使って耕地を掘り起こす
②踏み車で田に水を引く
③田を平らにならす代かき
④田植え(初期の農業試験場の実験ほ場で)
⑤稲刈りとおだかけ
⑥みのがさ姿で小中飯(こじゅはん)
①くるり棒は主に豆類の脱殻に用いた
②もみ干し
③収穫期、農家の庭先に山積みにされた米俵
④茨城県畜牛共進会
⑤茨城県原蚕種製造所での実習=大正12年
⑥土間からテレビを見る=昭和34年
①マント姿の水高生
②大正9年創立の水戸高等学校
③上空から見た茨城大学
④茨城県師範学校
⑤茨城県女子師範学校
⑥茨城県立水戸中学校
⑦茨城県立水戸商業学校
①茨城県立工業学校
②茨城中学校
③県立水戸高等女学校
④水戸市立高等女学校
⑤水戸市尋常高等小学校(併置校)
⑥水戸市上市尋常小学校
⑦水戸市第二尋常小学校
⑧水戸市下市尋常小学校
①県立水戸農学校の開校を記念して
②水戸高女第4回講習科卒業の人々
③女子師範卒業の人々
④着物姿で並んだ下市尋常小学校の児童たち
⑤常磐尋常高等小学校高等科卒業の生徒
⑥水戸中学生の短上衣姿の卒業
①茨城師範附属小学校高等科の卒業生
②三の丸小学校の校庭に集まった児童と父兄
③大正最後の五軒小学校の卒業生たち
④常磐小学校の新入学児童たち
⑤柳河尋常高等小学校の児童たち
⑥弘道館正門を背景に三の丸小学校の子供たち
①大成裁縫女学校の裁縫授業
②諸沢裁縫伝習所の授業風景
③着物にはかまの水戸中学生
④短上衣の制服姿の水戸農学生
⑤女子師範附属小学校の運動場で亜鈴運動をする水戸高女生たち
⑥五軒小学校の創立50年記念運動会
①緑岡小学校の運動会=大正6年10月
②わくのぼり
③三の丸小学校の運動会
④竹隈小学校児童の野球チーム
⑤三の丸小学校の給食時間=昭和26年
⑥山根小学校の給食=昭和35年
⑦新入学児童検診=昭和32年ころ
①明治時代の水場の開場式当日の子供たち=明治31年
②お杉山の水場
③水府流の進級証書
④水場の指南風景
⑤初心者の浮き上がり練習
⑥下市水泳場の人々=昭和2年8月
①甲子園で選手宣誓をする水戸商豊田選手=昭和27年
②試合前のノック練習に励む水戸一高ナイン(甲子園球場)=昭和29年
③水戸工チームの入場行進(甲子園球場)=昭和38年
④全国高校ラグビー大会で入場行進する水戸農高チーム(西宮球技場)=昭和32年
⑤14市連絡駅伝競走大会=昭和30年
⑥第11回読売全国マラソン水戸大会(県庁正門前)=昭和38年
①横山大観
②正装の大観夫妻
③茨城美術展審査の際
④常陸山の横綱姿
⑤赤子をあやす常陸山
⑥創作する中村彝の像
⑦アトリエの中村彝
①『いはらき』創刊号
②いはらき新聞社屋
③木星会の人々(偕楽園好文亭における木星記念会で)=大正7年
④校長菊池謙二郎
⑤水戸中学同盟休校事件(横幕を掲げて偕楽園で気勢をあげる生徒たち)
⑥水戸上空を飛ぶツェッペリン伯号
⑦水郡線のトンネルを廃して建造中の本城橋
①水戸駅から県庁に向かわれる昭和天皇
②弘道館内、鹿島神社にご参拝の昭和天皇
③モダンなデザインで建築中の配水塔
④戦後、全国巡幸の際水戸においでになった昭和天皇(国立水戸病院で)
⑤五軒町の通りで市民の歓迎にこたえられる陛下
⑥三七部隊の仮校舎で小学生に問いかけられる陛下
①茨城会館で行われたファッションショー
②夜の街路でダンスを踊る若者たち
③保和苑プール開きの祝典
④再建工事中の好文亭
⑤現在の好文亭
⑥解体修理中の弘道館正庁
⑦現在の弘道館正庁
⑧雷神さまの前で初めてのテレビを見る人々
①オリンピック聖火水戸に(旧市役所前)
②レイクランド遊園地
③大型店に設置されたサテライトスタジオ
