空間でたどる

昭島市は武蔵野台地の南端に位置し、多摩川が削り取ってできた河岸段丘に沿って東西に広がっています。市の北部と南部ではその標高差が80メートルほどもあり、地形図を見ると、その高低差がはっきりとわかります。
そんな昭島市の地形的な特徴がわかる立体地形図に、文化財や史跡等の歴史スポットを時代別に色分けしてマッピングしました。ピンをクリックすると、各スポットの説明をお読みいただけます。

[自然]みず色  [原始~古代・中世]ピンク  [近世]オレンジ   [近代]黄緑色   [現代]うす紫色 

※文化財や史跡等の歴史スポットの内容は、『あきしまの歴史散歩』(平成29年昭島市教育委員会刊行)にもとづいています。

※カシミール3Dで作成















時代別 あきしまの歴史スポット

自然の記憶

原始~古代・中世の記憶

近世の記憶

近代の記憶

現代のあきしま