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【主要参考文献・史料】

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『函館市史』通説編第二巻、『箱館出張御用留下扣』(松前町史 第三巻)、『積丹町史』資料第一編・第二編、『新潟県史』史料編一三、『増上寺史』、『白石発展史』、『ふるさと登別』上巻、『奥羽盛衰見聞誌』下巻、『復古記』二・三、『太政官日誌』、『開拓使日誌』、『開拓使布令録』、『広沢真臣日記』、『日本都市史入門』Ⅰ、『日露交渉史』、『日本外交文書』、『明治天皇紀』、『東区拓殖史』、『法令全書』、『開拓使事業報告』、『木戸孝允日記』、『木戸孝允文書』、『大久保利通日記』、『大久保利通文書』、立教大学日本史研究会編『大久保利通関係文書』、『岩倉具視関係文書』、『岩倉具視文書』(国図)、『明治二己巳年 三庚午年 四辛未年 日録』(東久世通禧文書 国図)、多田好問編『岩倉公実記』、佐藤孝郷『北海道札幌郡白石村外二村移住開拓紀要』、太政官編『公文録』(国公文)、『北海道史料』(府県史料 国公文)、中浜康光『札幌・白石開拓史』、松尾正人『廃藩置県』、『留守氏家譜』(水沢市史 第三巻)、『白石城解体のいきさつ』(白石市誌資料)、『本府管刹役席日誌』(東本願寺北海道開教史)、『公務摘要日誌』(東京都岩村家)、『大村耕太郎資料』(札幌市文化課)、『明治二己巳歳日記』(余市町林家文書)、『伊達邦成北海道支配所御割渡請願顚末』(伊達市教育委員会)、濱崎八百寿『蝦夷恵曽谷日誌』(米沢市立図書館)、「札縨御開拓記」『札幌の歴史』第一二号、「十文字龍助関係文書補遺」『札幌の歴史』第一四号、「岩村通俊関係文書」『史学雑誌』七八―一一・一二、七九―一、『札幌区市街各村之開拓ノ顚末』(伊東正三資料)『各所往復』『細大日誌』(以上函図)、『白石村移住以来保存ノ書類』(白石藩移住後継者団体資料 道開)、河野常吉編『北海道史料』同『札幌資料』『開拓使公文録』『小樽往復』『部類抄録』(以上道図)、『鈴木忠美日記』(北海道史編纂史料)『六百人員北海道移住諸記録』『兵部省開拓使取極書』『札幌区劃図』『石狩大府指図』『石狩国本府指図』山田民弥『恵曽谷日誌』『開拓使銭函方御蔵米御用金請払 明治二、三年』『諸留』(以上北大図)、『明治二己巳年 日記』(竹内運平ノート 道文)、『松浦判官手沢明治二己巳年開拓使官員録』(道文)、『十文字家文書』(道文)、『明治二年書類』(道文一五一、一五三、一五四)、『諸布達并大蔵省定額金之儀照合書類綴込』(道文一六五)、『諸官省往復留』(道文一四二、一七八)、『諸官省司往復留』(道文一八一)、『歌棄郡引渡書類』(道文一八二)、『浜益厚田往復留』(道文一七九)、『余市郡諸調』(道文一八八)、『岩村判官在職中往復綴込』(道文一九一)、『岩内古宇石炭山御用書留』(道文一九二)、『他郡往復留』(道文一九三)、『往復御用状』(道文一九四)、『私事願伺届』(道文二〇二、二〇三)、『諸届留』(道文二〇七、二〇八)、『管内外往復留』(道文二三〇)、『仕上ケ御勘定帳』(道文三二二)、『明治三年 同四年書類』(道文三二六)、『正院往復』(道文三三〇)、『札幌往復』(道文三三四)、『御用談留』(道文五〇八)、『萃粋書類』(道文一一七〇)、『本庁往復』(道文一九〇三)、『日記』(道文三二二一)、『開拓使公文録』(道文五四八八、五七〇二、五七〇四、五七〇五、五七一二)、『旧開拓使会計書類』(道文六三二六、六四八二、六九二一)、『明治三年書類』(道文一〇六八八)