④オイルショックで砂糖の買い出しに押し寄せた婦人たち(駅前大型スーパー店頭で)=昭和48年
⑤昭和55年に竣工した水戸市民球場
⑥千波湖畔に徳川光圀公像が建つ
⑦竣工近い新水戸駅
①柵町五丁目付近の道路冠水=昭和13年
②水害で倒壊した石垣橋付近の民家=昭和13年
③那珂川のはんらん(霞町付近)=昭和13年
④偕楽園から眺めた千波湖のはんらん=昭和16年
⑤柵町五丁目通りのがけ崩れ=昭和13年
⑥水害見舞品の配送に奉仕する愛国婦人会の人々=昭和13年
①水府橋付近の那珂川のはんらん=昭和22年
②水郡線鉄橋付近のはんらん=昭和22年
③那珂川のはんらんで汚濁の湖と化した青柳町一帯=昭和61年
④せめてこの車1台だけでも=昭和61年
⑤一夜明ければ、がれきの山=昭和61年
⑥ささ舟が住宅地の救済に役立った=昭和61年
⑦五軒小学校講堂に避難した市民=昭和61年
①大正末から昭和初年ころの三の丸小学校前の道
②三の丸の丘にあった鳴らずの鐘
③南町三丁目の表通りの道路工事
④竹隈通りの荷馬車
⑤水戸駅前の牛車
⑥昭和33年ころの銀杏坂
①映画館の宣伝にも活躍したチンドン屋さん
②商店街の売り出しに繰り出したチンドン屋さん
③てんびんを担いだ魚屋さん
④町かどの野菜売り
⑤野菜のひき売り
⑥太田線踏切の雑踏
⑦昭和40年、観梅時の国道六号
①トンボつりをする子供たち
②セミとりをする子供たち
③たこあげ
④どじょうすくいに興ずる子供たち
⑤ダッコチャンと一緒
⑥フラフープで遊ぶ子供
⑦羽根つき
⑧紙芝居のおじさんと子供たち
①男の子はサーベルをもって
②七五三も軍人の正装で
③板絵の模擬自動車に乗った紳士
④ラジオを聴く子供
⑤ラジオの見える家庭
⑥明治の末ころ、生け花を習う婦人
⑦明治末か大正初めころの娘たち
⑧マンドリンを弾く少女=昭和10年ころ
①上市の芸妓屋組合事務所の建前
②吉田の酒造家の建前
③向井町の商家の建前
④泉町二丁目と荒木町の角にあった火の見
⑤旧市役所前の丘にあった常設消防の火の見
⑥戦後、裡南町と大坂町の角に建てられた火の見
①大正時代の第一部消防組の人々
②下市第十部消防組の人々
③大工町第八部消防組の人々(別雷皇太神境内)
④消防組袴塚部の人々
⑤第七部消防組と自動車ポンプ
⑥大坂町第二分団と自動車ポンプ(大坂町消防詰所前で)
⑦自動車ポンプを囲んだ大工町第八分団の人々(別雷皇太神境内)
①泉館
②美都里館
③光陽館
④偕楽館
⑤「縮図」(昭和28年製作)上映中の水戸松竹
⑥「真昼の暗黒」(昭和31年製作)上映中の水戸大映(泉町四丁目)
⑦「ライムライト」(昭和27年製作)上映中のオデオン座
⑧三笠会館の映画館
①群衆の見送りの中、銀杏坂を進み来る出征兵士
②水戸駅前の出征兵士たち
③出征兵士を送る発車間近の水戸駅ホーム
④二連隊の水戸帰還を迎えた水戸駅頭=昭和7年
①二連隊水戸転営歓迎の飾りつけをした谷中通り
②歩兵第二連隊の営門
③工兵第一四大隊の営門と兵営
④軍旗祭
⑤ありし日の水戸二連隊の軍旗
⑥砲兵の演習
⑦演習の機関銃射撃と見物の人々
①林立するのぼりで祝う入営
②召集を祝う「祝出征」ののぼり
③泉町広小路を行く出征の人
④にぎやかに見送られる南町の壮丁
⑤終戦直前の学生服姿の出陣
⑥水戸駅前広場を水戸駅に近づく出征見送りの人々
①五軒小学校門前で千人針を縫う児童たち
②千人針の腹巻
③町内からの出征者の武運長久を祈る人々
④出征家族の生活を援護した授産所の作業=昭和13年ころ
⑤ヒトラー ユーゲント水戸に来る
⑥うちも隣も自給菜園
⑦吉田小学校児童の軍事教練
