『開拓使公文録』(道文八七四、四四三一、五〇七六、五四八二、五六七八、五七一一、五七三五、五七七五、五七七六、五八一二、五八一八、五八三四、五八五九、七二三〇)、『札幌県治類典』(道文七四〇八、九四六五、九四九六、九四九七)、『開拓使申奏録』(道文一〇七五〇)、『神社一件留』(道文五九三)、『正院往復』(道文三三〇)、『札幌神社諸留』(道文四五五)、『神社教導録』(道文二四八〇)、『神社教導書類』(道文三一二四、三八七六)、『府県史料』(国公文)、菊池重賢『袖中記』(北大図)、『諸記録』『願伺届留』『屯宮要書類綴』(以上北海道神宮)、『神社明細帳』(国立史料館)、『寺院教導録』(道文二四七九)、『寺院教導書類』(道文二四七八、三一二五)、『地理諸留』(道文六五九)、『寺院書類綴込』(道文五二一九)、『寺院書類抜萃』(道文二四八二)、石川正蔵『公私諸向日誌簿』(北大図)、『寺院説教場関係』(東本願寺札幌別院)、『北海道神宮史』、奈良本辰也・百瀬明治『明治維新の東本願寺』、『日登寺百年史』、『智徳寺開教百年史』、『札幌の寺社』(さっぽろ文庫三九)、『東本願寺北海道開教百年史』、E・E・ケアンズ『基督教全史』、曽根暁彦『アメリカ教会史』、宮崎小八郎『日本基督教概観』、小崎弘道『日本基督教史』、都田恒太郎『日本キリスト教合同史稿』、海老沢有道・大内三郎『日本キリスト教史』、井門富二夫『世俗社会の宗教』、大浜徹也『明治キリスト教会史の研究』、土肥昭夫『日本プロテスタント・キリスト教史』、高木一雄『明治カトリック教会史研究』上・中・下、杉井六郎『明治期キリスト教の研究』、『日本キリスト教歴史大事典』、『日本聖公会百年史』、『北海道ニ於ケル宗教』(北大図)、鈴江英一「開拓使におけるキリスト教の迫害と解禁の時期について」『新しい道史』第一三号、日本聖公会北海道教区事務所『教区九十年史』、福島恒雄『北海道キリスト教史』、小野忠亮『北日本カトリック教会史』、榎本守恵『北海道開拓精神の形成』、仁多見巌『北海道とカトリック』戦前編、『北大百年史』通説、同・札幌農学校史料一、林恒衛『札幌市に於ける天主公教会』(カトリック北一条教会蔵)、仁多見巌「札幌におけるカトリックの伝道」『札幌の歴史』第九号、『札幌とキリスト教』(さっぽろ文庫四一)、鈴江英一「戦前・札幌におけるキリスト教会の変遷」『札幌の歴史』第一三号、大山綱夫「札幌バンドの性格を巡って」『基督教学』第九号(北海道基督教学会)、大山綱夫「札幌バンドについて」『新しい道史』七六号、須々木邦造編・中江汪ほか『札幌基督教会歴史』、『札幌独立キリスト教会百年の歩み』上・下、カトリック北一条教会『神の愛、われらに満ちて』、札幌ハリストス正教会『札幌正教会百年史』、大島正健『クラーク先生とその弟子たち』(補訂三版)、逢坂信忢『クラーク先生を語る』、ジョン・M・マキ『W・S・クラーク―その栄光と挫折』、大山綱夫「クラークとキリスト教」『北大百年史編集ニュース』五号、太田雄三『クラークの一年』、佐藤昌彦ほか編訳『クラークの手紙』、鈴江英一「クラークの〔らふく〕」『赤れんが』一一号、山本泰次郎訳編『宮部金吾博士あての書翰による内村鑑三』、『内村鑑三著作集』一七・一八巻、『内村鑑三日記書簡全集』五巻、内村鑑三『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』(日本の名著 三八巻)、鈴木俊郎『内村鑑三―米国留学まで』、佐波亘編『植村正久と其の時代』第一巻・新補遺、小野忠亮『宣教師・植物学者フォーリー神父』、平野弥十郎『平野父翁昔日語』拾之巻(北大図)、ジョン・バチェラー『我が記憶をたどりて』、仁多見巌訳『ジョン・バチェラーの手紙』、『Baptism,Marriages,Funerals as Region,Hakodate,1874―』(英文教籍簿 日本聖公会北海道教区事務所蔵)、伊藤一隆「教史」『北海教報』五一号、『大日本正教会公会議事録』、山鹿旗之進「落葉のかきよせ(五)ハリス監督の逸事」『教界時報』一五六〇号(青山学院資料センター蔵)