⑧町内一斉にラジオ体操
①女学校の軍用被服縫製作業(市内の女学校で)
②昭和15年、偕楽園で行われた市内男子中等学生の武道祭
③護国神社に戦勝祈願をする水戸高女生
④市内女学生の神社参拝行進(水戸郵便局前)
⑤水府橋を渡って軍需工場の作業に通う水戸高女生
⑥水戸商業生の兵営合宿訓練
⑦水戸市民が献納した「愛国第一水戸号」
⑧水戸中学のグライダー訓練
①泉町美都里館前あたり
②大陸慰問を果たした制服姿の慰問使
③郵便局前広場で
④天王町町内の非常訓練
⑤挺身隊スタイルの水戸高女生
⑥パーマもかけず、モンペ姿にも微笑して
⑦桜山下で開墾作業に励む水戸女子商業生
①水戸警察署玄関に勢ぞろいした防空監視隊
②水戸市警防団第八分団の人々(現在の泉町会館の場所にあった泉町詰所前で)
③緑岡警防団第九分団の人々(見川三丁目にあった詰所前で)
④水戸農学校防衛隊
①元山町の家庭防空群
②天王町の家庭防空群
③八幡宮に防衛祈願をする裡五軒町と荒木町の家庭防空群
④下市病院の特設防護団
⑤新荘小校庭での焼夷弾消火訓練
⑥鳥見町での懸命なバケツリレー
⑦泉町通りの防空演習
①水戸上空からまかれた空襲予告ビラ(表面)
②同(裏面)
③米軍が撮影した水戸市街の焼失地域
④日本本土爆撃用地図・水戸(部分)
⑤水戸市空襲戦災地域図
⑥水戸に落とされた焼夷弾の残骸
⑦水戸戦災を報じた「茨城新聞号外」
⑧罹災証明書
①水戸駅前
②現在の同地点
③水戸郵便局前
④現在の同地点
⑤泉町二丁目~三丁目
⑥現在の同地点
水戸百年 戦災の思い出
①昭和6年、偕楽園の観梅で演芸を見る群衆
②昭和10年の観梅風景
③芸妓の手踊り
④詩人白秋の観梅(右は案内役の郷土史家前田香径)
⑤東門内南側の演芸を見る人々
⑥昭和32年の観梅で演芸を見る群衆
⑦水戸の梅むすめ(昭和60年科学万博の年)
①昭和7年の広告祭(県庁前の娘道成寺の仮装隊)
②昭和7年の広告祭(下市本町通りにリヤカーで繰り出した水戸の専門店会の行列)
③昭和10年の広告祭の仮装行列
④昭和32年の広告祭(銀杏坂でのはしご乗り)
⑤昭和32年の広告祭(水戸駅前を行く宣伝カーの行列)
⑥昭和33年の第11回広告祭(大工町広小路の大名行列)
①義公生誕三百年祭の大名行列
②義公生誕三百年祭(谷中通りのささら行列)
③常磐神社祭典の武者行列
④別雷皇太神秋季大祭のささらの一行=昭和12年ころ
⑤戦後、泉町の大通りを行く別雷皇太神のささら行列
①大工町広小路の子供みこし
②大正5年、東照宮三百年祭のとき
③河和田のみこし
④吉田神社の祭礼に出た竹隈の山車=大正のころ
⑤鉄砲町をもみ歩く天王さんのみこし
①七夕祭りにもんだ浜田の子供みこし=昭和24年7月
②泉町一丁目の夏祭りの子供みこし=昭和24年ころ
③御田植祭に馬口労町商店会が繰り出した山車=昭和24年
④馬口労町商店会の山車=昭和27年
⑤谷中の田植祭(三夜尊参道で)=昭和26年8月
⑥吉田神社祭礼に本四町目が出した山車=昭和31年10月
⑦吉田神社祭礼の山車=昭和32年ころ
①七夕祭りの山車=昭和42年ころ
②七夕祭りの山車=昭和42年8月
③威勢のいい磐(おおいわ)会のみこし
④三夜尊境内の盆踊り=昭和25年
⑤下市市杵姫神社のだるま市=昭和42年
⑥いかだ下り=昭和60年
⑦追鳥狩行列の大行進=昭和61年
①昭和11年の常陽銀行の七夕飾り
②昭和11年ころの泉町四丁目の七夕飾り
③昭和25年、泉町三丁目の七夕飾り
④昭和25年ころの泉町一丁目の七夕飾り
⑤昭和28年ころの七夕まつり(南町二丁目)
⑥昭和28年ころの七夕まつり(同上)
⑦旧市役所前でミス七夕のコンクール
①七夕まつりに山本敏雄市長が黄門さんで初登場
②木村傳兵衛市長が黄門さんに扮して
③「インヨイ、ハーヨイヤハー」と練り歩く大名行列の毛槍
④和田祐之介市長扮する水戸黄門と助さん格さん
⑤婦人会の踊り
①毎年七夕黄門まつりの初日に行われる千波湖畔の花火大会
②「ソエヤでっかい、ソエヤ重い」と鹿島神社の大みこしをもむ雷会
③掛け声も高く八幡宮のみこしをもむ八鳳会
④県警察音楽隊のミュージックパレード
⑤市内女子高生バトントワラーの行進
⑥泉町広小路を埋めた夜の歩行者天国
北口再開発など水戸市の玄関口として発展する水戸駅
真夏の祭典・水戸の七夕黄門まつり。メーンストリートに活気があふれる
元旦マラソン。年々参加者も増え、新春の恒例行事となっている
次代を担う子供たち
秋季国体開会式(笠松運動公園)=昭和49年
秋季国体入場行進
夏季国体開会式(市民プール)。石川小鼓笛隊も活躍
「水戸市の日」で演技する水戸太鼓
「水戸市の日」で演技する水戸葵ジュニアマーチングバンド
国際科学技術博覧会会場=昭和60年
水戸の新しい顔、本町ハミング彫刻ロード513
水戸駅前の夜景
商店街に新しい魅力が生まれた――南町ルネッサンス通り
収穫の秋、豊かに実る田園地帯が広がる(国田地区)
城東地区を走る大洗鹿島線
常磐自動車道の開通により首都圏と直結。産業・経済の発展に大きな変革をもたらした
弘道館へとつづく道――三の丸歴史ロード
弘道館へとつづく道――三の丸歴史ロード
日本三公園のひとつ偕楽園。100種3000本の梅が訪れる人々に春を告げる
城跡をしのばせる県庁前の堀
千波湖のほとりに立つ茨城県近代美術館
昔のたたずまいを水に映す備前堀
「水の都・水戸」にふさわしい景観が心を和ませる
桜並木を映す桜川
川沿いを走るサイクリング ロード
市民が憩う水戸のシンボル・千波湖
四季折々の花が楽しめる植物公園
悠々と流れる那珂川
ハクチョウが越冬する大塚池
初夏にはアジサイが咲きそろう保和苑
森林公園のヤギは子供たちの人気もの
市議会風景
市議会風景
市庁舎と市民会館
市民の声を行政に反映する市民懇談会
消防本部に設置された緊急情報システム
満々と水をたたえる楮(こうぞ)川ダム
高齢化社会に対応したデイ・サービスセンター葉山荘
障害をもつ人々が自立をめざす総合福祉作業施設
市民の健康づくりに大きな役割をもつ保健センター
快適な市民生活を支える下水道
テニスコートに若い歓声が上がる
敦賀市(姉妹都市/昭和40年4月30日締結)
彦根市(親善都市/昭和43年10月29日締結)
高松市(親善都市/昭和49年4月13日締結)
アナハイム市(国際親善姉妹都市/昭和51年12月21日締結)
アナハイム市との交歓も12年を経過し、市民間の交流も深まっている
千波湖、桜川で行われた一斉清掃
市民による音楽の祭典
まちを花いっぱいに――花壇コンクールも行われた
シンポジウムも開かれたナイスハーティ水戸
100周年記念事業に華を添えるキャンペーンガール
100周年記念事業として着々と工事が進む水戸芸術館(平成元年2月23日撮影)
水戸芸術館を表現したシルクスクリーン
市役所周辺と千波町
水戸市街中心部
下市と酒門町
赤塚駅周辺と堀町
水戸インター周辺
見川町周辺
河和田町周辺
平須町周辺
吉沢町周辺
元石川町周辺
上大野周辺
水府町周辺
中河内町周辺
渡里町周辺
楮川ダム周辺
森林公園周辺
藤井町周辺
下国井町周辺
愛宕山古墳
渡里長者屋敷跡
水戸台地東端
吉田神社
薬王院
報仏寺
聖徳太子立像
河和田城跡
木葉下(あぼっけ)金山跡
水戸城跡
八幡宮
薬医門
昭和初期の水戸東照宮
正保水戸城図
村絵図
東照宮
徳川光圀(1628~1700)
安積澹泊(あさかたんぱく)(1656~1737)の墓
祇園寺
大日本史
笠原水道水源地跡
会沢正志斎(1781~1863)
藤田東湖(1806~55)
徳川斉昭(1800~1860)
偕楽園
弘道館
常磐神社
明治維新ころの若い水戸藩士
水戸城城郭の遠望 2020年時点の写真
大手門 2020年時点の写真
弘道館正門=明治初年 2020年時点の写真
二の丸と三の丸の間に架かる大手橋 2020年時点の写真
偕楽園(見晴らし広場から好文亭を望む)=昭和5年ころ 2020年時点の写真
大正初期の下市本三町目通り 2020年時点の写真
千波湖と、水戸駅方向はるか東照宮の森を望む 2020年時点の写真
大正初期の水戸駅前土産品店と旅館 2020年時点の写真
銀杏坂 2020年時点の写真
人の往還だったころの泉町通り 2020年時点の写真
大工町広小路のにぎわい(信願寺の稚児行列) 2020年時点の写真
昭和初期の本一町目から二町目あたり 2020年時点の写真
昭和10年ころの郵便局前広場 2020年時点の写真
昭和12年ころの南町三丁目付近 2020年時点の写真
南町三丁目から泉町広小路方向 2020年時点の写真
泉町二丁目から一丁目方向を望む 2020年時点の写真
三夜尊(桂岸寺)参道 2020年時点の写真
終戦直後、水田化された千波湖 2020年時点の写真
昭和25年の水戸駅前付近 2020年時点の写真
昭和32年の馬口労町通り 2020年時点の写真
道路の拡幅によって整備された谷中通り 2020年時点の写真
戦後12年、第一次復興なった中心街(銀杏坂) 2020年時点の写真
同上(泉町広小路から一丁目方向) 2020年時点の写真
本町通りから東方一帯の展望 2020年時点の写真
本町から水戸城跡を望む 2020年時点の写真
水戸駅前広場 2020年時点の写真
南町から水戸郵便局・銀杏坂方向を望む 2020年時点の写真
水戸駅前あたり 2020年時点の写真
東京電力社屋から眺めた南町二丁目~三丁目 2020年時点の写真
昭和36年11月の大工町一丁目通り 2020年時点の写真
上空から眺めた水戸駅構内と市街=昭和40年12月 2020年時点の写真
桜川の水門(後方に下市市街を望む)=昭和37年4月 2020年時点の写真
水戸駅構内の北方に望む水戸市街=昭和37年4月 2020年時点の写真
大工町三丁目上空から東方の遠望 2020年時点の写真
栄町上空から千波湖方面を望む 2020年時点の写真
測候所の上空から県庁方面を望む=昭和37年4月 2020年時点の写真
柵町に新築された当時の市役所 2020年時点の写真
戦前の三の丸の市役所 2020年時点の写真
市制施行当時の茨城県庁 2020年時点の写真
戦後4階に増築される前の県庁本館 2020年時点の写真
東柵町にあった郡役所 2020年時点の写真
茨城会館 2020年時点の写真
県立図書館 2020年時点の写真
水戸商工会議所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸郵便局=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸地方裁判所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸測候所=昭和10年ころ 2020年時点の写真
水戸地方専売局=昭和10年ころ 2020年時点の写真
明治29年ころの水戸駅 2020年時点の写真
明治調西洋建築の水戸駅 2020年時点の写真
戦時中、駅頭の喜びや悲しみを見続けた水戸駅 2020年時点の写真
城跡下のガードを走る水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
銀杏坂を走る水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
局前広場ですれ違う水浜電車=昭和30年ころ 2020年時点の写真
銀杏坂のさよなら電車 2020年時点の写真
本町の軌道撤去作業 2020年時点の写真
開通直後の水府橋 2020年時点の写真
昭和17年当時の銷(消)魂橋 2020年時点の写真
笹清呉服店(本五町目) 2020年時点の写真
永寿堂油屋菓子店(本四町目)=大正5年 2020年時点の写真
金子薬局(本四町目)=大正5年 2020年時点の写真
三久金物店(本三町目)=大正5年 2020年時点の写真
井金呉服店(本一町目)=大正5年 2020年時点の写真
旅館太平館とその周辺(水戸駅前)=大正12年 2020年時点の写真
芝田屋支店(水戸駅前)=昭和7年 2020年時点の写真
鈴木屋旅館(水戸駅前)=昭和7年 2020年時点の写真
芝田屋本店(泉町広小路)=昭和7年 2020年時点の写真
遠藤酒店(南町一丁目)=大正5年 2020年時点の写真
亀印林為吉商店(南町三丁目) 2020年時点の写真
伊勢甚呉服店(泉町一丁目)=昭和9年ころ 2020年時点の写真
平野書店(泉町一丁目)=昭和11年ころ 2020年時点の写真
松藤百貨店(泉町二丁目)=昭和13年 2020年時点の写真
滝田菓子舗(泉町三丁目)=大正5年 2020年時点の写真
中川楼(泉町四丁目)=大正5年 2020年時点の写真
井金呉服支店(大工町)=大正5年 2020年時点の写真
阿さ川(大工町) 2020年時点の写真
和田際物店(馬口労町)=昭和6年 2020年時点の写真
大高織右衛門商店(馬口労町)=大正5年 2020年時点の写真
本町の酒造店の初荷風景 2020年時点の写真
柵町の納豆店の創業祝い 2020年時点の写真
吉田の造り酒屋の樽洗い=昭和15年ころ 2020年時点の写真
大正9年創立の水戸高等学校 2020年時点の写真
上空から見た茨城大学 2020年時点の写真
茨城県師範学校 2020年時点の写真
茨城県女子師範学校 2020年時点の写真
茨城県立水戸中学校 2020年時点の写真
茨城県立水戸商業学校 2020年時点の写真
茨城県立工業学校 2020年時点の写真
茨城中学校 2020年時点の写真
県立水戸高等女学校 2020年時点の写真
水戸市立高等女学校 2020年時点の写真
水戸市尋常高等小学校(併置校) 2020年時点の写真
水戸市上市尋常小学校 2020年時点の写真
水戸市第二尋常小学校 2020年時点の写真
水戸市下市尋常小学校 2020年時点の写真
県立水戸農学校の開校を記念して 2020年時点の写真
茨城師範附属小学校高等科の卒業生 2020年時点の写真
大成裁縫女学校の裁縫授業 2020年時点の写真
諸沢裁縫伝習所の授業風景 2020年時点の写真
明治時代の水場の開場式当日の子供たち=明治31年 2020年時点の写真
横山大観 2020年時点の写真
常陸山の横綱姿 2020年時点の写真
アトリエの中村彝 2020年時点の写真
水郡線のトンネルを廃して建造中の本城橋 2020年時点の写真
モダンなデザインで建築中の配水塔 2020年時点の写真